狭小スペースでも植物メインのリガーデン。
K様邸は敷地一杯に家が建っています。
境界ブロックと家の外壁の間は30~40㎝でした。
奥様は「出来るだけ多くの緑を楽しめないものか・・・」といくつかの業者さんをあたったそうです。
けれど、どの業者さんも出して来たプランは金物オンリー(フェンス等の事です。)
御施主さんの意見は聞いたけど、出てきたプランはそれを、まるっきり無視した物だったそうです。
本当に最近は、この様なケースが増えているようです。
それで、当社にご相談をされました。
正直、現調~プラン提出を経てご契約まで2ヶ月もかかってしまい。
御施主様には大変申し訳なく思っています。
着工前の状態です。
これがどの様にリガーデンされたかは次回、ご紹介させて頂きます。
熊谷市K様邸のレンガのお庭
熊谷市のK様のレンガを使ったお庭です。
施工時期:2008年10月
写真を撮ったのは、去年の暮れです。あれから1年が経ちますが、どんな感じかな?
近いうちに、伺ってこようっと。
オープンな感じも、木々の成長と共に雰囲気が変わって
行く事でしょう。
腐る心配は無し!グレードの高いテラスが出来上がりました。
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川島町I様邸のレンガのお庭
敷きレンガの路盤が出来上がった後は、縁になるレンガを積んでいきます。
今回使ったレンガはこちらです。
高さや勾配など注意して積んでいきます。
下の写真がその様子の一部ですが、注目してもらいたいのがモルタルの量です。
「本物のレンガ職人」さんはたっぷり使います。これが普通です。
よく、レンガの上に細い筋の様にモルタルを2列に並べて積む職人さんも
いますがそれでは、強度等に影響が出てくる事は明確です。
積み上がれば見えなくなってしまう部分ですが、実はそこが一番大切だったりしますね。
レンガ工事、お庭造りのお考えの方はこちらもご覧下さい。
川島町I様邸
川島も暑い・・・
川島町のI様邸の現場に今週は御世話になってます
けど暑い日が続いて、レンガ職人共々ハードな仕事になってます。
さて現場の進捗状況はとってもいい感じになってきてますよ!
後ほどの現場報告をお楽しみに
けど暑い日が続いて、レンガ職人共々ハードな仕事になってます。
さて現場の進捗状況はとってもいい感じになってきてますよ!
後ほどの現場報告をお楽しみに