出張サラリーマン見聞録 -5ページ目

出張サラリーマン見聞録

出張こぼれ話、各地のオススメ情報、安らぎのホテル、交通情報など、出張と旅とちょっとだけ人生について気ままな出張体験記

物価優等生と言えば、

郵便はがき : 100円未満の85円で日本全国、北海道の離島から沖縄の離島まで便りが届きます。

自動販売機飲料 : 近頃は少し値上がりしましたが100円代で『冷たい』のも『あたたか~い』のも選り取り見取り。

電車初乗り運賃 : 鉄道会社によっては 100円 ~ 200円代前半、値上がり後もまだまだ値頃感があります。特に猛暑の季節は有難い。

バスの運賃も同様です。

 

そしてボールペン、100円代~ の Made in Japan で各社が書き味をはじめ特長を競います。

特筆すべきはその書き味。外国ブランドの高級品にも引けを取りません。

 

HANDS、LOFT、有隣堂 といった文具店では、商品の入れ替えなどで、割引で販売されることがあり、100円以内で高級品の書き味が手に入ります。

 

 

つまらぬは、義理人情がない世の中。

 

想い出と共にたまっていく一方の本や洋服。

整理しなければと思いつつ、捨てられないのは人情か。

 

愛着という感情が移入され、ゆらぐ決心。

 

もしかして、この気持ちは企業においても、あり得るかも。

愛着や恩義を感じる組織・工場・社員を簡単に切り捨てられるのか。

切り捨てられれるのは、会社に愛着や恩義を感じることが無い部外者。

冷徹な判断ができる、モノ言う株主、社外取締役、評論家。

 

とは言え、冷静な判断しか選択肢は無い時も。

 

身の回りを整理しながら、ふと、想いを巡らせてしまいました。

整理はせねばならぬと知りつつも。

 

ミステリーチャンネルで、『オックスフォードミステリー ルイス警部』を放映中。

初回は、海外赴任から帰国するルイスを若手のハサウェイが空港に迎えに行くシーンからはじまります。

最終回では、海外に旅立つルイスを見送るハサウェイ警部の姿が印象的ですが、はじめと終わりがしっかりとつながっているストーリーの妙を感じます。

 

既に亡くなっているルイスの上司であった主任警部モースへの想い出が語られる場面が織り交ぜられ、モースが人格者であるり優しい人柄であったと回顧されます。

小銭がないとビールの支払いをさせられたり、独身貴族のモースを目の当たりにしていたルイスではありましたが、モースの良き理解者として、痛しかゆしながら、想い出が蘇ったのではないでしょうか。脈々と続くドラマにしかできないことです。

 

ハサウェイは、さり気なく博識を披露し、気遣いもあり、なかなかの好青年。

初回から、息の合ったコンビぶりがうかがえます。

何回か先には、ルイスに『私たちは結構よいコンビだ』と言わしめます。

 

各シーンにミステリー以外の伏線がちりばめられたドラマですが、

登場人物の名前にも面白みを感じます。

モースの上司が 、ストレンジ警視正であったり、

ルイスの上司が、イノセント警視正であったりと。

 

繰り返し見るたびに、新たなことに気づかされます。

さすがは、シャーロックホームズ発祥の地・イギリスのミステリー。

 

 

 

 

新緑の初夏。

色づく葉が僅かに残る晩秋。

 

それぞれ味わいある風景。

同じシーンは人生にも。

 

札幌パークホテルの白樺にみる四季。

変わらぬ有田焼の青いタイルが脇役をつとめます。

 

 

 

今年は時期尚早に蒸し暑い6月末の出張移動中に、ANA機内で視聴したドラマは、

フレンチミステリー『IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント』をベースに、

アメリカでリメイクされた題して『High Potential

 

登場人物やストーリーをそのままに、

とは言え、アメリカにローカライズされたドラマは、既に知っている筋書きとは言え、それはそれで、なかなか楽しめます。

 

モルガンの相棒になるカラデック警部の顔立ちや髭のスタイルまで、そこまで似せると思うほどそっくりなのが、却って親しみやすく、スンナリとドラマに入り込めます。

 

主人公のモルガンは、

オリジナルのフランス版は、目が離せないマダム、

リメークされたアメリカ版は、キュートなヤングママ

といった感じでしょうか。

 

フレンチミステリーのリメイクと言えば、

『アストリッドとラファエル』をイギリスでリメイクした『ペイシェンスとビー』

もあり、

オリジナルであるフレンチミステリーの面白さはもとより、

リメイク版にも注目です。

 

 

 

札幌出張土産と言えば菓子類が喜ばれます。

美味しい・珍しい・安心、手頃で手軽で気軽な逸品。

新千歳空港では、大きな土産袋を持った人が行き交います。

 

食材以外で、

札幌にしかないもので、手頃な価格で、喜ばれそうな逸品を発見しました。

かさばらないこともポイントです。

 

それは、

大通公園に近い、老舗文具店・​大丸藤井セントラル にて販売されている

北海道限定のボールペン。

中には ​大丸藤井セントラルオリジナルも。

 

ぺんてるのエナージェル・札幌の風景タータン

さっぽろテレビ塔・北海道旧本庁舎とイチョウ並木・大通公園のイルミネーション

といった札幌の風景をタータンチェック柄で表現ししたボールペン

396円(税込み)

 

 

同じくぺんてるのエナージェル・「エゾ」に暮らす動物シリーズ

インキ色が見えるクリアな軸に、刺繍をしたようなノルディック柄風の模様の中に、

北海道の動物をキャラクターとしてセット  275円(税込)

 

 

日本航空の飛行機の車輪止めとして役割を終えた廃棄チョークをペンのグリップ部分に使用したジェットストリーム   3,850円(税込み)

JAL と ジェットストリーム というニクイ組合せです。

 

 

札幌にある銀座・伊東屋とでも言いましょうか。

伊東屋ほど人と商品が密集せず、のんびりと見て回れるのも良い所です。

 

札幌出張の折、足を向けられては、いかがでしょうか。

 

 

CS放送・ミステリーチャンネルで放映中の『ヴェラ信念の女警部

時に仕事一筋で人使いが荒い警部でありながら、人間味あふれ、孤独を愛する人生経験豊かな警部・ヴェラが、アフリカからイギリスにたどり着いた移民女性にかけた言葉が印象的でした。

 

『世界は誰のものでもない、あなたもがんばって』

 

自国第一主義が台頭するヨーロッパにあって、そうではない、平穏な人々の存在を確認できたシーンでした。

 

ミステリドラマにあるのは、推理・捜査・謎解きのみならず、人生のヒントも。

 

成功は最大の復讐』・・・・・アレクサの殺人ファイル~メルボルン編

ビジネスよりも大切なものもある』・・・・・刑事フォイル

困難は克服するためにある』・・・名探偵ポアロの秘書ミスレモンの言葉

他人に期待してはいけない自分がやることだ』・・・・・主任警部モース

持てる者持たざる者誰も勝つことはない

                          ・・・・・刑事モースの上司サーズデイ警部の言葉

人生は前にすすむためにある

                          ・・・・・刑事モースの同僚・女性警官・トゥルーラブの言葉

 

世界は、よくは無いけれど、それほど悪くもない。

世界のどこかに、心ある人がいる。

 

長嶋茂雄さんが亡くなりました。

戦後昭和の象徴的な存在として駆け抜けた長嶋さんのご冥福をお祈りします。

 

感動的なプレー、明るい笑顔、そして何より晩年の懸命にリハビリする姿に感動しました。

 

長嶋さんの現役時代、球場にご子息を忘れて帰宅したというエピソードがあります。

もしかすると、頭の中は、野球のことで一杯だったのではないでしょうか。

 

真剣に仕事に向き合っている時、懸命に働いている時、それは誰にでもあり得ます。

夜中に、突然アイデアがひらめいたり、不具合の原因を思いあてたり、

時間を気にすることなく仕事に集中し、夜中になっていたとか。働くことのベースには、こんな三つのことがあるのでは。

 

1) 人間は働きたい・人の役に立ちたいと思ている、働くことが嫌いではない。

2) 仕事には楽しさが必要。仕事は楽しくやるもの。

3) アイデア・技量・心意気・心遣い、人間力の集大成が仕事。


長嶋さんから、生きるということ、働くということを、教えられたよにも思います。
 

 

横須賀の居酒屋・銀次

オッサンが一人でホッとする空間・横須賀・銀次

お店の方が怪我をされたとかで、しばらくお休みになると掲示されていましたが、

5月の後半のとある日に、思い立って足を向けたところ、灯りがともるお店を見て、ホッとして胸をなでおろしました。

 

店の名前は銀次でも、カウンターの中は、全て女性。

裸電球に照らされる何とも落ち着く銀次にしかない空間。

永久に不滅であってほしいのは、ジャイアンツではなく横須賀・銀次です。

 

 

 

横須賀と言えば、横須賀線。

横須賀線と言えば217系。

かつての217系の横須賀線120周年記念電車

東海道線へ応援にでた217系もありました。

 

 

 

5月18日(日曜日)甲子園球場の阪神・広島戦、

6回2アウト3塁の場面、

広島はホームスチールを敢行、結果は間一髪のアウト。

 

 

ピッチャーが投じた球が少しでもずれていたり、変化したいたら、もしかするとセーフの可能性も、虎の子の1点をもぎ取ったかもしれません。

 

敬遠のフォアボールで、緩い山なりのボールが外角高めに投じられるケースなどでは、あわやのシーンも。

 

考えてみると申告敬遠と言うのは、何と言う罪なルール改正・いや改悪でしょう。

野球の醍醐味・面白み・意外性・筋書き無きドラマを自ら封印してしいます。

 

効率化優先・無駄は良くないという世の中の風潮は、

面白き浮世、楽しい世間、ゆとりある生き方い反していることも。

 

無駄やゆとりは、悪いことばかりじゃござんせんよ。