今週は、法人向けAutoCAD 3D グループ講座を担当。
今日は最終3日目でした。
3Dソリッド編集において
部品同士を組み合わせる時に
よく利用されるのが
3D回転(3drotate)
3D移動(3dmove)
X-Y平面上での作業や
オブジェクトスナップを使った作業なら
2D図面作成時のコマンドである
回転(rotate)
移動(move)
もよく利用されます。
これに対して、工数を一気に減らしてくれる
ありがたいコマンドが
修正>3D位置合わせ(3dalign)
AutoCADでの3D編集では必須のコマンドです。
- AutoCAD-3D 穴あけするならブール演算「差」よりもこのコマンド
- AutoCAD-3D 押し出しよりも強力なコマンドはこれ
- AutoCAD 3Dを使うのに向いているのはこんな業種
- AutoCAD 3D 回転コマンドを使って2次元展開図から箱を組み立てる
- AutoCAD-3D とっても変わったネジをモデリングするには
- AutoCAD-3D フィレットエッジでエラーになる時
- AutoCAD-3D 挙動がおかしい時の対処法
- AutoCADに適した3Dモデリング業務とは?
- 【AutoCAD-3D】先日の受講者から質問>仕事で直面する課題を解決
- AutoCAD 3D「貴社のCAD研修にたどり着いた」というお問い合わせ
参加受付中のセミナー
プロ講師が教える!
T.I.技能検定3級実技課題を作図しながら
実践的なAutoCAD 3Dテクニックを学ぼう
2024年8月24日(土)
国立オリンピック記念青少年総合センター
■ニテコ図研からのお知らせ