3Dソリッド編集ならギズモは使わなくても大丈夫【AutoCAD 3D】 | 法人向けCAD実務トレーナー ニテコ図研社長のブログ

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ギズモの設定をオフにする

 

3Dソリッドの編集移動 回転 尺度変更を行うとき私は、ギズモは使っていません。
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移動なら移動(move)コマンド回転なら、回転(rotate) または Rotate3D コマンドサイズを変えるときは、尺度変更(scale)
特に、任意の方向に傾いた直方体を任意の直線軸の周りに回転させる場合ギズモの回転は手数がどうしても多くなります。
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Rotate3Dなら簡単

  1. オブジェクトを選択
  2. rotate3dコマンドを実行
  3. 回転軸の1点目を指定
  4. 回転軸の2点目を指定
  5. 右手の法則に準じた角度を入力

以上

 

ro と入力すれば

コマンドの候補を表示してくれるので

Rotate3Dと打ち込む必要はありません。
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