週末の残業が片付き、やれやれ遅い夕食をと街に出たのはいいけれど ・・・・・

ビルの飲食店街には蛍の光がながれ、其処此処から無情のシャッター音。

駅の立ち食いそばの灯も消えるなか、

まだまだ盛況の居酒屋が目につきますが、一人で夕食という雰囲気ではなし、

さりとて、マクドナルドやケンタッキーでもなし。

 

そんな時に、最後の砦となるのが、吉野家富士そば

残業で疲れたサラリーマンをそっと支える味方です。

サラリーマンにとって嬉しいポイントは、

夜遅くても昼間と変わらない存在であること、

手頃な価格と品揃え、

明るい雰囲気でサクッと夕食、

軽くビール一杯も可能、

と、いったところでしょうか。

 

吉野家と富士そばは、日本になくてはならない文化です。

昨夜久々に食べた牛丼並盛は、美味かった。

 

 

NHKでも放映されているフレンチミステリー

アストリッドとラファエル 文書係の事件録』

NHKの番組紹介文を引用すると、

『論理的で繊細な頭脳派の文書係アストリッドと直感的で大胆な行動派の警視ラファエルの正反対の女性バディが、絶妙のコンビネーションで難事件を解決するフランス発の犯罪ミステリー。』

 

繊細と緻密が表裏一体となり静かな頭脳派のアストリッド。

大雑把ながらも心優しい行動派の警視ラファエル。

二人の静と動のコンビネーションが織りなす絶妙な展開にぐいぐいと引き込まれます。

 

そんなアストリッドが、もしも居酒屋の店員さんであったなら、

複雑な注文にも間違えることなく、それぞれの注文者の前に、お酒や料理が黙って寸分の狂いも無く届けられます。

ただし、メニューに無い要望は、きっぱりと断られます。

 

オカミさんがラファエルであったなら、メニューに無い注文も喜んで何とかしてしまうことでしょう。

 

アストリッドならば、箸をはじめとするテーブルのセッティングも完璧です。

 

ただし、音に弱いアストリッドは、騒がしい居酒屋さんよりも、静かな料理屋さん向きかもしれません。

気さくながらも一本気のラファエルは、名物マダムにピッタリかも。

 

想像がふくらむ『アストリッドとラファエル』から目が離せません。

フレンチミステリーが面白い。

 

 

 

蒸し暑いビル街のオアシス 新有楽町ビル はまの屋パーラーでホッと一息。
涼しい店内に、涼しげなメロディーが流れ、思わず聞き入ってしまいます
高橋真梨子が唄うジョニーへの伝言。
レコードプレイヤーからのアナログな旋律が、若かりしあの頃へと誘います。
 
名曲、名唱は、記憶の中で永遠なり。
 
なかでも 
『友だちなら そこのところ うまく伝えて』 は、
会社でよく飛び交う
『そこのところ、うまいことして、あと、よろしく!!』
とは大違いです。
 

 
作曲:都倉俊一
作詞:阿久悠

ジョニィが来たなら 伝えてよ
二時間待ってたと
わりと元気よく 出て行ったよと
お酒のついでに 話してよ
友だちなら そこのところ うまく伝えて
ジョニィが来たなら 伝えてよ
わたしは大丈夫
もとの踊り子で また稼げるわ
根っから陽気に できてるの
友だちなら そこのところ うまく伝えて
 
今度のバスで行く 西でも東でも
気がつけば さびしげな町ね
この町は

友だちなら そこのところ うまく伝えて
今度のバスで行く 西でも東でも
気がつけば さびしげな町ね
この町は
ジョニィが来たなら 伝えてよ
二時間待ってたと
サイは投げられた もう出かけるわ
わたしはわたしの 道を行く
友だちなら そこのところ
うまく伝えて うまく伝えて
 

 

7月の札幌、街は緑に色づき、清々しい風が緑陰を抜けてゆきます。

 

 

季節によらず札幌出張で必ず足が向くスポットがあります。

地元に愛され、札幌に根付いた、出張サラリーマンでも気楽に立ち寄る場所は・・・、

 


 

カリーハウス コロンボ

札幌駅前通りに面した国際ビルの地下にある、半世紀以上愛され続けるカウンターのみのカレー店。手軽で美味しいカレーは、一度食べると、忘れられなくなります。

ルーが少なくなると足してもらえます、カレーを食べ終わるとバニラアイスが出てくるオマケ付き。

 

 


 

カフェバーシャノワール

 

大通公園西5丁目南側に面した昭和ビル、前回東京オリンピックが開催された1964年竣工の歴史あるビルの地下1階にある洋風居酒屋とでも言いましょうか。

ランチのナポリタン、ひと仕事の後に日本酒・ワイン・スコッチのいずれか2杯と工夫が凝らされた料理がセットになった『お疲れ様セット』1,980円(税込み)、

静かに流れるジャズ、店主との何気ない会話。

シャノワールにしかない、出張サラリーマンを引き付ける気楽な何かがあります。

 

 


 

地元居酒屋たかさごや

 

半世紀を超えて地元に親しまれる居酒屋。

野球中継が流れるカウンターで地産地消の肴に心静かに重ねる盃。

此処にしかない時間と空間を求めて通い続けます。

 

 


 

札幌パークホテル

 

パークホテルの名のとおり中島公園の木々をのぞみ、贅沢とも言える朝食に舌鼓をうち、ゆっくりとくつろげるホテルは、そうそうありません。

サービスにも半世紀を超える歴史を感じます。

 

 


 

いつもの場所で、いつもと変わらぬ、くつろぎの時を過ごす、

札幌にしかない贅沢です。

 

3月8日 国際女性デー に合わせたインタビュー記事・題して、

『一度は思った「男性に生まれていれば…」 女性騎手の先駆者として戦い続ける25歳の現在地――競馬・藤田菜七子』

を紹介します。

 

その発言の中に藤田菜七子騎手の人柄が垣間見えます。

 

『勝負の世界に男性も女性も関係ない』

『筋力では敵わない分、何でリカバリーができるか。騎手と馬は手綱で直接つながっているので、競馬で言う“当たりが柔らかい”という表現をするのですが、そういう意識は常に持っています。筋力面ではない何か、私の方ができることを探して戦うしかありません』

『どんな職業であっても“女性だから”“男性だから”と分けることはそんなにないのかなと。一緒になって一つの仕事をしていく。その時に男性も女性も関係ない世の中になるといいなと思います』

『私は自分に自信がなくて、どうしても『どうせ、私なんて』と思ってしまうことばかりなんですが、一歩を踏み出す時に『自分ならできる』『自分なら大丈夫』と暗示をかけて自分を信じることはやってきました。』

 

騎手として越えなければならない時期にある中での言葉に、感じ入ること少なからず。

 

 

2回福島競馬2日目 第4レース アイファースキャン に騎乗し今年6勝目(通算153勝)をあげました。

 

 

鬱陶しい梅雨の季節に東京よりも蒸し暑さを感じる松山へ出張。

 

出発前の腹ごしらえに食べた 万カツサンド のおみくじは 大吉 と、出だし好調、

 

 


 

空路で松山到着後の遅いランチは、良心的な地元洋食店・野咲へ。

出張サラリーマンが毎度楽しみにしているのは、地元に長く親しまれるレストラン。

サンプルと共に見易く掲示された入口横のメニューから、じっくりと選んで、

曇り硝子にフォークとナイフがあしらわれている洒落たドアから店内へ。

ランチの時間帯を過ぎた午後遅くになってもランチと名がつくメニューを注文可能。

のさきランチ 550円、特製ランチ 750円、スペシャルランチ 750円(すべて税込み)

の中から、食後のコーヒーもセットでこの価格の特製ランチに舌鼓。

 

 

 


 

松山の定宿は、ANAクラウンプラザホテル松山

何と言っても楽しみなのは朝食です。

新鮮な野菜を、サラダ、温野菜、野菜スープで味わい、

地元食材のじゃこ天あり、カレーあり、肉じゃがあり、デザートあり、

これぞホテルの朝食バイキング。

 

 

目の前に広がる松山城の緑も朝食を演出します。

 

 

梅雨の曇り空あり、ガラスの雨粒ごしの景色もあり

 

 

シャワーカーテンの端が折り込まれている洒落心も健在。

 

 

大吉にはじまる松山出張、これにて一件落着。

 

1970年代~80年代、戦後昭和真っ只中の中央競馬の、

重賞競走以外の一般レースでは、

出走馬がパドックから地下馬道を抜けて本馬場に姿を見せる時に、必ずこの曲が流れていました。

この曲が流れると、パドックから本馬場へ人も移動します。

 

レイモンド服部 作曲の『若駒』です。

 

東京競馬場も中山競馬場も今のスタンドになる以前で、 

競馬がオジサン・パラダイスであり、ちょっとばかり日陰の存在で、

赤鉛筆と競馬新聞を片手に耳に百円玉を挟んだオッサンが其処此処にいて、

大川慶次郎が『競馬の神様』と呼ばれ、

寺山修司が『競馬は人生の比喩ではなく人生が競馬の比喩である』と語り、

関西テレビ・杉本清アナウンサーの実況に聞き入り、

競馬中継の最後に『主催は日本中央競馬会でした』とアナウンスが流れ、

中央競馬会のキャッチフレーズが『楽しさは一家そろって中央競馬』であった頃。

 

 

オッサンは、この曲と共に郷愁にひたるのであります。

少年老い易く学成り難し。

若駒走り去り想い出の彼方へ。

 

ちょっと楽しい YiuTube 動画を見つけました。

 

馬主・Dr.コパ と 藤田菜七子騎手 の対談。

MCは、テレビ東京・土曜競馬中継の以前の司会を務めた森香澄さんです。

 

 

七夕の日に強い藤田菜七子騎手だそうですが、今年2023年の七夕は、残念ながら金曜日でした。

 

ミステリー専門チャンネル・AXNミステリーで放映されているフレンチミステリー。

 

テンポが良く、洒落がきいていて、ストーリーも楽しめる、

なかなかの秀作ぞろいでついつい引き込まれてしまいます。

 

1作目は、『農家刑事とパリジェンヌ刑事の捜査ファイル』

農家と警部を兼業するギャビー と パリジェンヌ警部補のセリーヌが、最初は水と油の関係ながら、捜査を続ける中で、お互いを理解し認め合うコンビに。

田舎と都会の対比も面白さの一つ。

 

 

2作目は、『異母姉妹のストラスブール事件簿』

真面目な法律の番人・予審判事のジュスティーヌ と 捜査に情熱を燃やすあまり逸脱もあえて辞さない熱血警視のヴァネッサ。

異母姉妹が反目しながらも互いに認め合う関係に。

姉妹のファッションも見どころです。

 

 

決して重くなく軽快で明るいミステリードラマはフランスならでは。

 

以前に記載した

『アストリッドとラファエル』、『IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント』

もフレンチミステリー。

何かとお洒落なフレンチミステリーから目が離せません。

 

 

 

 

神戸出張体験記

 

新型コロナ感染が落ち着きを見せたこともあり、移動が活発化し、

軒並み1泊1万円越えするホテルが少なくない中、

神戸元町東急REIホテルは、1泊朝食付き 7千円台と、希少で貴重な存在。

 

いつもはシャワールームのみのシングルルームとなるところが、

運良くバスタブ付きのダブルルームに宿泊。

シャワーカーテンを折り曲げてセットアップされる洒落心つきです。

 

 

朝食は、メニューが限定された洋食ながら、爽やかな朝を美味しく演出します。

 

 

2泊目の朝食メニューは、前日と同じではない気の利きようです。

スープが野菜スープからコーンスープへと変わり、

ビーフカレーがシーフードカレーへと変わり、

小鉢料理も変わります。

 

 


 

メガネを支える鼻パッドの片方が外れてしまうトラブル発生。

メガネをかける上では支障は無いものの、鼻にフレームが直接当たってしまい、メガネをかけ続けていると痛くなってきます。

直せるものならと、駄目元で、メガネを購入したJINSを訪問。

忙しい中、気持ち良く、そして手際良く、鼻パッドを交換し、ずれていた位置まで微調整してくださいました。

お代をうかがったところ無料サービスとか。

鼻パッド交換 で 好感度うなぎ上りです。

東京で購入したメガネを神戸で修理となりました。

 


 

今回は、スーツに足元軽快にスニーカーで出張。

誰も気が付かないかと思いきや、

居酒屋の女将さんに『お洒落ですな~』とお褒めの言葉をいただきました。

 

以上、2023年6月の神戸出張体験をメモいたしました。