♪どうしたって!消せない夢も 止まれない今も 誰かの為に強くなれるなら~ありがとうー!悲しみよ~~♪・・・っと聴くと、誰もが「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」だと即答します・・・・。
では・・・・。
♪時計の針に押されそうな負け惜しみなどいらない 誰かの手を掴みそうに倒れてくなら痛みと立ち上がっていく涙で描く埃と空の間を~~♪・・・・・っと聴いてもおそらく「????」でしょうネ~~~
最近は鬼滅旋風で、LISAさんと言えば「鬼滅」。「鬼滅」といえば「LISA」といイメージが定着してしまった感は否めません・・・・・っが!!
「待て~~~い!!」←本郷猛風に!←若い世代しらんがな・・・・。
あら・・・・。では紹介!本郷猛は仮面ライダー1号です!誰かが怪人に襲われピンチになるとお馴染みの台詞で登場!「待て~~~い!出たなショッカー!返信」←おい!字が違うわ!変身だろ!送り返してどうすんねん・・・・
↓そして変身した姿がこちら・・・・。もっとも最近の1号ライダーのお姿です・・・。随分お太りになっちゃった・・・。改造人間なはずなのに・・・・って、コラコラ・・・。
(写真はお借りしました)
実は我々ガンダムファンにとってはLISAさんといえば「ガンダム!」・・・・特に「ガンダムNT(ナラティブ)」!
2018年11月に全国松竹系劇場で公開された機動戦士ガンダムユニコーンの後日談を描いた作品で、NT(ナラティブ)とは「ニュータイプ」と「物語」という言葉にかけたネーミングということ。
この物語では、人間では手に負えないほどの能力を発揮してしまう「サイコフレーム」という技術を封印したはずが、ユニコーンガンダム3号機「フェネクス」が生き残っていたので、連邦軍とネオ・ジオンの取り合いになるといったストーリーが展開されました!
そんでもって一件落着したはずなのですが、現在公開中の「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」の1年後に再びユニコーンガンダムの封印が解かれるという「機動戦士ガンダムユニコーン2」の製作がすでに発表されましたので、またまたひと悶着が起こって、いよいよ「機動戦士ガンダムF91」につながるようです!
ちなみに「機動戦士ガンダムF91」とは1991年に公開された作品で、現在製作されているガンダムは、1988年公開「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」から「F91」までの数十年の歴史を埋め合わせしているのですネ
さて!LISAさんが唄う主題歌「ナラティブ」!めっちゃいい歌なんです
・・・・てなわけで、ナラティブガンダムのレビューですっ!
サイコフレーム部はわざとボロボロ感を出して発光していない素の状態を再現してみました・・・・が、これは失敗でしたネ~~。
ナラティブガンダムは、試作も試作のガンダムで、骨組み丸出し状態なのです(^^♪ よってあんまり格好よくないのですが、わたしは結構好きです。
本体の塗装はわたしにしては良い感じに仕上がったと思いますので、今度も一回作ろうっと←こういった奇特なおじさんもいるので、くれぐれも転売行為はやめてくださいネ~~~。
ではでは