No.242 サンデーツーリング2
森村@NMAです。
ただ今、ツーリングシーズンの真っ最中。
出かける時、金子さんのNo230 交通事故発生マップ
の存在を
知りませんでしたので、探すようにしています。
初めて通る道だと、事前に危険箇所を察知するのはとても心強いですよね。
以前からしている草の根活動的な事なのですが、ツーリングマップルを持ち歩き
道に詳しい方と話す機会があったら地図を片手に危険箇所を尋ねています。
特にツーリング中は必須です。
車だと、ナビがあって、助手席に詳しい人が乗ってくれてアドバイスをもらえれば
それだけでも心強い。。けど、バイクはナビは有れども、車ほど選択肢は無いし
走行中に見るのも困難、そして走行中にアドバイスしてくれる人は居ない。。
(無線を使うという手も有りますが、それも困難。)
人によって特に危険と感じるシーンは違うと思いますが、私の危険箇所は・・
見通しの悪いカーブ、そして峠道のカーブです。
走行中、ギアを変えるのが間に合わず、低速にしすぎてエンストして
こけそうになった事があり、それ以来不意なカーブがかなり苦手です。
不意を少しでも少なくするためには、事前リサーチ。
特に地元の方は詳しくご存知で、畑仕事をしている方に話しかけて尋ねたり
そんなひと時も楽しかったりします。
あんた大丈夫かいな・・みたいな目で見られることもありますが、気にしない。
無理をせず、冒険をせず、後続車の存在を忘れずにノンビリツーリングを楽しんでいます。
皆様も安全運転でお気をつけて!
NMA ~No More Accident ~
No.241 交差点で
須田@NMAです。
最近、立て続けに目の前で自転車と自動車の接触事故を目撃しました。
2回とも信号と横断歩道のある交差点で、私自身も横断しているときでした。
朝と夜の違いはありましたが、内容はとてもよく似ていて、どちらも歩行者用の
信号が点滅してから自転車が横断を始めるといった状況です。
1件目の事例は、仕事を終えて家に帰るときでした。
勤務先を出てすぐの交差点で私の前に二人の男性が横断を終えようとしていて
私と前方の男性の間を通過しようとした(私の前方から左折)2tトラックと、信号が
点滅したので急に加速して前方から私の方へ横断した自転車が接触してしまいました。
トラックの運転手さんは、私の方は注意していましたが、左側から来る自転車は
目の前に出てくるまで気付かなかったようでうす。
自転車は無灯火でした。
2件目の事例は、朝でした。
私の在住する駅近くの交差点でしたが、横断している私の前を先に通り抜けようとした
乗用車(私の前方から右折)と、前方から横断してきた自転車とが接触してしまいました。
こちらの場合は、私が自動車の左側で、自転車は乗用車の右側から交差点に進入する
状況です。
やはり、すでに交差点内に居た私には気付いていましたが、横から来た自転車には
気付くのが遅れてしまったようです。
幸いな事に、どちらも自転車に乗っていた方に怪我は無く、自転車も破損しませんでした。
どちらが悪い、といった話になれば自動車の方が悪くなる事故ですね。
でも、自分が自転車に乗っているときの事を考えたら、どちらが悪いかではなく、自分自身が
怪我をしないために、自転車に気付かない車がいるかもしれないと考えながら運転する事も
必要なのではないかと思いました。
もちろん、自分が車を運転するときには、自分から確認しづらい方向から自転車や歩行者が
急に出てくるかもしれないと考えて交差点を通過する運転を心がけたいと思います。
No.240 光るファッション
平沼@NMAです。
テレビや新聞のニュースでご覧になられた方もおられるかと思いますが、先週、
全日本交通安全協会主催の「反射材フェア
」が東京都新宿区で開かれました。
このフェアは、夜間における歩行者や自転車の交通事故防止のため、反射材の
普及促進と広報啓発を図ろうというものです。
夕方や夜の時間帯には、ドライバーから見たときの歩行者は、昼間とは比較に
ならないほど見え難くなります。住宅街などの暗い夜道を歩いている時、車と
ものすごいスピードですれ違い、ヒヤリとした経験はありませんか?この時、
ドライバーからは見えていなかった可能性があります。
車のヘッドライトの照射範囲は下向きで約40mですが、照射範囲内であっても
歩行者の着ている服装の色によって、ドライバーから確認できる距離が大きく
異なります。黒っぽい服装の歩行者だと約26mまで近づかないと見えないという
データがあります。一方、反射材を身に着けている場合、反射材の種類や大きさ、
取り付け位置などによって異なるものの、約60~130m離れていても確認できる
そうです。
反射材は、車のヘッドライトの構造から、靴や足など下の方に着けると遠くから
よく見えるそうです。また、足元や腕など動きのある場所に付ける、上着、バック、
帽子、傘などと反射材の面積を広く用いることで、さらに更に効果的なようです。
*警察庁・反射材活用キャンペーンのHP では、反射材の効果を動画 で
ご覧になれます。
歩行者の交通事故の約70%は夕暮れから夜間に発生しています。これから、益々、
日が暮れるのも早くなり、季節的にも黒や茶など暗い色の服を着られる方も多いと
思います。夜間の安全を確保する手段として、歩行者自ら、反射材を積極的に
利用されてはいかがでしょうか?
もちろん、ドライバーも早めにライトを点け、より注意深い運転を実践することが
事故防止には不可欠であることは言うまでもありません。
No.239 ドライビングシュミレータ
八尋@NMAです。
先日、所轄県警が所有するドライビングシュミレータを体感してきました。
巻き込み事故や右直事故、歩行者の飛び出しなどを模擬的に体感できる装置です。
実際に体感してみて、交通法規や事故事例を学ぶにはよくできているな、
というのが実際に触ってみた際の感触でした。
交通法規や事故事例を模擬的にも肌で感じることで体験者の理解も深まりセーフティドライブに
繋がると強く感じましたので、この様な体感式シュミレータによる交通安全教育は
推進してもらいたいものです。
一方、実際の画面はデジタル処理された模擬画面でしたので、
私の他数名は気分を悪くしてしまっていたようです。
ハンドルやペダルなどの操作系と画面がうまくリンクしていなかったせいかもしれませんが、
5分程度の体験にも関わらず悪酔いしてしまいました。
シュミレータは交通法規や事故事例を学ぶ為には非常に有効ではありますが、
ドライビング、運転技能という側面からみるとやはりまだまだ改善の余地があるように思えます。
NMAで開催しているカート大会のように、リアルな体感を通じて運転技能の向上に繋がれば
よりよいものになるのではないかと考える次第です。
NMA ~No More Accident ~
No,238 サンデーレース 7
良永@NMAです。
このタイトルは、NMAではなく私が個人的に参加している
レースの話です。
軽耐久に移って以来、天候不順や車両トラブルなどなかなか
結果が出せなかったのですが、先日のレースでやっと完走を
果たしました。
九州ではオートポリスとホンダのミニサーキットであるHSRの
2つの軽耐久シリーズがあります。
今回はHSRで開催された耐久レースに参加しました。
http://www.hsr.jp/
http://www.emzsports.com/page/eventmain.html
私たちのチームは、まだこのサーキットを走った事がないので
先輩チームにアドバイスをもらったりビデオを見せてもらって
イメージトレーニングを積みました。
緊張のうちにレーススタートです。最初のドライバーは私。
レースはタイム順ではなくゼッケン順のローリングスタートです。
後方からは明らかに私よりもコーナリングスピードの速い車が
迫っていますが、直線ではターボ車の私が引き離します。同一
周回なのでココで引く訳には行かないのですが、結果として
ブロックする形では申し訳ないし・・・などど考えていたら
1コーナーにオーバースピードで侵入~コースアウト。
幸い人車ともにダメージは無く数週遅れてコースに復帰できました。
その後はチームメイトの安定した走りもあって念願の完走を
果たす事ができました。
順位はターボクラスとしては不満もありますが、完走できた事で
やっと結果を出せた事が何より嬉しかったです。
次回は11月13日。今シーズンの最終戦です。
今度は順位アップも狙って走ります。
応援よろしくお願いします。
No.237 ハイドロプレーニング
小池@NMAです。
昨日、東京地方は夕方からかなりの雨模様になりました。
ちょうどその頃に高速を走っていましたが、滝のような雨で路面の轍には水が溜まり、
そこにクルマが入ると大きな水しぶきが上がるような状況でした。
そんなときに何度目かの水溜りで急にハンドルが取られ、
というか、クルマの挙動が全然ハンドルに連動していない現象が発生しました。
直感的にハイドロプレーニングだと思い、ハンドルはそのままに、
なるべくブレーキをかけないように速度が落ちてタイヤがグリップするのを待ちました。
ほんの数秒のとっさの出来事でしたが、かなり長い時間に感じられました。
高速でしたので移動距離もかなりあったと思います。
それからは特に路面の状況を慎重に判断しながら走り、
無事に目的地に到着することができました。
タイヤメーカーのHPでは、
・たまっている水の深さ ( 水たまりが深いほど危険 )
・クルマの速度 ( スピードが上がるほど危険 )
・タイヤの摩耗 ( タイヤの溝が減るほど危険 )
・タイヤの空気圧 ( 適正空気圧より低いと危険 )
これらがハイドロプレーニングが発生する要因として上げられています。
こちらのHP も参照してください。
まだしばらくは雨模様の日が続きそうです。
みなさまも雨の日の運転には十分ご注意ください。
No.236 ITS
西村@NMAです。
みなさんITS をご存知ですか?
ITSとは、最先端の情報通信技術を用いて人と道路と車両とを情報でネットワークすることにより、
交通事故、渋滞などといった道路交通問題の解決を目的に構築する新しい交通システムです。
先日ETCの普及率が50%を超えたとニュースにありましたが、このETCもITSの一環であり、
最近ではこのETCを高速料金の支払いだけでなく、駐車場の料金支払いに使用する実験も
始まっており、今後も様々な用途に広がっていくでしょう。
交通事故軽減という観点からこのITSを見た場合、国土交通省のHPによると
があげられています。
具体的にはこちらのサイト をご参照ください。
日本では現在約8000万台の自動車が走っていますが、これが将来全てネットワークで
つながっていくことの意味はとてつもなく大きく、これからも注視していきたいと思います。
No.235 ウィンカー
齋藤@NMAです。
先日、車を運転中にウィンカーの電球が切れて交換をしたのですが、
ふとウィンカーの事が気になったので、少し調べてみました。
自動車が誕生した当初(もう100年前になるのですね)は
、ウィンカーは付いておらず、手信号にて曲がる方向を示していたそうです。
その後、セマフォーと呼ばれる方向指示器が登場しました。
(セマフォーとは、車体の一部がピョコッと飛び出して
曲がる方向を示すような装置です。)
そして1950年代の後半頃から現在のようなウィンカーと呼ばれる
点滅式の方向指示器になったようです。
最近では、ドアミラーにウィンカーが組み込まれている車も市販されています。
人間の目に近い位置にウィンカーが有るのは視認性の向上の為にも重要な事であり、
事故軽減にも役立つ事でしょう。
しかし、ウィンカーそのものの視認性が上がっても、
それを使う人間がきちんと使わなければ意味がありません。
車線変更等で、ほんの1,2回点滅させてすぐに車線を変える車を見かける事があります。
ウィンカーを点灯させてから、他車が識別できる程度の時間を置いて方向転換や
車線変更するような余裕のある運転がやはり必要ではないかなと感じました。
No.234 80キロの一般道
矢田@NMAです。
80キロ制限の一般道ができるようですね。
11月中旬から栃木県宇都宮で、これまで60キロ制限の道路が最高速度80キロへ引き上げられるそうです。 理由は過去に1度しか事故が起きていないから、安全の確保ができているそうで、こういった試みは個人的には嬉しい事で、安全の確保ができるならどんどん増えていってほしいと思います。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050901STXKE078201092005.html
制限速度の話になったので、速度違反と適正な法定速度について考えてみました。
一般道では道路状況にもよりますが、多くのドライバーが日常的に制限速度を20キロ前後超過して通行しているように感じます。
なぜ、日常的に制限速度を超過してしまうのか考えてみると、「制限速度を超えてしまっても周囲の状況をみて安全であるという判断をしている」「流れに乗る事でスムーズな通行ができる」「軽微な速度超過は取締りが少なく、実質黙認状態である」などの理由が考えられます。
そういった事から法定速度や制限速度に不満を抱えているドライバーも多いようですし、反対に制限速度を守って走るドライバーにとっては前者をマナーの悪いドライバーとして、イザコザも少なく無いようです。実際に煽ったりしているドライバーや、わざとゆっくり走るドライバーを見かける事もあります。これは制限速度と実勢速度にある隔たりが嫌がらせ等を誘発し、時に危険な場面を生事もあるのではないかと思います。
適正な法定速度とはどのくらい?と統計をを取っているサイトを見つけました
http://www.web-pbi.com/cgi-local/speed/msgenq.cgi
(PBI/交通行政監察官室)
参考までには諸外国と日本の制限速度のリストがあります。
http://www.web-pbi.com/speed5.htm
(PBI/交通行政監察官室)
みなさんはこうした問題をどのように考えているのでしょうか?
No.233 事故を回避する気持ち
浅川@NMAです。
NMAブログをお読みの皆さんは、普段のネットサーフィンで、どのようなサイトをご覧になるでしょうか。私は常に事故関連のニュースその他のサイトを見ています。
そして、いろいろな運動・活動をされている方々を見かけます。しかしながら、継続している組織は、極めて少ないと言わざるを得ません。
国会議員による活動と大々的に始まった「交通事故問題を考える国会議員の会 」も、サイトはまったく更新すらされていません。2004年に活動した履歴は他場所に載っていますが、本サイトには載っていません。
WEBサイトは、定期的にメンテナンスされなければ、死んだサイトになります。今年は特に実績は何も残されないまま、活動が宙に浮いているようです。
交通事故というのは、交通社会において真剣に取り組まなければならない話です。しかし、議員の先生レベルでも継続が難しいというのも事実です。これは逆に言えば、一般市民レベルの活動が、いかに大変かを物語っています。
さて、名前が少し似ている会に、「交通事故調書の開示を求める会 」というのがあります。こちらの団体は、オンラインで署名を募っており、WEBサイトの更新も定期的にあります。
私個人として、この「交通事故調書の開示を求める会」活動の趣意には賛同していますので、オンライン署名をしています。
交通事故、それも完全な被害者であった場合、その家族等の悲しみははかり知れません。これは実際に経験された方でないと伝わりにくい悲しみなのかもしれません。頭では理解できても、すぐに忘れてしまうレベル。
しかし、実際に悲しい目にあった方は、忘れようにも忘れられない。加害者が特に反省も何もしていないようなケースでは、天罰という事がこの世に無い事を実感されています。想像を超える重み、悲しみです。私自身も類似した経験があるので、どの事例を見ても他人事とは思えず涙が流れます。
被害者が死亡してしまった場合など、まさに死人に口なし。加害者に有利に事は進みます。事故関係のほとんどが、そのように進みます。被害者が死亡した時の事故調書が、いかに適当であるか、被害者の会合で聞きました。また、死亡はしなくても、重度の後遺症になった方なども同様です。
開示する事により、被害者が生きている時と同様のレベルの調書を作る文化ができれば、何か変わっていくのではないかと思います。事故は無いに越したことない、でもそれが無理ならせめても軽減しよう、それがNPO法人NMA の根元にある想いです。
我々NMA は、会員の方々へ、自らが加害者とならないように意識を持ってくれるよう伝えています。ブログを読んでいる皆さんへも伝えたい。
事故は人の人生を変えてしまいます。自らがいつ加害者となるかわからない社会の中で、事故を起こさないぞ!という気持ちの持ちようで、本当に事故を回避できる事を知って欲しいです。病は気からという言葉と同じに、事故防止は気からと私は考えています。
私たちは、乗り物をおりて歩行者などの時は、逆に被害者になります。事故で家族や恋人を失う事は、あってはならないし、そのためにはどうすればいいか。家族やカップルでも、時々は話をしておくべきに思います。
一寸先は闇と言われますが、平和で楽しい生活を多くの人が望んでいるはずです。それならば、事故を起こさない気持ち、事故に合わないようにする気持ち、もっともっと考えていかなければならないと思います。
小さな事からの積み重ねにより、いつか我々NMA
の活動が役に立つと信じて。