No.142 故障を楽しむ
八尋@NMAです。
今回はメンテナンスに関する話題です。
みなさんは、車の故障にはイライラ来る方でしょうか、
それともそれを楽しめる方でしょうか?
私はトラブルもひとつの楽しみと割り切る様にしています。
先日ある日の夕方、空は微かに雨がパラつく中、高速道路でチケットを
受け取った後のこと、なんとパワーウィンドウが閉まりません。
(当日はETC未装着でした)
私の貧弱な知識で、外国車によく発生する故障、パワーウィンドゥスイッチの故障かと推測しました。
閉まらないのは運転席側だけで助手席側はうまく上下します。
ですので左右のスイッチを交換しましたが、ダメでした。
ヒューズをチェックしても異常はありません。
良く耳を澄ますと、窓ガラス付近からスイッチの上下と共にカチッと音はします。
これは、スイッチのON/OFFに伴って、ウィンドゥを
上下するモーターの所にまでは、信号は走っていることを意味します。
ここまで来て、既に自分の対応できる故障ではないことに
気が付き、諦めて帰路に着きました。
結局その故障はパワーウィンドゥのモーターの歯が
欠けていたことが原因だったのですが、素人ではわかるはずもなく。
たまにへそを曲げる車も、その瞬間にはアタマに来ますが、
それなりの頻度で故障するとクルマへの愛着も一層増すものです。
最近の日本車の様に全く故障しない車が本来あるべき姿ではありますが、
過去日本車に乗っていた時には、車検から車検の間に
故障ゼロだった時にはなんとなく寂しいものを感じました。
多少マゾヒスティックかもしれませんが、
故障・メンテナンスを楽しむ気持ちも車趣味のひとつの形ではないかと思う次第です。
No.141 フリーの走行会
NMAの活動とは別に大分県のオートポリスで軽自動車の耐久レースに参戦している件は既に
何度か書きましたが、先日のレースが中止になってしまいましたので 私が参加する耐久用の
軽自動車は未だにその戦闘力が不明のままです。次回、8月のレースに向けて現状の把握が
必要です。
こんな時のためにフリー走行枠で走れる様にサーキットのライセンスも取得しているのですが、
休日はイベント等が開催されるためなかなか走行枠とのタイミングが合いません。
今回はそのイベントの1つにフリーで参加できる走行会が企画されていました。
皆さんご存知の大手カー用品店の東福岡店が企画したもので、年に数回(今回が25回目)
オートポリスやMINEサーキット等で開催されているんだそうです。
年内には今回を含めて後3回(7/17 9/11 10/23)企画されています。
http://www.autobacs.gr.jp/higashi-fukuoka/
以前にもこう言う走行会に関して書いた事があったと思いますが、フリー参加で
休日開催と言う走行会は九州ではこれまでには比較的 少なかったと思います。
私が経験した2つの耐久レースも含めて、サーキットを走ると言う事が思っていた
以上に身近なものになってきたんだなぁと感じました。NMAの活動を通しても、
同様にサーキットが身近なものになって行けば良いと考えています。
No.140 スレ違いの挨拶
小池@NMAです。
私の通勤道路は田舎ゆえに結構狭いことは以前書きました。
途中、クルマが1台通れるだけの区間があるんですが、
今回はそこでスレ違うときの挨拶について書いてみたいと思います。
クルマ1台の道幅しかないので、途中に何箇所かスレ違えるように
少し広くなっている場所があります。
この道を通るクルマは大抵地元の人間なので、どちらか早くスレ違うポイントに
到着したクルマが対向車を待つことになります。
その時、後から来たクルマは挨拶にクラクションを鳴らすか、
昼間なら相手に分かるように手を上げたり、ペコリと頭を下げたりしますが、
先日、道を譲ったときの相手はハザード・ランプを点滅させてくれました。
私はクルマに乗っているときはほとんど音楽を聞いているので、
相手のクラクションが聞こえないこともあります。
そんな時、ハザード・ランプで挨拶してくれると視覚的にも良く分かるし、
結構気持ちの良いものでした。
今までドライバーの挨拶といえば、クラクションかなと思ってましたが、
ハザード・ランプを使うのも良い考えですね。
ちょっと勉強になりました。
No.139 「急」
西村@NMAです。前回に高速道路のルールということで、ご意見を募集したのですが、
残念ながら全くコメントをいただけませんでした。(泣)
引き続き募集いたしますので、是非ご存知のことがあればコメントをお願いいたします。
先日安部さんが書かれたブログで「バイクが近づいてきたら右側へ避ける」という
のは、私も始めて知りました。これがローカルルールなのかどうかはわかりませんが、
どう考えても危険ですし、法規上も問題ありますね。どうしてこういうルール?に
なっているのか是非知りたいものです。
高速道路上で追い越しをするときに、「追越をかけられた車が左側に寄る」という
のはよく見られますね。この行為自体は私は問題ないと思うのですが、危険だなと
思うのは、追越をする側が前車に追いついてギリギリのところで追い越し車線に
車線変更する、というのをよく見かけます。
友人が運転していて私が助手席に座っているときこういう運転に出くわすと、思わず
助手席で「ないブレーキペダル」を踏んでしまいます。(笑)
接触の可能性や道路状況やタイヤの状態によっては、スリップを誘発する可能性もあり
とても危険です。
高速運転中は「急」がつくものはご法度とは教習所でも習いましたが、まだ梅雨の
残るこの時期、十分お気をつけ下さい。
No.138 次回の耐久参戦に向けて
No.137 続・高速道路のルール
29日の西村さんのブログで、「高速道路のルール」についての疑問がありましたが、
そういわれると、確かに高速道路上でもローカルルールがあるような気がします。
東名高速で名古屋地区を走っているとき(私はバイクです)、
前の車に接近すると、中部地区のナンバープレート(名古屋、三河、豊橋等)の車は、
バイクだからなのか半車線だけ隙間を開けるんです。
多分行かせてくれようとしてあけてくれるんでしょうが、
さすがにすり抜け(?)出来ません。
当然その間車は2車線ある車線の真ん中を走っています。
親切なのか、合理的なのかはわかりませんが、
ちょっと怖いです。
一般道でもこのような事があるのかはわかりませんが、
もし知ってる方がいらっしゃいましたら情報をいただけると幸いです。
No.136 思ったより不安定な原付
矢田@NMAです。
NMAの4号車はご寄付頂いた第一種原動機付き自転車(以降原付)スクータータイプです。
ここ数ヶ月動かしていなかった為、なかなかエンジンが掛からない状態となっておりました。
先日1時間くらいの格闘の末エンジンが掛かり、以降こまめにメンテナンスできる私が維持&管理をする事になりました。とはいえ、NMAの備品である事に変わりはありませんが。
普段は自動二輪を運転している私ですが、原付に乗ってみると道路のワダチやガタガタに
なってしまったアスファルトの上ではかなりの振動を覚えます。
原付は車道の左端を通行するものですが、道路の端は凸凹しているところがとても多い事
を再認識させられます。
気が付くと平らな所を走りたいせいか無意識に車線の中央付近に寄ってしまいます。
こまったものです(汗)
自分が車や自動二輪を運転している時に原付が道の真ん中を堂々と走っているのを見ると、
端っこを走っておれ!なんて思ってしまいますが、いざ自分が反対の立場になってみると、、、
自分はもう少し運転マナーを考えなければならないなと少し恥ずかしくなりました。
これからはもう少し暖かく原付をみれるようになるような気がします。
No.135 事故とトラウマ
最近、立て続けに事故現場に遭遇しています。
当事者の方々のことを考えると、事故の直接の被害もさることながら事故後の処理も大変だと思います。
今回は、実体験も基に事故におけるメンタル面での傷を考えてみたいと思います。
私もかつて何度か事故を経験しましたが、ずっと昔に単独で大きな事故を起こした事があります。
年末の寒い時期に関西の田舎道を走行中にダンプカーを追い抜いた直後に、凍結していた緩い左カーブでスリップしてスピンしたあとカーブを抜けた左側のガードレールに激突しました。
目の前を風景がグルグルっと回り、対向車線にはみ出たのフロントガラス越しに見たり、追い抜いたダンプカーが迫ってくると考えるとその後の衝突などが頭に浮かびもうダメかと思いました。
その後、運良く?後ろ向きのまま元の車線に戻り、進行方向左側の広めの路側帯に飛び出しその外側のガードレールに後ろから激突したという感じです。
(感じですとういうのは、記憶の問題ですから確実性が無いということで。。。)
その直後にダンプカーが通り過ぎて行きました。
そう通り過ぎて行ったんです。。。。助けてくれとは言いませんが、いや正直助けてほしかったです。
ぶつかった場所の左側には川があったのでガードレールがありましたが、右側にはガードレールがなく田んぼでした。
そちらに側に落ちていれば横転していた可能性は高く、事故後も自走することすらできなかったでしょうし、体もムチウチだけでは済んでいなかったと思います。
そのときにガードレールの有効性を実感した訳ですが、その話は別の機会にお話しするとします。
その事故がかなりトラウマとなり、以後数年は同じような左カーブが迫ると事故時にグルグル回った風景が思い出されて恐怖感を感じていました。
最初のころは無意識にブレーキを踏んでしまうほどでした。
そのような運転はかえって危ないので頭で考えて自分に言い聞かして運転していましたが、非常に恐怖心が残っていました。
数年経つと、そこまでの恐怖心はありませんでしたが、同様のカーブを走行中に嫌な胸騒ぎがしたり、たまに似たような事故の夢を見るくらいになりました。
今はその事故から既に15年は経っているので、トラウマはなくなり教訓だけが活きているようにはなりましたが、最近事故に遭われた方や、私よりもっと大きな事故を体験された方は、トラウマも半端ではないことが想像できます。
NMAではこのような事故に遭われた方々へのフォローも考えており、今後も精力的に活動して行こうと考えています。
No.134 車当て 2
森村@NMAです。
前回のブログの続きになります。
「背後から近づいてくる車が何であるか」当てる練習ですが・・・
1.最初は→車(四輪車)かバイクかを判断
2.慣れてきたら→車、バイクの中でも車種が何かを判断
3.もっと慣れてきたら→車名を判断
流石に車名が何かわかるほど車の名前に詳しくありませんでしたので
3まで完璧に出来ませんでしたけど、2まで当てられるようになってきて
楽しかったです。自分的には大満足(笑)
3に関しては何故か宅急便の車はよく当てられたのですよ。
どうして当てることが出来るのか考えてみたんですけど、
小型トラックはISUZUの車に遭遇することが多かったのですが、
宅急便はTOYOTAの車だったんです。
メーカーの違い=エンジンが違う=エンジン音が違う
そこまで自分の耳で判断できるように事に
人間やれば出来るんだと感動した次第です。
話は戻りまして、
「何故車当てが歩行者、自転車に乗っている時の危険予測に役立ったか」
なんですけど・・・
質問ですが・・歩行者、自転車に乗っている時は法規を守っているでしょうか?
信号は青で渡りましょうとか、自転車は左側通行ですよとか・・・。
お恥ずかしながら・・・・・守れてません(汗)。
また質問ですが・・皆様は車を運転中、
一時停止の標識がある場所で必ず一時停止をしていますか?
私は必ずします。
以前一時停止だらけの場所に迷い込んだ時、きっちり一時停止していたら
後続車にクラクションを鳴らされたことが有りましたが(苦笑)。
自分が自転車に乗っているとき、無茶苦茶な乗り方をしているからこそ
バイクを運転中、一時停止はキッチリ停まって、しつこく確認するのです。
上記の事が・・車当てが危険予測に役立った事のヒントになりますです。
次回のブログ(7/16)にまたまた続きますので、
それまで次回のブログの内容を予測していただけたら嬉しいです(笑)。
No.133 9時間を完走しました(05年第二戦エビススーパー耐久)
浅川@NMAです。先日行われたエビススーパー耐久レース(2005年度第2戦)において、NMAは完走する事ができました。参戦は、お馴染みの3号車、赤いレーシングマーチです。
NMAがこの耐久レースに参加している理由は、2点あります。まずNMAの啓蒙活動の一環である面と、もう一つの面があります。
啓蒙は、長丁場のレース(9時間・12時間)である事から、完走すればNMAという文字もその時間分、人の目に付きますので、認知度の費用対効果として大きなものがあります。
さて、もう一つの面ですが、これは私どもの会員サービス(普通会員様)の一貫として、レースをやってみたいと思っている人へ、その間口を開くという事です。
レース活動は、やりたいと思っても、なかなかできるものではありません。特に経済的な部分や、ノウハウの部分で、一人でできる物では無いのが現状です。
NMAはその主題である、交通事故軽減のお題目に従った活動を行っています。このレースサービスも、普段とは違う車という個体の側面を知る機会の一つと考えています。他にもこうしたサービスは検討していますが、現在具体化まで至ってないのが現状です。
このレースは、エビスサーキットそのものが主催しているレースです。そこへ元NMAスタッフがプライベートで参戦を開始した事から始まり、私たちの中でアイデアを形にするチャンスだと、NMAとして参戦する事を決めました。
今年はテストイヤーと称して、NMAスタッフのレーススキルアップを行っています。残念ながら、会員サービスとして正規にスタートするのは、来年以降の話になります。年間4戦を戦うレースですので、まだ今年2戦残っています。そこでNMAのレース活動に対するノウハウを蓄積していく方針です。
大事な事を書き忘れていました。会員であれば、希望すればレースに出れるかというと、そうではありません。オーディションを受けてもらう事になります。最低限のルールやマナーをレースに出る上で知っているかどうか、また運転スキルも最低限レースカーをドライブできるかどうか、の確認という意味でのオーディションです。
まだテストイヤーですが、来年に向けてオーディションも開始しました。来年からは、NMAの考えていた形での、レース展開ができると思います。ドライバーは会員様、クルーはNMAスタッフという参戦スタイルです。
このエビスの活動は、今後の基準としても考えていますので、別エリアの別サーキットにおいても、同じような展開を考えています。まずはとっかかりとして、エビス耐久へ参戦している次第です。
最後に。
NMAは、勝つ(優勝)ためにレース参戦しているのではありません。明確な2点の目的があります。
一つ目は、長丁場なレースで、NMAという存在を知ってもらう啓蒙活動。
二つ目は、レースやレースカーを通じて、普段の運転へ生かしてもらうNMA主題的活動。
耐久レースは、チーム数名でドライバーを交代しながら走ります。一人で9時間も12時間も走るわけではあり
ません。NMAとしては、2つの目的を達成するには、「完走」という事がポイントになります。「完走」するために、スタッフも努力し頑張っています。
レースですから、上位を狙うという思考の方も多いと思いますが、NMAが参戦しているのは、2つの目的のためであって、表彰台へ登るためではありません。ここ勘違いしないようお願いします。皆で頑張った結果、万が一上位へ入賞した場合は、それは単なるラッキーというレベルで嬉しいですが、けして入賞が目的ではありません。