NPO法人NMA -51ページ目

No.222 危険な歩道2

西村@NMAです。

前回「危険な歩道 」の続報です。


前回のブログを書いた後、熊本県の道路保全課に

この歩道の出っ張りに関して質問のメールを出した

のですが、今のところ全く返信はありません。


が、メールを出して数日後にはこの歩道は下の画像の

左写真から右写真へと変わっていました。



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この状況みなさんどう思われますか?

No.221 ペットとのドライブ

齋藤@NMAです。 夏の暑さも和らぎ、いよいよ秋の行楽シーズンとなってきました。 最近、車の窓からヒョイっと顔を出して気持ち良さそうにしている犬を見かける事があります。個人的に動物好きだからかもしれませんが、このような光景を見かけると心が和みます。 しかし、運転者にとってはかなり危険な事であります。 例えば、犬が窓から飛び出してしまったら・・・興奮して運転者にじゃれ付いてきたら・・・シートの上で排泄してしまったら・・・ 何れの場合も運転の妨げになり、事故を誘発する可能性が高くなります。 大事なペットとの楽しいドライブです。走行中のトラブルを避けるため、ケージに入れるか、犬用のシートベルトをつける、または運転席と後部座席(カーゴスペース)の間にネットを張る等、運転の妨げにならないような対策が必要かと思いますが如何でしょうか?

No.220 オートバイにも黄色い輪が・・・

矢田@NMAです。20050929-yada


以前からオートバイも違法駐車すれば罰則があるのは知っていましたが、取締りをしているのを見た事は有りませんでした。


しかし、最近の都内では違法駐車標章(黄色いわっかと言われてたりするもの)を取り付けられたオートバイを目にする機会が増えてきました。


右の写真はその中でも衝撃的だったので撮影しました。広い歩道に自転車に紛れて停めてあったオートバイですが、よく見ると標章を取り付けている位置に疑問を感じました。

他に目にした例ではオートバイの後方など、比較的安全な場所に取り付けられていましたが、この場合はハンドル付近でブレーキホースやアクセルワイヤーといった重要な系統があります。それらに負担が掛かる恐れもありますし、走行中に風で煽られたりメーターが見えなくなったりしそうです。


違法駐車標章は警察へ出向き違反の処分を受ける為のものですから、取り付け位置などにも配慮して欲しいですね。


本来は違反ですので違反した者が悪いのですが、大きなオートバイを置ける駐輪場が少ない現状を考えますと、ライダーは当分の間肩身の狭い思いをしていそうです。

No.219 リコール対応は大丈夫?

奈良@NMAです。

あなたの使っている車等に欠陥があるかどうか、ご自分で知っていますか?


大手輸送機メーカーの「ハブボルト折損」欠陥隠し問題が社会問題になったのは記憶に新しいところです。

この欠陥をリコールしなかった事が原因で死傷者が出たことは大変残念なことでありますが、この一連の話題の中で、本来リコールの重要性があまり表立って説明されていないように感じます。

リコールとは簡単に言うと、欠陥車による事故を未然に防ぐために無償で修理をする制度です。
(詳しくは国土交通省 の説明を読んでください。)

なかなか普段の生活の中では直接目に触れることはありませんが、世の中には思った以上に、リコールの対象となっている車などがあります。

通常はリコールの案内ハガキが来て近くの販売店なので対応してくれたりしますが、購入経路によってはこれらのハガキがこない場合もあります。


リコールの対象であってもユーザーやオーナーが修理を実施しなければ、

・安全に止まれない、

・暴走する、

・火災になる、

・いざというときの安全装置が働かない、

・ブレーキランプや方向指示が出ない、

・etc.

このように、自分では安全だと思っていても、いつ事故につながってもおかしくないような危険性を抱えたままの状態には変わりありません。


いまいちど、ご自分が使っている車などに欠陥がないかどうか調べてみてはいかがでしょうか。


各メーカーのHPからでも情報を探すことは可能ですが、国土交通省のリコール検索ページ からも過去10年のリコール情報が検索できます。

自動車、バイク、トラクター、フォークリフト、日本車や輸入車など幅広く検索が可能です。

車検証などを参考に情報を入れると検索がしやすくなります。

それ以前のリコール等の届け出については、国土交通省、最寄りの運輸局又は陸運支局等若しくは販売会社にお問い合わせ下さい。


先にも書きましたが、リコールはこれらの欠陥を取り除くために、部品交換などの対応を施して未然に事故を防ぐことにあるのです。

ご自分の車などが、凶器とならないように日々意識するのもユーザー、オーナーの役目だと思います。

No.218 サンデーツーリング

森村@NMAです。

この間の三連休中、久々にバイクに乗りました。
普段平日に行動することが多いので
祝日、それも三連休中の道路を体験する事はかなり久しぶりの出来事でした。


自宅付近の道路は、休みの日となると行楽渋滞が必ず出来ます。
渋滞=低速での運転=周りに迷惑をかけることなく堂々と低速運転出来る場になりますよね。
そういう意味で、渋滞は好きなんです。

バランスを崩すと転倒してしまうバイク。。
低速で走行は、いかに状況に合った操作が出来るかが、スムーズにバランスを
崩すことなく進めるポイントになりますよね。

特に意識しながら操作が出来て、スピードが出ていない分安全確認にも時間的には
少し余裕ができ、渋滞に合うとより充実して運転出来たと思えます。
そう考えると、渋滞の列に並んでいる時も楽しくなりませんか?

No.217 ETCに関わる事故

平沼@NMAです。


国土交通省道路局 発表のETCの普及・利用状況を見ると車載器のセットアップ台数は
累計で830万台を越え、利用率も全国平均で49.3%に昇り、今やほぼ2台に1台が

ETCを利用していることになります。


一方でETCの普及と同時に事故も増えてしまっているのが現状のようです。
事故は、開閉バーが開かずバーに接触した、同様にバーが開かず急停車した車に

後続車が追突、またETCを着けていない車が間違ってETCレーンに進入し、慌てて

バックしようとして後続車と接触してしまった事故などもまだ多いようです。そんな中、

先週22日には首都高でも初めてETCレーンでの死亡事故も発生 してしまいました。


私自身はまだETCを付けていないので、混雑した一般レーンに並びながらスムーズに

ETCレーンを抜けていく車を羨ましく眺めていることもありますが、逆にゾッとするような

光景もよく見掛けます。
殆ど減速せずに進入していく車、前走車を煽るように進入していく車など。


そのような車を見るとETCに関わる事故は、ドライバーの心構えひとつで防げた事故も

多々あったのではと思います。
「バーは開くだろう」「前の車は停車せず通過するだろう」ではなく「バーが開かないかも

知れない」「前の車が停車するかも知れない」と危険予測さえしていれば自ずとスピードを

制御し、十分な車間距離を取った走り方になるのではないでしょうか?


今後、ETCシステムそのものも少なからず改善され、より便利になっていくでしょうが、

ETCに関わる事故を未然に防ぐには我々、ドライバー自身が危険予測運転を心掛けることが

一番、大切ではないでしょうか?


No.216 道路工事の平準化と市民の声

金子@NMAです。

今回は道路工事がテーマです。

これまで、道路工事というと「年末、年度末の風物詩」というイメージが強かったように思います。行政の予算執行上、どうしても年末や年度末に集中せざるを得なく、交通渋滞やイライラの原因になることも多かったのではないでしょうか。

しかし、ここ数年、一年を通して季節にかかわらず、集中的な道路工事を街中で目にするようになりました。それに伴い、年末や年度末の工事集中が緩和されたように思います。
この原因をご存知ですか?

これは、平成15年度から『国庫債務負担行為』の採択要件が緩和されたためです。
『国庫債務負担行為』と言うのは、多年度に跨る予算執行が可能な予算であり、このために通年での工事件数が拡散され、結果として年度末の集中工事が緩和されました。

これらの施策は、『ユーザーの視点に立った道路工事マネジメント改善委員会』によって立案されました。同委員会は、「道路利用者の立場に立った施策を一層推進するため、学識経験者や道路利用者のご意見をいただきつつ、更なる改善策を検討していくこと」を目的として、国土交通省と警察庁が2003年に設立した委員会です。
道路工事に関するマネジメント施策の一貫として、積極的に市民の声を取り入れ、改善施策を実施しています。
詳細:http://www.dorokoji.net/measure/04.html

上記の、道路工事の平準化は、市民の声が市民生活の改善の元となった良い事例だと思います。
既存のシステムやサービスを「当たり前」と思わずに、声に出していくことが、生活を改善する第一歩ではないでしょうか。

なお、余談ですが、前掲の『ユーザーの視点に立った道路工事マネジメント改善委員会』では、市民からの道路工事に関する意見収集の一貫として、路上工事について不満を表明する機会として、路上工事の「不人気投票」を紹介しています。
不満に思われる路上工事がありましたら、アクセスしてみては如何でしょうか。

No.215 車道を走る自転車

須田@NMAです。


今日も自転車の話です。


その前に、No.213で八尋さんが書かれていたふらつきにくい自転車。

なるほど、そんな理由であの形だったのですね。

自分の子供が保育園に通っていた頃、同じタイプの自転車を何回か見かけたのですが

理由がわかりませんでした。

前から突っ込んだときにどうなんだろうと思っていましたが、そういった状況になりにくくする

のが目的だったのですね。

納得です。



家の近くで車道はそれほど広くはなくて、歩道の自転車走行が可とされている道での事です。

歩道に歩行者や他の自転車がいないにもかかわらず、車道を走行している自転車が多くて

乗用車を運転していてちょっと危険だなと思っていました。

同乗していた家内とその話をしたら、あそこの歩道は横にある駐車場や道との段差部スロープが

かなり急な上に数も多くて、自転車に乗っていると悪路を走っているみたいだそうです。

自分その道を自転車で通るときには歩道は走りたくないとのことでした。


私自身は自転車に乗る事はほとんどなくて、せいぜい年に数回程度でその道を走った事は

一度もありませんでした。

その道は乗用車で通ることしかなかったので、歩道の状態に気付きませんでした。

乗用車の運転中は、危ないから歩道を走れば良いのになと思っていましたが、違う立場で

物事を見たら違うのですね。

その道路は現在拡幅工事中なので、工事が終了したときにはきちんと整備されて歩道を

自転車が安全に走行できるようになっていることを望みます。


今までも車道を走る自転車には気を付けて車の運転をしていましたが、これからは

もっと思いやりのある目で見た気を付け方ができそうです。





No.214 No More Accident~9月23日という日~

浅川@NMAです。



私たちNMAは、交通事故軽減(No More Accident)活動の団体です。そしてNPO化する以前の歴史の方が遙かに長いのですが、NPO化するにあたってのプランニングをしたスタッフに、「仙波 学」という者がいました。


過去形なのは、故人となったためです。逝年32歳。今日が三回忌です。彼がNMAに残した物は、NMAの未来のビジョンです。それを実行実現するための一つの手段が、NPO化して組織固めをするという事でした。


あれからの日々を思い返すと、三歩進んで二歩下がったり、四歩下がったり。苦悩の時間が過ぎていきました。見渡す限り、壁という状況に呆然とした事もありました。しかし、企画から1年後、つまり去年の話ですが、私たちNMAは内閣府へ申請し、NPOとして認可されました。



そして今、NPOを始めてから1年が過ぎました。草の根とNPOの差は、何事も組織的に運営運用しなければならないという点が大きく違います。それに慣れる事に精一杯で、思い描いていたような1年にはなりませんでした。


NPO2年目に向けての抱負は、その反省を元に、PDCAを回したいと考えています。草の根団体であれば、意志決定なども主宰者である私の一言で済んできました。スタッフはそれに従ってきただけです。しかし組織として活動しなければならないため、一般企業のような課題が出始めました。


零細NPOとしては、クイックレスポンスがウリであるべきで、その矛盾に悩んだ初年度とも言えます。よって課題を洗い出した期間と想定し、二年目は課題つぶしを行いたいと思います。



NMA理事長として、私から今日の日にあらためてコメントさせて頂きます。


NMAスタッフ及びNMA各種会員の皆さんの力あって、NMAは回っています。この社会活動の輪をより早く正確に回すために、まだまだお願いする事が出てくると思います。その時はご協力よろしくお願いします。特に普通会員の皆さんからのご意見が、NMAにとって大きな一言となった事実があります。


それから、NMAのブログを読みに来てくれている、一般の皆さん、いつもありがとうございます。まだ至らぬ所も多々あるでしょう。しかし邁進する速度は増すばかりと信じております。どうか暖かく成長を見守って頂ければ幸いです。そして皆さんの何かしらの社会活動への布石になれるよう、頑張っていきたいと思います。


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画像の左側が、在りし日のNMAキーマンとなったスタッフ仙波君です。右側は、NMA理事の平沼です。時間の流れ人生の流れ、その中でどう生きていくか。またNMAとして何をして行くべきか。そんな会話の根底にあったのは、「事故ごときで死んではならん」という一つの思いです。


その思いから繋がる事を活動としていくのがNMAの使命であります。組織としても、また私個人としても、完璧には行えていませんし、完全は無理だと思っています。しかし、少しでもその理想へ近づけるように、どう努力をしていくか、そこが大事なのではないかと、私は思うわけです。



ノーモアアクシデント

悲しみを乗り越えて、そのために存在する価値を探求して。



私は乗り物が大好きです。その大好きな乗り物に似合うのは、何よりも笑顔であるべきだと。その気持ちは年々強くなります。何があっても事故は起こさないぞ!という気持ちを常に持つ事は、とても大変な事ですが、そのテンションによって、笑顔はまた生まれてくるのではないかと思っています。

No.213 子供乗せ専用自転車

八尋@NMAです。


今日はNo.203 の須田さんのブログの内容を別視点から書きます。


自転車に乗っていてヘルメットを着用されている姿を見かけることは少ないと思います。

乳幼児と共に自転車に乗ることを考えた場合、
丸石サイクルという自転車メーカーから興味深い自転車が発売されています。


http://www.maruishi-cycle.com/como/


ヘルメットの着用により対処療法的な安全策も有効ですが、
そもそもふらつかない、転倒し難い自転車に乗ることが有効だと思います。
特に乳幼児の場合は、保護者がその名の通り保護していかなければなりませんから。


なお、今回は特定の商品の紹介となりましたが、当団体及び私個人は
丸石サイクル様と特段の関係がある訳ではないことを明記しておきます。