■筋トレしても「太もも」が細くならない１つの理由

写真のインパクトがすごい！

こんにちは

鍼灸師＆美脚師の古庄光祐です

（ホームページはコチラ→ コチラ）

今、朝食が終わって

自宅から書いています。

数日前、スーパーから
自宅まで歩いて帰ってるときに

「ふと」足元を見たら

なにか動いた影が

ドキドキ・・・

で、よくよく

目を凝らして見て見ると

なんと「トカゲ」！

それも

体は「金色」でしっぽが「青」

僕は、トカゲが苦手！

というか、むしろこえ―――！

だから
思わず、飛び跳ねちゃってさ

「わおーー」って

外人風のリアクションが
思わず出てビビりまくり。

もう怖くて、猛ダッシュで
アラレちゃん並みの速さで
家に帰りました。

あ～～怖かった・・・

ドキドキとまらねーーーーー

僕は、大自然に

引っ越してきたみたいです(笑)

はたして、糸島に住んでいたら
昆虫にもなれるのか？？？

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さて、

トカゲのことは忘れて(笑)

今日のテーマは
「筋トレしても「太もも」が細くならない１つの理由」ですね。

この悩みは、脚やせのなかでも
とっても多い悩みの一つです

運動をがんばってるのに
太ももが細くならない・・・

おい～～
こんなに時間をかけてるのに・・・

少しは変われよ―――って
気持ちになりますよね。

で、いきなり
答えから言いますけど

この筋トレしても太ももが細くならなにときって
「股関節がねじれてる」ときが多いです。

もっというと
股関節を内側にねじる筋肉が

ちぢんでいるときに筋トレをしても脚は痩せにくいです。

大腰筋や大腿筋膜張筋などが

ちぢんでかたくなているときね

なぜなら

股関節が内側にねじれると
太ももの前と外側の筋肉に

負荷がめちゃくち加わる
仕組みが自動的に働くためなの。

つまり

股関節がねじれていると

痩せるための負荷を超えて

脚の筋肉が太くなるための

負荷がかかってしまうのだ！

だから

この状態で
下半身の筋トレをすると

太ももの前や外側だけに
負荷がかかってしまうので

その負荷がかかった分だけが
たくましく太くなってしまう・・

結果、頑張っているのに関わらず
太ももが太くなってしまうのです・・・

これが、筋トレしても
太ももがやせない現象の仕組み。

では、どうしたらいいのか？

それは簡単で

股関節をねじっている
ちぢんだ筋肉をゆるめるケアをするだけです。

で、その方法は
この記事で伝えているので
https://naturalcare.jp/archives/6853
読んで見てね(^^♪

今日は、太もも太りの話でした～～。