みなさん、こんにちは。
エヌエムシイ税理士法人の鈴木です。
昨日2月18日のブログで、
業界未経験者の採用を行ったという
お話をさせていただきました。
同時に、人材の業務配置も変更しました。
帳簿チェックや決算申告書作成などの
業務を知っているものを社内業務へ。
未経験者をお客様の窓口業務としました。
そして、お客様の窓口業務では、
最低限の業務のルールを作成しました。
<お客様訪問前>
・予め指定した全10項目のチェックを行う
・チェックした内容(チェックリスト)を
上司に点検に出す
<お客様訪問時>
・予め指定した全10項目のチェックを行う
・該当チェック月の資料を回収する
・チェックした内容をお客様にお話しし、
承認の意味で印鑑をいただく
<お客様訪問後>
・帳簿チェックを行う担当者に、訪問前、
訪問時のチェックリストをつけて
作業依頼を提出する
・帳簿チェックを行った後、お客様に伺うべき
確認点が出たら、窓口担当が質問をする
・お客様に帳簿チェックの報告書を提供する
お客様への確認点の質問を通して、
窓口担当は仕事を覚えていく仕組みです。
事務所:例えば、この支払は何ですか?
お客様:社宅を借りたんだよ。
という質疑があった場合、
最初のうちは、「社宅だそうです」という
回答を事務所の帳簿チェク担当に返します。
でも、帳簿チェック担当は、
社宅を借りたのだったら、
下記を確認するよう指示を出すのです。
・社宅の家賃契約書の写しをいただく
・社宅の社員負担割合を確認する
このように事例が発生したら、
その都度、教えていく仕組みを取りました。
窓口業務を行う業界未経験者の採用基準は、
次のブログでご紹介させていただきます。
このお話は、人材の入退社が相次ぎ、
事務所経営が悪循環サイクルに陥った際の
私どもの事務所立て直しのお話です。
現在の事務所は大きく変わりました。
どのように変わったのかも、
この先のブログでお話しさせていただきます。
全国の会計事務所の成功事例を紹介した |