NISEKO B&J奮闘記 -22ページ目

父母会

父母会ということで選手の父母の皆さんが集まり今年の反省と来年に向けての話をしました。詳細は、・・・色々ありましたが、最近停滞しているわたくしのコメントについても指摘がありましたので、オフシーズンも色々と書いていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

本日の父母会で、コメントで紹介しますと言っていました、自転車の効果から。まず、フィジカルからいうと、有酸素運動と無酸素運動。更に、それらが他に類を見ないくらい体に負担を掛けずにできること。それらは、僕が考える運動の中では、水泳しか対抗できるものがありません。簡単に言うと、最低40分極力2時間以上を関節に負担を掛けないでできる運動がないということに繋がります。メンタル面では、なんといっても1番は、フェーズコントロールです。これでは、どちらも説明が大雑把すぎますね。次回もっと詳しく説明させていただきたいと思います。

今日は、どうしてこんなにコメントが遅くなったかというと、ネットでジロを見ていたからです。今は、タイムトライアルではカンチェラーラ、ツール総合でコンタドールかシュレク、スプリントではカベンディッシュ、がそれぞれ世界の中で頭1つ抜けていますが、それらが、どう崩れるのかまたは、どのように勝つのか、これを重点的に見ているわけです。観戦でも、充分に楽しめる競技です。そして、その影響をちょっと受けながら自分でも自転車に乗ると楽しいです。自分も早く平地アベレージ40で走れるよう頑張ります。ツールで40じゃ通用しないけど・・・。ちなみに、わたくしは、TEAM BMCのファンです。(エバンスのファン。)なので、マイチャリもBMC2台。1台は、大台に乗りましたが、ホイルにはカーボンを使いません。あと、ハンドルとステムも。今のカーボン素材って未完成なところもありますよね。よっぽど成績重視の人か、オブジェにしたい人しか買っちゃダメだと思います。フレームも20万のアルミと20万のカーボンだったら絶対に20万のアルミをわたくしなら選びます。そのへんは、わたくしのストックの選び方と共通しています。

エバンスが、去年のフランスで、肘が骨折した状態でも残り数日走り切ったことや、ジロではプールみたいなコースでドロドロになって優勝したのに心打たれました。やはり、僕はそういう泥臭い選手が好きです。モーグルでもそういう選手が好きです。

なんでもいいからコメントするのは、ちょっとどうかと思いますので、今日はこれくらいで。題名と内容が違いすぎ・・・。

okada

14日 中山峠にて

多分16年ぶりくらいになると思うのですが、中山峠スキー場に行ってまいりました。最後に行ったのは、中学生だったと思いますが、当時は学校の授業でしかゲレンデに行かなかく、当然そんなに滑れるはずもないのですが、随分急に感じたものです。今回は、緩すぎと感じました。慣れって凄いものですね。

ゲレンデには、昼から上がりました。すると、BJジュニアの選手が1人練習していました。途中から一緒に練習。内容は、来年以降やってほしいと思っていたことを今年やるとどんなふうになるのか、実験。(3月にも実験しましたね。)すると、今回は感じを掴んでくれました。わたくしが思っていたより、体に基本が染み込んでいました。甘く見ていてごめんなさい。

リフトに一緒に乗って、いろんな話もできました。そして、今回の練習内容と今年いっぱいやってきたコブをあえて滑らない練習内容が繋がってきてくれたようです。「今までのコブの滑りと全然違う」と感じていたようですが、その通り。全然違いますね。以前コメントのとおり、今は5%の出来、これから今年の面影が残らないくらい変われるってのが、本人も確信を持てたのではないでしょうか。

1日いっぱい滑る予定ではなかったようなのですが、結局リフトが終了するまで一緒に滑りました。お母さんをずっと待たせることになってしまいました・・・。

 まだ来年はコースを選ぶ完成度になると思いました。ニセコのゲレンデだとフリコ、2壁ではまだ難しいと思います。これから完成度を上げて行くためには、今年以上にフラットでの細かい意識と、それをコブで生かすための練習。そして、夏の体作りが必要となると思いました。

okada

量か質か?

量より質、質より量、わたくしが思うのは、どちらも正解ではないということです。正解は?

どちらも、「量と質がしっかりとしているものには、勝てない。」

さて、オフシーズンにこのようなことを冒頭にコメントするのは、オフこそ質と量が問われる時期だからです。

まず、量。これは、冬季と同じことですが、オーバーワークの連続では、パフォーマンスは下がる一方。かといって軽いものばかりでも、効果はさほど望めませんね。(当たり前のことですね。)

次に、質。こちらは、「スキーに繋がるかどうか。」更に、無酸素か有酸素のトレーニングに偏りがちなることが多いと思います。

さて、以前ダイスケさんからコメントがあったとおり、短期目標(3ヶ月~半年後)、中期目標(1~3年)、長期目標(5~10)というのが、一般的な目標区分になりますが、長期目標を立てるのは、「全日本に出場した」とか「ナショナルチームに入りたい」とか漠然とした中身を伴わないものになることが、特にジュニア世代では、やもえないことと思います。中期目標も同じように難しいかもしれませんが、せめて短期目標は、しっかりと組み立てるべきです。できるだけ、正確に途中でコロコロ変わらないように、よく考えて中身を伴う目標を立てるべきです。例えば、そのために、1ヶ月を費やしてもオフ期間が5月~11月までの7ヶ月あるとしたら、6ヶ月しっかりとしたトレーニングができます。7ヶ月間、目的や目標がボケてコロコロ変わるトレーニングをしてしまうよりは、だいぶ効果が期待できます。

焦る必要はありませんが、何もしなくても1日は終わるし、色々やっても同じように1日は終わります。積み重ねは後々大きな力になります。

もう2012シーズンは始まっています。

Okada

99.99・・・・・

昨日、イタリアで行われているジロ・デ・イタリア(自転車の大会)の第3ステージで選手がちょっとした油断(油断と言っていいのかわたくしにはわかりませんが)転倒して死亡しました。

モーグルという競技も彼らと同じようにヘルメット着用が義務付けられているスポーツで、同じように危険なスポーツの1つです。

いくら注意しても、いつでも100%安全とは言えなということを重く受け止めたいです。安全のパーセンテージを語る上で最高数は、9だとわたくしは考えています。まず、99%安全にすること。次は99.9%安全に。そして次は99.99%。こういうことを前提に、心・技・体を成長させながらパフォーマンスを上げて行くことが望ましいと思っています。選手の安全を前提にしたので、本当は、まだまだどんどん皆には詰め込みたいと思う時もじっと抑えて、99%を99.9%にするようにしてきましたね。

最後に勝つのは、亀なのかウサギなのか?物語上は、亀が勝ちますが、実際にウサギがそのままゴールまで突っ走れば、結果は違いました。重要なのは亀のように遅くても確実に進むことだと僕は思います。

99%を99.9%に上げるためには、苦労が必要になるし、更にそれを1桁上げるには更に大変な苦労が待っています。そういう苦労も怠らないようにしましょう。

ただし、いくら頑張っても100%にはならないことを忘れないでくださいね。勢いだけで、行動しないで下さい。何かをやる前に、ちょっと考える癖や慎重になる癖をつけてほしいですね。いつもの階段も、油断すると踏み外します。あれ?どっかで聞いたような話ですね。

※わたくしが、この場でちょこちょこ自転車の記事を書くのは、わたくしの生活の一部にスキーと自転車があるからですが、わたくしの中ではこの2つの趣味が切っても切れない関係にあって、自転車を頑張るとその成果がスキーにも出て、スキーを頑張ると同じように自転車も良くなります。ま、それは、次回詳しく。

okada

2011シーズンのまとめと課題

僕の感想をまとめます。

皆、上手くなったということは、何度も言ってきたので、もう言うまでもありませんね。

ただし、言葉の通り上手くなるにとどまり、質が変わるまでは行けませんでしたね。ターンをABC(A入り、B中間、C仕上げ)に分けて考えると、まだCのエッジングしかできていません。AB不在です。つまり、ターンの入りや、板が下を向く中間は、スキーを正しく使えていません。その結果、コブの裏でスライドしたり、コブの深いところに溝に合わせるように板が落ちてしまいます。

前回のコメントへの質問で「5%しかできていない?」「5%しかできていないのなら、100%できたら別人じゃない?」こんな質問を受け、無理矢理今年のまとめとくっつけちゃいます。

実際に、去年と今年にターンの質の変化はありません。ただ、同じ質でも去年より上手に滑れるようになったということです。強いて言えば、去年よりCを力強く踏めるようになったこと、ブーツを潰せる力が付いたために体が潰れずらくなったこと、ストックが抜けるようになったからトップが落ちやすくなったこと、スキーの同時操作が去年よりできるようになったことが今年の上手くなったところだと思います。

フラットばかりだったり、たまにコブの練習をやる時にリバースや不規則ばかりだった成果は、安定という意味では出てきていましたが、まだ、そういう練習の本質をコブで表現できていません。

表現するほどの基本となるスキー操作ができていないことと、フィジカルに不安があると判断したので、表現する方法すら伝えずにいました。来年は、レベルに達している選手には、表現の仕方を伝えて行きたいと思っています。そして、今年はチームでの計画性のあるオフトレも必要不可欠になってくると思います。

シーズン中にも、ラインという練習テーマで皆の限界を探ってみましたが、Bの技術が足りないのと、BができないからCの負担が強くなりそれを押さえ込める力もまだないので、やはりBを意識することが現実的ではないということでしたね。ってことは、Aなんてまだまだ先の話ですね。振り返ると、やはり5%です。質問の通り、残りの95%が完成したら、今の面影はないかもしれませんね。

ということで、まだまだ今に満足せずに頑張りましょう。

※選手の前で、手本として滑れれば理想でしたが、あまりに実力不足で、よ~く見てもらわないと解らない程度にしか伝えたいことが表現できませんでした。しかも、大会でエアが入ると全く見られたものじゃないです。来年は、せめてターンだけでもまともに滑れるよう練習します。そして、「オフ期間に皆と過ごせる時間を多くすること」と、「説明がもっと上手にできるようになること」、わたくしも課題が山積みです。2012シーズンに向けてお互い頑張ろう。

okada


記録会の動画

お待たせいたしました。記録会の動画です。カテゴリ別にアップします。

前走

http://www.youtube.com/user/2690100#p/a/u/0/3zaCrMEIDJY

C組

B組

http://www.youtube.com/user/2690100#p/a/u/2/jHqWp19_NpA

A組


http://www.youtube.com/user/2690100#p/a/u/1/QLH27Kl_OQU

昨日の動画も、まだアップ中ですが、VTS5,6,7,8,9で見れます。

okada

記録会の動画の前に今日のゲレンデ

今日は、今シーズン正月の次に選手が多く集まったゲレンデになりました。もう最後だし、コブ沢山滑っちゃえ~ということでセンタフォーリフト1本分のコースの中で4本もライン作っちゃいました。それも、全部そこそこの長さです。とてつもなく上手い選手がいて、途中からお手本をその選手にお任せしました。こういう選手の前で自分が滑ると恥ずかしくなるものです。

明日は、雨予報でゲレンデ状況も厳しいようなので、実質今日でニセコは終了でしょうかね。

沢山いた選手の中には、来年への意識が変わったかなと思える選手もいました。

さて、動画編集頑張ります。

okada

5月5日 記録会②

まだ、動画ができていないので、今日はもう少し詳しくコメントします。

皆本当に上手くなったなと感じました。ちょこっと感動。でもね、今年は全然コブのアドバイスをしていないですよね。物事には、順番があると思うのでそういう練習が多かったわけですが、それでも大会ではなかなか良い成績が目立ちました。記録会でも、今持っている心・技・体をしっかり表現してくれる皆を見て、「これなら今年のような成績も勝手について来るよね」と、納得しながら見ていました。

さて、記録会の後は、既に来年を見据えた練習が始まったわけですが、内容は内緒にしましょうか。それは冗談ですが、簡単に紹介できない難しい内容でしたね。ニセコで先輩達が30年くらいかけて練ったノウハウですから、誤解なく説明するのはここではちょっと厳しいです。僕も1年掛けてもまだ理解しきれていないです。ニセコのジュニア選手は、その内容で既にスキーを練習していますが、完成度はだいたい5%くらいでしょうかね。まだ、良いところを探す方が難しい。(本当だよ。)まだまだ、道のりは長いですね。ただ、5%で今なら100%ってどんなでしょうね。楽しみですね。

ということで、誉めきりもしない、ダメだしもしない、内容も伝えない、なんともまとまらないコメントでしたね。

※なんとか最後のまとめ

「怪我人0、成績もなかなか、来年への課題も山積み」選手にとってもコーチにとってもこんなに満足できて希望が持てることはないですね。さ、これからも頑張ろう。

okada

5月5日 記録会

久々の書き込みです。皆さんお久しぶりです。

本日は、出場選手16名での記録会が行われました。

形式は、16名の選手を実力に応じて3つのグループに分けて総当りのデュアル戦でした。コースは、エア台無しの不規則なコブで競うものでした。このデュアル戦までが、今年の滑りのまとめとなり、昼からの練習は来年に向けて足りないものを感じてもらおうということで、滑りを一端グチャグチャになるくらい新しい意識をするようにアドバイスしました。(前やったラインどりの練習をもっと詳しくやりました。)

午前で2011シーズン終了、午後から2012シーズンがスタート。

とりあえず今日は、記録会の結果だけ報告いたします。


C組

テンラ~4勝

アオイ~3勝

カナ~2勝

リエ~1勝

カブキ~0勝


B組

カエデ~4勝

マシロ~4勝

マナ~4勝

モモカ~2勝

ヒロキ~1勝

サチ~0勝


A組

杉野さん~3勝

藤田さん~3勝

ワナカ~2勝

タオ~1勝

石井さん~1勝



このような結果になり、1番勝数が多い選手は4勝、少ない選手は0勝となりますが、特にBC組は勝ち数ほどの差が無かったという印象でした。僅差の試合が多かったです。

今日は、ほろ酔いなので、訳の分からないことを書かないようにこのへんで止めておきます。続きは後日。今回は、冬季の最後のチーム練習ということもありますので、たくさん書きたいことがありました。

okada


キロロ コブ選動画その2

こんにちはニコニコ


今日のニセコは雨です。ガーン


道連、札連、B&J合同練習。3日目は雨のため雨


倶知安町の体育館での練習でした走る人


今シーズン最後の合宿練習、たくさん練習して


得たものは多かったと思います。合格


コーチの皆さん、ペンションウッディーノートさん


おつかれさま、ありがとうございました。



キロロコブ選 中学校高校生女子1本目


キロロコブ選 中学校高校生女子2本目


モモカ 中学生のカテゴリーで初優勝おめでとうチョキクラッカー


マッシー2位でくやし~~ショック!


高校生のカテゴリーは女子2名の参加で


ワナカ1位でした。クラッカー


5月5日はB&J記録会です。


天気良くなれ。お手伝いお待ちしています。


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