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昨シーズンあたりから、目にするようになったオシャレな切り花のケイトウ
赤や黄色が一般的なのですが、切り花でとても素敵なケイトウを見かけます。
ライムグリーンやブラウンのタイプもあるのですね。
フラワーアレンジメントにするととてもオシャレでシックなケイトウたち。
庭で育てたらきっとステキなシーンを作ってくれるに違いない・・・
「タネから育てられたらいいなぁ！」 そんな気持ちが膨らんでいた時に、出会えました！！
通販カタログで見つけましたよ～
これ！これ！
タキイの通販カタログの１１０ページです。オシャレなライムグリーン色です。
「爽やかなライムグリーン色で切り花やアレンジで涼しさを演出。草丈約７０㎝。」
このような説明が添えてあります。
４～６月にタネをまくと６～１０月に開花するようです。
花壇にこのライムグリーンが入るとオシャレになりそう！！
そして他に、ライムグリーン好きが目を見開いたのがこちら。
「何？これ」 初めてみました。
キク科のアスターで【ハルク】という名前です。
説明によると、舌状花の花弁がなく、中央部が黄色くなるユニークな品種でグリーン素材としても面白い。
草丈５０㎝。 タキイのカタログの１０４ページに載っています。
この色合いと高さならコンテナ植えでも花壇植えでもよさそうでしょう？
昨年初めて育てたジニア‘クイーンライム’
タネからも育てやすかったです。咲き終わってもつぼみが次々と出てきて晩秋まで咲きました。
フラワーアレンジメントでも見かけますね。
今シーズンはこのジニア‘アートデコ’のタネを注文してみました。カタログ９５ページにあります。
ミックスタイプです。タネから育てて花色を確認してから花壇植えにしてみようかなぁ・・・
昔風だと百日草、今風だとジニア。
昔の仏花のイメージとは程遠くオシャレなタイプがたくさん！ タネから育て好きにはたまりません。
注文して届いたタネがこちらですよ～
お花屋さんの生花を見るとまだ花苗ではほとんど流通していないステキな花がありますね。
その時見た花をタネから育てられたらいいなぁ・・・そんな思いが少しずつ実現し始めています。
今シーズンも新しいタネから育ての花が増えるので春のタネまきが今から楽しみです。
≪モカ どうしたの～・・・≫
予防注射をする時以外に病気で動物病院に行ったことが無い、わが家のトイプードルモカです。
おとといの午後あたりから元気がなくなって、食事もほとんど食べなくなりました。
今まで朝から元気に庭に出てこんな感じにパトロールしていました。
今朝はうずくまったまま震えたり悲しそうな顔をしていました。
心配していても仕方がないし、早く原因が分かればモカも楽になると思うので、朝一番に動物病院に行きました。
動物病院の先生が丁寧に隅々まで診察してくださいました。
触診してモカが痛そうな鳴き声を出したのが首の辺りを触ったときでした。
診察室で歩かせて歩く状態も診たのですが、こちらは問題無さそうとのこと。
首のごく軽度のヘルニアか単なる筋を痛めたのでしょうとの診断でした。
消炎剤の注射をし、薬を頂いてようすをみることになりました。
薬も効いてきているのか表情も少しよくなってきたようです。
いつも元気にしているモカが別犬のように動かず悲しそうな顔を見ていると、わたしまで悲しくなります。
しばらく安静をしていれば回復するでしょうとのことなのでいつものような元気なモカに戻ることを見守ります。
≪たくさんのコメントありがとうございます≫
注射と薬と安静がいいのでしょうね。モカは回復してきました。
ご心配いただきありがとうございます。
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たくさんのコメントありがとうございます。短いお返事ですが、こんな形でお返事させてくださいね♪