No.162 小さなことからコツコツと
西村@NMAです。この写真は私がいつも通勤で使っている道(国道)で
信号待ちをしている一コマです。片側3車線の道路で一番左の車線が
バス専用レーンになっています。この停止禁止部分のすぐ左側がバス停
になっています。
こういう場面でよく見かけるのが、停止禁止部分を無視してどんどん車
が詰まってしまい、いざバスがバス停から発車しようとしても、一般
車両が遮ってスムーズに発車できないというケースですね。
この停止禁止部分を無視してわずか数十メートル先に進んだとしてどれ
だけ時間が稼げるというのでしょうか?
それよりもバスが発進するのに手間取って、それだけダイヤの遅れに
つながる時間の方がよほど大きいと思います。バスのダイヤの遅れは
更にバスの運転手の焦りにつながり、事故を誘発する可能性もあります。
この停止禁止部分は他にも消防署、警察、病院などの前にも設けられています。
自分が瀕死の状態で救急車で運ばれていて、病院の前の停止禁止帯に
車が詰まっていて病院に入ることができなかったらどう思いますか?
自分の家が火事になって119番したけど、消防署の前は停止禁止帯の
車に遮られて発進できない状態だったら?
No.161 緊急用の道具
齋藤@NMAです。
先日、とある記念品として面白いものを貰いました。
ダイナモラジオライトという物です。
これは、ハンドルを廻して自家発電し、その電力で
ライトやラジオが使えるといった代物です。
防災グッズとして家に一つあれば、いざという時に
便利だなと思って開けて見てみると、このダイナモ
ラジオライトは、プラグを付けると携帯電話の
充電にも使えるようです。
電源要らずで3つの用途に使えるとは、緊急用の道具
なので当然かもしれませんが、かなり便利な代物だと
感じました。
充電用のダイナモハンドルをぐるぐる廻しながらふと
思ったのですが、これは家庭に置いておくのも勿論
良いですが、車載道具としてもあれば便利ではないでしょうか。
過去のブログに、ファーストエイドキットを常備しては
如何でしょうかと書いた事がありますが、
こういった物も万が一の情報取得及び伝達手段の確保といった
意味で車に積んでいても良いかなと感じました。
先日の関東で発生した地震の影響かもしれませんが、
防災グッズコーナを特設で設けているデパートもありますので、
ふと買い物の折にこのような物を見てみても良いのではないでしょうか?
No.160 ご当地ナンバー
もうニュースでご覧になっている方も多いと思いますが、
「ご当地ナンバー」 の導入が決定したようですね。
地域振興や知名度向上の目的があるようですが、
その地域に住んでいないと、ナンバーは取れませんので、その辺りは今までのナンバーと同じですね。
今回の「ご当地ナンバー」が、今までのナンバーとどこが異なるかというと、
今までは、陸運支局の所在地ごとに地域表示が決まっていました。
たとえば、鮫洲の陸運局で登録すると「品川ナンバー」
福岡の陸運局で登録すると「福岡ナンバー」等々
今回のご当地ナンバーは、新たに陸運支局が出来るわけではなく、
同じ陸運局で登録を行っても、住んでいる場所によって、地域表示が異なってくるわけです。
ですから、今まで「宮城ナンバー」しか交付していなかった宮城の陸運支局に行っても、
仙台市の車には「仙台ナンバー」が交付されるわけです。
せっかくなので、「伊達ナンバー」とか、「正宗ナンバー」「牛タンナンバー」
などのほうが特徴が出て良いのに。と、思った方は私だけではないと思いますが、
ご当地ナンバーの表示地域にもルールがあって、
旧国名(「土佐」「筑後」等)や行政区画などで、一般的に認知されている地名で、
原則的に漢字2文字(例外4文字まで)だそうです。
これから「ご当地ナンバー」は増えてくるのかはわかりませんが、
単なる地名よりは、愛着のある地名のほうが車に対する愛着もわきそうですね。
個人的には「博多ナンバー」などを期待しています。
皆さんは希望するナンバーはありますか?
No.159 白バイの練習
先週の土曜日、白バイ隊が練習をしているところに遭遇しました。
もちろん教習所のような閉ざされたスペースです。
6台で列を成し、パイロンを並べたコースを巧みに走っていました。
自分のライディングの参考になるものはないかと、1時間弱見入ってしまいした。
タイムを計り、ものすごい勢いで走っているのを見ていて、こういった練習を日々重ねることによって、ただ違反者の検挙の為だけではなく、事故を起さないような技を習得しているのではないかと感じました。
ジムカーナやレースの中にも事故を起さない為の要素が多く含まれていると思われるので、NMAでは自分のペースで楽しみながら上達できるイベントを開催したいと考えています。
現在は4輪のイベントばかりですが、二輪のイベントも開催できるように準備を進めています。
No.158 不思議な信号機
いつも通っている道に、ある日信号機が出来ました。
でも何か違和感を感じていたのですが、昨日バイクを止めてじっくり見てみました。
その違和感の原因は、写真の通り横断歩道の真ん中に信号機が立っているということです。
ただ、よく考えてみると、このあと横断歩道の位置をスライドさせて信号機から逸れるのでしょう。
反対側の信号機の位置からうかがえます。
不思議な光景ですが、決して、真夏の怪談話や七不思議ではないということです。
さらによく見てみると、多少横断歩道の幅が狭くならないと移動しても治まらないような気がしたので、横断歩道の幅について、国土交通省のHPから道路設計にかんする「道路構造令 」を調べてみました。
すると、その第十一条 第3項で
「歩道の幅員は、歩行者の交通量が多い道路にあつては三・五メートル以上、その他の道
路にあつては二メートル以上とするものとする。」
とありました。
多少狭くなっても、この規定を超えていれば問題ないみたいですね。
ちょっと一安心といったところです。
この横断歩道ではしばらく前に死亡事故もあったりしましたが、これで少しは安全を確保できるということでしょうか。
信号機が出来る一方で、車側は信号機だけを信じて歩行者をあまり意識しなくなり、益々スピードを出してしまうような気もしてしまうのですが、これはしょうがないことなのでしょうか。
信号の完成後も見守ってみて、またの機会にレポートして見たいと思います。
No.157 半袖ライダー
森村@NMAです。
いよいよ夏本番、毎日暑い日々が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私事ですが、大型二輪免許を取得しに教習所に通う日々が続いていましたが
本日卒業検定を受けてきました。
結果見事に合格!!・・・と申したいところですが、検定中止と相成りました。
NMAの普通会員MLで操作のコツなどお尋ねしまして、
(ご意見下さった皆様、ありがとうございました) 頑張って挑んだのですが
特に苦手だった波状路で脱輪しまして、完走すら出来ませんでした。
今回駄目だった点に特に注意して次回も頑張ってきます。
NMAの普通会員
の特典の一つに情報交換メーリングリストがあります。
折角の特典です、今回の私の質問のように色々と役立てて頂けたらと
思っています。
話は変わりまして、夏は二輪車にとってはどちらかと言うとオフシーズンですよね。
炎天の下ヘルメットを被り、暑いタンクに体乗せ、日差しをさえぎるものも無く・・・
夏に二輪車で走るのは本当に辛いです。
街中でよく目にするのが、半袖姿で二輪車に乗っている方。
暑いとはいえ、二輪車を乗るときに肌をさらすのは大変危険です!!
・もし転倒したら・・肌が地面、モノに直接触れる事になりダメージが計り知れません。
・意外と侮って考えがちですが、風が肌に直接当たる場合と、当たらない場合では
直接当たるほうが疲れる、体力が消耗します。
・日に焼ける・・これも女性にとっては辛いかも。
たった二つしかタイヤが無いんですもの、どんなに運転が上手な方でも、
四輪車に比べれば転倒する可能性が高いです。
もしもの時を考えた服装も二輪車、そして四輪車を運転する時に重要ですよね。
No.156 交通事故その瞬間(その1)
浅川@NMAです。この画像が何かおわかりになりますか?
私も立場上多くの事故を見てきましたが、数年ぶりに驚きの事故を目撃しました。
今回と次回とで、シリーズで書いてみたいと思います。まずはその1です。
画像に写っているのは、信号機です。信号機が倒れているところです。ちょうどパトカーもいたので、すぐに道は閉鎖されました。
おそらく、こうした経験がある方は、あまりいないとは思いますが、信号機というのはとても大きいのです。普段は見上げているので、小さく錯覚しています。
画像の左に、歩行者用信号があります。これもその先にいる人間と比較すれば、大きさがわかります。落下した時に下にいたら、大怪我は間違いないでしょう。
右側にあるのは、三連の車用信号機です。これもツバの部分だけで、車のリアガラスくらいあります。そして信号機の丸は、軽自動車のタイヤくらい大きいです。
これも落下した時に下にいたら、車の屋根などは簡単に潰してしまうでしょう。乗っている人は確実に怪我をします。さらにオートバイだった場合悲劇です。生身で走っているため、どうなるのかも想像したくありません。
いずれの場合も、打ち所が悪ければ、即死する可能性もあります。信号機は大きいだけでなく、それだけ重い物です。
いくら交通違反をしないで、真面目にドライビングしていても、悲劇は突然やってきます。交通安全とは、自分が「安全」だと思って走る事ではありません。
何かあった時、「安全」に生き延びる事ができるようなスキルを身につけ、突然の悲劇も回避できるような、交通社会における、交通事故軽減に役立つ活動を、NMAは推進しています。
くれぐれも、自分「だけ」が安全にしていてもダメなのを、これを読んでいる方に理解してもらいたいです。続きは次回に書きます。
No.155 大雨に見舞われたら
須田@NMAです。本ブログ初登場です。
これまで一般会員としてNMAの活動に参加してきましたが、7月21日をもって一般会員から
維持会員(スタッフ)としてNMAの活動に参加することになりました。
これから宜しくお願い致します。
東京は台風7号の影響で雨になっています。
暴風域は無くなったとのことですが、それでも強風域に広い域多がかかっていますし、今後
局所的に大雨になるとの予報ですので注意が必要ですね。
近年首都圏ではヒートアイランド現象の影響等で、局所的な大雨に見舞われることがあります。
以前、私自身も車に乗っているときに降られてしまいました。
義弟夫婦を送っていく途中で降り出したのですが、すごい雨だねなどと言ってる間に、短時間で
幹線道路(ちょっと低くなってる場所でした)が冠水してきて、あれっと思ったときにはもう車の
すぐ下まで水がきていました。
さっさと脇道に逃げてれば良かったのに、などと思っても後の祭りです。
義弟夫婦や一緒に乗っていた家内の手前から、表向きは平静を装ってはいましたが内心では
これはヤバイかもしれないな、と感じていました。
後ろは車がつながっていてバックは出来ませんし、目を横に向ければマンホールから雨水が
逆流して道にどんどん溢れてきています。
対向車線をバスが通ったときには、バスによっておこされた波がフロアパネルに当たって車が
大きく揺れる状態でした。
とりあえず、マフラーから水が逆流しないようアクセルペダルに心持ち力をこめてエンジンの
回転を若干高くして、ただ前の様子を窺うくらいしかできません。
幸い、すぐ先のUターン用に設置してある道路の切れ目で、警察官がその先を通行止めにして
そこでUターンするよう誘導していたので、ギリギリのところで水没は免れました。
車を運転しているときは、他の車やバイク・歩行者との事故に気を付けなければならないのは
もちろんですが、自然現象に対しても注意が必要なことを実感させてくれた出来事です。
運転中に大雨に見舞われたら、予想される被害から身を守るような行動を心がけたいですね。
No.154 点検の励行を
平沼@NMAです。
平成7年の法改正により使用者の自己管理責任が明確化され、一部の車種を除き、
使用者自らが自動車の走行距離や運行前の状態等から適切な時期に点検を行い、
必要に応じてメンテナンスする事になっています。
しかし現実には、先週、西村さんも書かれていましたがJAFのロードサービス救援
内容を見る限り、前もって点検しておけば避けることのできたトラブルが未だに
多いようです。
車両トラブルで立ち往生して失うのは、何も楽しい筈だった時間だけではありません。
高速道路で立ち往生しては走行車両のスピードが速いだけに後続車の追突などにより
重大事故に発展するおそれもあります。
そのような事態に陥らないよう運行前点検を励行し、車両トラブルの未然防止に
努めていただきたいと思います。
我々NMAでは交通事故を回避する有効手段のひとつとして運転技能の向上を称え、
ドライビング講習会やカート大会などを定期的に開催しています。
同様に整備不良などによる事故を未然に防ぐために車の構造を学ぶメカニズム講習会を
現在プランニング中です。
使える知識を正しく持ち、実際にマイカーの運行前点検や最低限の応急処置ができるように
なっていただくといった内容です。
開催日程など決まりましたら、また、こちらのブログでもご案内させていただきます。
No.153 緊急車両
八尋@NMAです。
7/22に小池さんが緊急車両について記載されていますが
私は同じ緊急車両でも救急車について書きます。
緊急車両走行時には一般車両は路肩に一時停止しなければ
ならないと道路交通法に定められています。
(左側に停止することが緊急車両の走行を妨害する可能性が
ある場合は右側路肩への停止しなければなりません)
中には本当に気がつかないのか、まるで進路を妨害
する様に走り続ける人もいる様ですが、言語道断だと思います。
単純な道路交通法違反ではなく、人命が掛かっています。
ほんの数秒、数十秒の遅れかもしれませんが、その数秒の遅れが原因で
助かった人が助からなくなる可能性があります。
路肩への違法駐車も同様に、場所によっては救急車両の走行を妨害しています。
遵法を声高く叫ぶつもりはありません。
しかし自分が救急車を待つ立場だったら?
自分が脳内出血で一刻を争う場面にいたら?
自分が消防車を待つ立場だったら?
目の前で自分の家、又は車が燃え盛っていたら?
法律に定められているから守りましょうではなく、
自分が当事者だったらという視点で考えれば明白になるものと思います。
ちなみにたとえ事故の関係者であったとしても
緊急車両の後ろを一般車両が車で追いかけてはいけません。


