ロードとR1100Kの記録 -6ページ目

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18Nov
- 紅葉めぐり4
  11/17（日）最後に向かったのは21号を下り248号沿いにある岩屋堂公園へ今日は岩が多いです島原川沿いの公園でもみじも多く丁度見ごろでしたこの橋からに眺めがきれいでした公園などを散策してノンアルコール甘酒で体を温めてから帰路へ帰り道、春日井ICを目指して走ってましたが珍しく迷走してしまい名古屋ICから高速へしかしどうも薄さが気になり、すぐにPAへタンク降ろして2.3番もプラグチェック何と魔の3番も白く焼けてましたそれを見たら余計に怖くなりジェットの交換をSJは薄いのが想定外だったので手持ちがなくSJ＃48のまま、MJ#152へ変更AS戻しを1回転1/2より1/8締めて薄い方向へ確か1回転1/2～2回転1/2の間が調整範囲だった気がしましたが帰りも関ヶ原ICで降りて下道365号を北上し木之本を過ぎると猪が道路に出てないか？コワゴワ走り今庄からは雨に降られて合羽を着て帰りましたしかし、段々と調子が良くなってアイドリングの安定は今までにないくらい良く真っ黒だったプラグが真っ白になる位焼けてるのでバルブ周りのカーボンも綺麗になったのかもしれません一つだけ気になるのはアクセル全閉時に3000～4000の間だけ回転が暴れてしまいますやはりバルブ周りの不揃いの性なのか？SJが薄いのが原因か？もう少しジェットを変えて、クリップ位置も変更して試走してみようと思います本日の走行距離　480km
- 紅葉めぐり3
  11/17（日）関の岩屋から出ると、岩屋くぐりコースが閉鎖してましたが危険だったら引き返すということで覗いてみました入口は狭かったですが、広いところもあり川底にいるのを感じさせません地底探検ですね出てくる頃には汗だくになりましたすっかりジャケットを脱いで涼んでいます夏に来るといいかもしれませんね腰が疲れてお婆さんになってましたつづく
- 紅葉めぐり2
  11/17（日）可児御嵩ICで高速を降りて向かったのはどっちがってかんじですね初めてだったのですが、鬼岩公園の前を通り過ぎて舗装林道を登り上から楽にアクセスしてみました落ち葉が綺麗ですねまずは、登って蓮華岩へ展望は最高ですね岩が丸いので先に行くと怖いです近くの岩によじ登ったりして山頂付近はこんな岩がコロコロしてます次に向かったのは渓流沿いにある、鬼の岩屋ここに入るのって感じです入口は狭いけれど、中に入ると関の太郎様が座っておられます渓流の下にこれだけの空間がよくできたと思いますつづく
- 紅葉めぐり1
  11/17（日）週末は南方面は晴れる予報でしたので紅葉めぐりに行ってきました5:30出発で福井は霧で濡れながら今庄まで気温は3度位でしょうかそこから高速で待ち合わせの関ヶ原まで乗りました木之本を過ぎると朝日が昇って晴れてますが寒かったです本日のキャブセットはJN　OCEMNMJ #150SJ #48PS　1回転戻しAS　1回転3/4戻しCP　3段目ですが、関ヶ原ICを降りる前には薄さを感じプラグチエック1.4番は真っ白でガイシの奥まで綺麗に焼けてましたちょっと怖いくらいにでもパーツを変えた効果はあったようで多分3番も焼けている予感取り合えずAS戻しを1回転と1/2に変更します関ヶ原ICの出口も色付いてます8：00には相方も到着し、まずは谷汲山へ朝早かったので門前まで行けました前は何度か通ったことありましたが、初めて入りました立派な本堂です紅葉は少し早い感じでしたが綺麗ですね線香を頭にかむりお参りしました本堂の脇の柱には鯉が居まして、皆さんが撫ぜられていましたので運気も昇るでしょうかそこから、大矢田もみじ谷へ向かいましたここもまだ少し真っ赤までは早かったですねここからは、美濃ICから東海環状道に乗り美濃加茂SAへ味噌カツ丼で腹ごしらえし次に備えますつづく
10Nov
- キャブパーツ交換
  11月9日（土）前回、バルブのワイドローラーの前にどうしても気になっていたことがありましたそれは、キャブのガソリン通路になるパーツでした今回はジェットニードル、クリップ、メインノズル、パイロットスクリューを注文してみました新品パーツは綺麗でピカピカですね明日から雨模様になる予報仕事終わってから倉庫にこもって交換してみました22時交換すると試走に行きたくなりますね今夜のセットはJN　OCEMNMJ #150SJ #48PS　1回転戻しAS　1回転3/4戻しCP　3段目気温13度付近JNは一段細く注文してみました通りまで押して、ドキドキの始動一コ目の信号までにすぐわかりました明らかにいい油温50度を超えてから上まで回してみます気持ちいいですとっても気持ちいい開度1/8が濃い感じですが低回転でバラけていた回転が綺麗に回っていますやっとセッテングのスタートに立てた気がしますどうしてもっと早くに交換しなかったのか？後悔ですね多分、魔の３番も綺麗に燃えているでしょうJNもメインノズルも消耗品と考えた方がいいですね来週のロングが楽しみになりましたさて、プラグはどう焼けるのでしょう
07Nov
- 山安水産　牡蠣食べ放題
  11月4日(月）月曜日は天気も今一つでしたので、車で鳥羽へ行ってきました冬になると必ず一度は行く山安水産さんへ11時すぎに到着しましたがもう煙が上がってますここは、色々と他の鳥羽の牡蠣の店へ行きましたが一番のお気に入りです時間はフリーで牡蠣食べ放題　￥2000薪も自由に取ってきて火を調節します好きなように焼いて食べたい人向けです唯一の難点はこの煙です炭でなく薪をくべて焼くのでとにかく目が辛くなります相方は思いっきりゴーグルで私は現場の保護メガネで焼きます初めての周りの人は皆さんハンカチは放せませんねそのままの塩味もいいですがポン酢にミートソース、カルボナーラ、チーズを持っていきます色々と味を変えると沢山食べれます今回はミートソースにチーズのせが美味しかったですねそれから、牡蠣ご飯と牡蠣味噌汁はサービスでついてきますがこれも美味しいです基本持込み自由ですので、飲み物も食材もOKです隣の家族はホイル焼きで、きのこ類と牡蠣を料理してました牡蠣はこのカゴでもらいます今回は二人で２カゴ焼きましたとにかくお腹いっぱい食べれます帰りはパールロードの展望台から青い海を眺めてから帰りました今月末はイベントでまた山安水産に来ますが今度は寒くて、いい季節になってますね
05Nov
- 越前海岸ロード
  11/3（日）そろそろ冬場のロードの時期になりますのでちょこっとロードで走ってきました天気は昼から雨降り予報だったので越前海岸へいつもの本郷の馬の里を過ぎて峠を登ります紅葉も所々綺麗ですね家を出る時はウインドブレーカーを着て出ましたがすぐに暑くなり脱ぎました５ｹ月もサボッていましたので平地でも足が回りません25km/h位で巡航して峠へ何とか足着かずに登り切りましたがヘロヘロにそこから越前海岸へ軽快に下り海岸線へ風もなく暑くも寒くもなくて快適です海も山も綺麗ですね呼鳥門まできました今日はバイクも沢山走ってました帰りは梅浦の峠を越えて織田へ県道3号線で昼には帰り着きました昼ご飯を食べてロードを磨きに出たら雨が降ってきてラッキーでした走行距離　80km
30Oct
- キャブの具合
  毎回毎回走りに出る前には色々と試してみましたが記録しておきます前々回の富士山1000kmの前にはJNとメインノズルが怪しいかと思い1.2番と3.4番をそっくり入替えしてみましたキャブセットは手持ちで一番薄いセットでMJ #148SJ #45PS　1回転戻しAS　1回転3/4戻しCP　3段目気温24度付近帰ってきてからのプラグは1.3番がかぶってます前は3.4番がかぶっていたのでJNの痛みも少しあるのかと思ってました今回の曽爾高原570kmの前はバルブをそっくり入替えてみました1.2番と3.4番と替えたのですがこれは失敗だったようで、浮動バルブもバルブのローラーも各気筒毎にあたりが付いていた様子朝から始動するとアイドリングのカチャカチャ音がガャチャガチャ音に明らかに音が大きくなってましたそのまま走ったのですがエンジンフィーリングは変わらずただ、朝晩の気温９度は薄く感じてAS戻しは1回転1/2まで濃くできましたそこで、昨日の夜はまたまたプラグチェックなど2.4番は焼け過ぎですね怖いですしかし、この3番は頑なにかぶる原因は何でしょう？FCRのキャブボディーの段付き磨耗は多少あります浮動バルブも痛んできました組んだ状態で浮動バルブの遊びを指で動かすと３番が一番少なくて動きませんボディーの減り具合も３番が痛んでいないようにも見えます逆に考えると３番は正常に負圧が発生してSJからガソリンが多く入るからかぶるのか？2.4番は浮動バルブの遊びが多くてバルブ周りのリークでSJからのガソリンが吸い上げられられなくて焼け過ぎになるのか？これは、やっぱりワイドローラーとリップシール交換して各気筒の負圧のバランスを揃えないと解決しそうにないですね段々と見えてきましたが出費が～
28Oct
- ススキを見に
  10月27日（日）朝からスッキリしない天気でしたが南下すれば晴れてくると信じ出発5：30いつもの安曇川に着く頃には太陽が今日は近場をのんびり走ろうと駐輪場で待ち合わせこの頃には路面もドライになりました先ずは針で一服してから龍穴神社へ高速ワインディングが楽しいですねそこから曽爾高原へ登りました駐車場からお亀池へまだまだ余裕ですね後ろの山の頂に人々が登っています頑張ろうと中段までこれでも中々の景色これ以上はブーツの足首が動かないし滑って中止たまには自分の写真なども相方「ススキと一緒に撮ると枯れて見えるからイヤ」確かにオジサンですねそこから青山高原へ流石、風力発電の風車があるだけのことありますね風が強くて寒かったですススキは見えなかったですが眺めは良かったですすっかり体が冷えてしまったので名阪国道に乗り大内ICのおすみへホルモン大丼を食べてホカホカに帰りはロードでも登った御斉峠を通りここからは相方の後ろに付いてライディング観察など下りもほとんどノーブレーキですねアクセルオンオフで向きを変えて結構速い川沿いで写真を撮ったりして、駐輪場まで明るいうちに解散しそこからいつもの一人旅国境峠は9度の表示朝と一緒ですね車庫に着いたら19：30でした気持ちよく走れた一日になりました本日の走行距離580km
15Oct
- 富士山を目指してDAY2-2
  御殿場でルート相談して箱根へ上がることに138号から75号で芦ノ湖へここが渋滞で元箱根で国道１号に出ると折り返しの道でバスがバックしてました椿ライン方面へ曲ると途端にすいてました大観山へ駐車場にはバイクがいっぱいでした前に上がった時は霧で何も見えずでしたが今回は芦ノ湖が一望一服してから、準備してる相方を撮ったりして足長に見えるでしょうか？そこから、前回走れなかった芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインへ左に駿河湾が右に芦ノ湖が綺麗な景色に相方も満足してましたそこからまた御殿場へ下り、東名から新東名へ流石、新しい高速は路面も綺麗でほとんどサスも動きませんねトンネルも規格が新しいので広々として安心です途中、静岡SAでタンク降ろしてのプラグ磨きを行いながら東名の分岐までこの辺りから30km大渋滞に休憩のPAでは手が痺れたねってもう少しで渋滞抜けるから頑張ろうと励ましあいながら何とか養老SAまで最後の北陸道は涼しくなってキャブも絶好調久しぶりに5速7000rpm巡航と9000rpmまで回してみましたトラブルなく無事に帰れてよかったです二日間走行距離　1007km
- 富士山を目指してDAY2
  10月14日　DAY2いい天気でホテルの朝食パンを食べて出発です気持ちいい海岸線を走り、先ずは三保の松原へ松林を歩いて羽衣の松へ大昔に見た時と姿が違うと思っていたら世代交代していました海岸に出てみましたが富士山は見えず次に向かったのは薩埵峠（サッタトウゲ）東海道五十三次・由比の舞台になった峠ですミカン畑の細い道を上がっていくと駐車場が少し歩いて展望台へ本当は真ん中に富士山が残念でも駿河湾が一望で気持ちよかったですそこから、国道１号を上り富士市から139号へこの辺りでやっと山頂が見えて180号の富士山スカイラインへドンドンと標高が上がっていきます152号で五合目を目指す頃には紅葉して綺麗な道でした五合目は光が差してますが寒かったですいつの間にか雲の上にきてました山頂方向は晴れて近くに見えたのか？相「あそこの山頂まで１時間で行けそうだね」ってそこから、御殿場へ降りて昼ごはんへ暖かいラーメンを食べてルートの相談をつづく
- 富士山を目指してDAY1
  週末はいい天気でしたね先週末に相方と相「富士山日帰りは無理？」A「一日で1000kmはちょっと危ないね」相「じゃ日曜夕方に出発しよう」急遽、繋ぎ地図を作ってルート作成急にロングになったので日曜朝からオイル交換を今回は近くのバイク用品店で安かったヤマハのオイルに４Lで7950円走行距離は60,577km(購入してから14,000kmになりました）距離を走ってもなかなかキャブセットが決まりませんね今回のキャブセットはMJ #148SJ #45PS　1回転戻しAS　1回転3/4戻しCP　2段目気温24度付近昼に出発し365号から関ヶ原を目指します365号の峠を登りながら、前回変更したCP２二段目を観察しながらアクセルを開けていくとどうもやはり1/4開度からにパワーを感じません平地ではあまり気にならなかったですがこらから、高速ロング走行もあるので道路脇でCP段数を３段目に戻しました100均のピンセットがかなり役に立ち30分程で修了関ヶ原ICから高速に乗りいつもの養老SAへ3時過ぎに到着しましたが、相方はもう着いてましたそこで、高速走行に備えてASを1/4回転締め込み濃い方向へAS戻し1回転1/2これが失敗だったようで4000rpmでもゴボゴボいって車も多くて100km位のスピードで巡航してました最初の休憩に入った東名のパーキングでたまらずプラグチェック根拠も考えもなくASを回すのはやめようと思いました1番真っ黒　4番綺麗多分3番も真っ黒だろうと思いましたがタンクを降ろす時間がもったいなくてASは1回転3/4へそこから浜名湖の辺りで暗くなり新東名の分岐を過ぎると車も減って快適に静岡ICまで駅近くのビジネスホテルにインして反省会へ明日のルートの話などしながらバイクに乗って呑むビールは何でこんなに美味しいんでしょう
10Oct
- 試走　MJ148　 SJ４５　CP２段
  今晩は試走にいってきましたこの前はニードルの高さを疑ってましたがしっかり測ってみましたがそんなに差はありませんでした油面も１㎜ほど下げてSJ48も試してみましたが悪くなっただけでそこで冷静になり、悪いのは1/4開度3000～4000rpm付近ですのでニードルのクリップを１段下げて２段目にセッテングマニュアルではクリップ１段で開度1/4～1/2で15%増減するとあり合うかと？今晩のセットはMJ #148SJ #45PS　1回転戻しAS　1回転3/4戻しCP　2段目気温20度付近かなりいい感じに3000rpm以下の安定感もあり3000～4000rpmもかぶりを感じません今週末のロングはこれでいこうかと今まで、色々と調べたGSX-R1100のキャブセットはＭＪ150～160　ＳＪ50前後それに比べると加速ポンプ無しでＭＪ148　ＳＪ45は薄くて焼けないかと心配でしたでもこのマシンのセットはこれでいこうと決めました
08Oct
- 試走MJ148SJ45瀬女
  10/6（日）日曜日は午後から時間が取れたので試走に行ってきました今回はゆっくりなので、よくエンジンの吹け上がりを観察してみましたキャブセットはMJ #148SJ #45PS　1回転戻しAS　1回転1/2戻し気温25度今手元にあるジェットで一番薄くしてみました珍しく、白山方面へMJ148で一段薄くしたので全体的につきがいいです帰り道は小松から海沿いにでて雄島に寄ってみました丁度夕日が綺麗な時間で今回感じたことは1.走行距離120km位を過ぎるとプラグが汚れてきて3000rpm～4000rpmの安定が悪くなること2.MJの影響範囲は1/2開度～上とマニュアルには載っていますが1/4開度にも影響してる様子3.1/8開度までの極低開度の安定は今のところピッタリあっている4.1/4開度3000rpm付近で3.4番にガソリンが多く出ている？のはニードルの高さが上がっているからなのか？先日からの同調作業では浮動バルブの高さをメインに合わせてきましたがスロットルバルブの高さに差が出ている可能性がありますその場合、ニードルの高さに差がでて、3.4番が高くなっていて1/4開度でメインジェットからガソリンが出てかぶっているのではないかと？高さの差があった場合、ニードルのクリップの下にシムなどで調整してみようかと？色々と妄想してみました
30Sep
- 丹後漁師めし
  9月29日（日）快晴今日は涼しくなってきたので海に行こうかと待ち合わせは安曇川にて朝マックして出発303号でサッと小浜まで出ると舞鶴東までちょこっと高速に朝は涼しいですね今回は丹後半島を周ってみようと天の橋立から左周りで渋滞を避けて、橋立はパスし伊根の舟屋に寄ろうと右折待ちをしていると相方「漁師めしまでどのくらい？」２０キロくらいだよ行ってみよか？前回のロードで丹後半島一周でやってなかった漁師めしに信号もないのでアットいう間に到着11：00魚のいい匂いが充満してました店に入って聞いてみると、今日は予約しか受付けしてないとのこと今シーズンは明日までだそうでまた来年4月からやっているので是非とう～ん残念美味しそうな魚料理を横目に一服し他にいいとこないかと？スマホで検索するも？でも出発すると海が青いこと天気がいいので気持ちいいこと丹後の松島でそれから、屏風岩立岩は暑かったです真夏には来れませんねつづく
- 同調2
  9月28日（土）前回のバキュームゲージでの同調があまり上手くいかなかったので時間が取れたのでまたチャレンジしてみましたエンジンを掛けての作業ですので近くの橋の下まで移動して行いましたこんな感じで作業しました一つ観察してわかったことアイドリング少し高めでバルブの高さをゲージで合わせてもアクセル開度1/8位まで開けていくと合わない気筒がでてくるやはり、リンクアームに問題があるのか？それでも、何回も上げたり下げたりしながら何とか揃えてみましたそらから、SJ＃48は気温24度くらいでは濃いようで黒煙が帰ってSJを交換しましたMJ #150SJ #45PS　7/8戻しAS　1回転3/4戻し明日のロング試走がどうなるか？楽しみに
16Sep
- 同調？
  前回までで、目視によるバルブの高さを合わせる同調に限界を感じていましたそこで、いよいよバキュームゲージを使ってみたいと思いスピゴットにM5P0.8のタップをたてて負圧ニップルを取り付けしてみましたこれにはもう一つの目的がありまして低開度での負圧の脈動？を抑えると聞いた、１・４番と２・３番をホースで連結する事ですまずは、繋いで試走に確かにアクセル全閉からの開け始めが少しスムーズになった感がありますこれはいいかもそれから、いよいよバキュームゲージで同調をとってみますまずは、現在の目視同調がどのくらい合っているかの確認をしてみますこれが、意外と合っていました１．３番が1～2目盛ほどずれているだけでちょっとガッカリ案外目視でも合っているものですねそれに、目視で合わせて負圧もあっているということは、エンジン側には大きな問題はないと思えますこれが一番知りたかったのですが・・・目盛で確認しながらバルブの高さを微調整して完了そこで、今日は台風過ぎてからちょっと試走に低回転がビックリする程は滑らかになりませんでしたあと考えられる原因として・マフラーが4-1のストレート排気の抜けが良すぎて排圧がかからないので　低回転が綺麗に安定しない・バルブのリンクアームのローラーのガタが１．４番が大きいので　アイドリング域で負圧同調してもバルブが上がっていった時に各気筒でバラツキが出てる可能性があるどちらにしても、普通には走れるレベルまできましたのでリンクアームは来春までの課題として・・・キャブセットは少し涼しくなってきましたので濃い方向へMJ #150SJ #48PS　7/8戻しAS　2回転1/4気温20度位がエンジン的にも人間的にも走りやすいですね
31Aug
- いよいよ
  8月も終わっていきますねまだまだ暑い日が続いていますが先週の日曜日は試走の帰り道にバイク先生のU氏のお宅にまたまた突然お邪魔してきました色々と話し込んでしまいとても楽しかったですいつもいきなりお邪魔してすいません話を聞いてもらえると気持ちも楽になりありがたいですそうです、前に聞いたタンクのエアー抜きバルブR1100のをチェックしましたら、カラカラと生きていましたありがとうございます夏休みランから帰ってきてからのキャブセットは　　　　　　　　＃1　　　　＃２　　　　＃３　　　　＃４CP 3段目　　　　←　　　　　←　　　　　←MJ　　　　＃150　　　　　←　　　　　←　　　　　←SJ　　　　　＃45　　　　　←　　　　　←　　　　　←PS戻し　　　　1　　　　　 ←　　　　　← 　　　　 ←AS戻し　　　２　　　　　←　　　　 ←　　　　←　　あれからもしつこくキャブのバルブの高さを二回程微調整して試走してみましたこの前は大分フィーリングも良く感じたのですがプラグチェックしてみるとなんと３番４番がかぶりが取れてましたこれは光が見えてきましたもう少しかもしれませんそこで前から考えていた、次のステップへいこうかとパーツを注文しましたさてどうなるか？楽しみですスッキリ完全同調に成功したらUさん試走をお願いします
22Aug
- 玉置神社参拝
  8月18日玉置神社へ続くスーパー林道をクネクネと登って行くと広い駐車場に大きな鳥居が見えました鳥居の脇には自然の木の杖が用意されており１本借りて相方に持ってもらいます参道は整備されていまして、杉の巨木が凄いです気持ちい森林浴で歩いていくと神代杉が見えてきます本社に到着です無事に参拝できましたとても静かで立派な奥の宮でした周りの巨木も見てまわりました夫婦杉に大杉です生命感があってすごいですさらに玉石社まで登ってきましたぐるりと周り一時間くらいでしたまた鳥居のところまで戻り昼食です帰り道は十津川村から168号を北上して天川から吉野山に抜けて行きました天川村までは熱風で休憩できなかったです今回MJ＃148まで落としていきましたが薄すぎました走行距離　720km結構走りました
21Aug
- 玉置神社へ（連休最終日）
  8月18日（連休最終日）前回の和歌山の帰り道に寄ろうと計画していた玉置神社雨降りでしたのでキャンセルしたままになっていました日帰りだとロングランになりますが連休最終日に頑張ってみました出発は涼しいうちに4：00敦賀のコンビニで一服相方と6：30に待ち合わせし（年寄りですね）いつもの信楽より南下します針コンビニに8：00今回、相方は綿のライダースパンツでしたね夏のチャップスはもう止めたようですそこから、大宇陀を通過し169号を南下します涼しくていい道ですね上北山の道の駅へどんどん南下して、おくとろへ川の水が少なかったですいよいよ玉置神社の林道の入口へ到着左側の標識の裏にデカイスズメ蜂の巣がありマシンを停めると偵察に出迎えてくれました玉置神社は色々と不思議なことが起こる本物の神社です無事に参拝できるでしょうか？相方はカナリ怖がっていました