漢字から読み取るメッセージ
今となっては、誰が考えたのかはっきり解らない自立という漢字。親という漢字。人という漢字。選手という漢字。何気なく書く漢字の中に、我々の祖先からの奥深いメッセージが込められているように感じます。
選手への接し方の本は、いろいろ読みます。確かに納得できるものも多いです。しかし、いざ自分がその時になったら冷静に感情を持ち、行動できるかは、全く自信がありません。
今は、小学生や中学生に怪我をさせたり、つまらないと思わせてしまったら、父母の皆さんにも余計な労力を使わせてしまうし・・・と、自分の子供じゃないからということで、冷静になれる部分も大きいです。そのお陰で、わたくしが考える良いコーチに徹することができているように思っていました。
ただし、自分の息子だとそう冷静な目線を保てるか自信がありません。HIDEさんと同感です。「待てね~」となっていることでしょう。立木見の組み合わせが親ですが、立木口出の組み合わせにならないようにしなきゃ。多分、僕のような人間が一番注意しないといけないのではないかと思っているところです。
Okada
自転車の確認
わたくしの家のセカンドカーは、自転車です。セカンドカーというくらいなので、それなりに走りますが金額もそれなりに掛かっています。
ただ、トレーニングを目的とする自転車には、わたくしのような投資は必要ありません。投資するのであれば、まず自転車を買うより、安全管理のためにヘルメット、グローブ、サングラスを購入することを考えてください。以前、ダイスケさんからコメントがありましたように、ママチャリをバカにしてはいけません。あるプロサイクルチームでは、ママチャリの耐久性を調べるのとトレーニングの一環として、ママチャリが壊れるまで乗り続けるということも行っているそうです。ママチャリとロードは別物と考えるのは間違いです。違うのは、自分の出す出力がどれだけスピードに変換されるかのパーセンテージです。だいたい、ロードが95%、ママチャリは70%くらいでしょうか。出力が速度に変換されない分だけ、スピードが遅く、移動可能な距離が違うだけです。決して別物ではありません。「自転車でトレーニングをしたい人はロード」と、勘違いしてしまう元をわたくしも作っているように感じましたので。自転車をお勧めしたことは何度もあるけど、ロードをお勧めしたことはないはずです・・・。むしろ、ママチャリでガンガン乗る方がずっとトレーニングになります。最近は、スキーのトレーニングに自転車で行くことが多いですが、その度にここまでやらないとダメなんですか?と聞かれていますが、この場を借りて「ここまでやらないことをお勧めします。」
※ わたくしの本心は、小学生とか中学生で大人と一緒に乗れないなら、ロードはお勧めしません。歩道を普通に乗ろうとか、自転車なんて手入れがいらないと考える方にもお勧めしません。このへんは、車に突っ込んだり、家まで20キロ近く、自転車を押して帰ってきたり、ヘルメットを変形させるような転び方をしたこともありますから、強くコメントさせていただきたいです。
Okada
変化
努力して成功する者、努力して成功しない者には、スポーツを通して得るものが多いでしょうが、努力せずに成功するような者は、何か得るものがあるのでしょうかね。努力をするほど、得られるものが多いのがスポーツだと思います。だから、もっと努力して欲しいと思ってしまいますが、努力はやらされる10年よりも、自分からやる数年の方がずっと上だと思います。身になるやらせる努力を考えると、普通の神経の親では見ていられないものになってしまいます。それこそ、感情抜きの体に叩き込む理論です。いわゆるスパルタと呼ばれるものですが、その中に感情は全く発生しません。少しでも感情が入ると、それはスパルタではなくなります。いじめになります。その方法を取ると、指導者側も仕事をしながらかたわらというわけにはいかなく、指導自体を職業にしなくてはいけないような話にもなってしまいますし、現実的ではないのが実際のところです。今でもその方法で、選手を育て一流に育てあげている団体があるのも事実です。話が飛躍しましたが、長い目で見た我々ができる最高の結果を残す方法は、選手に色々な経験を積む機会を与え、選手自身が自分から変わって行くのを待ち、極力手を貸さないことだと思います。これは、これで冷たいものです。この無駄な時間分、選手の成績が伸びないと解っていて、放置するわけですから。早く気付けと願いながらね。正に、ライオンが子供を谷に突き落とし、はい上がって来るのを待つ心境です。
今朝、ブログに書いた選手のように、ニセコの子達も人の心を動かすことができるような選手になると信じています。悔しい経験、嬉しい経験、痛い経験、悩む経験、自分の無力を感じる経験、努力をする経験、周りの力を感じる経験などなど、これから色々な経験をして、成長していって欲しいです。
※ 接していると、敬語を使おうとしてくれていましたよ。注意されたわざとらしいものではなく純粋な敬語で心地よかったです。少しずつ、変化して行ってるようですよ、金の卵達は。
Okada
食べ物
なんだか、色々と真面目に感じたことを書いて冬モードに切り替わってきました。
これも、選手達へのコメントです。食べることは生きるために必要不可欠なことです。でも、食についてそんなに考えたことはない選手が多いのではないでしょうか。
栄養剤を摂取したら元気になるし、腐ったものを食べると体を壊したり、これは極端な例ですが、食べるもので体調はもちろん、体の状態が変わります。だから、各競技プロチームの中には、かなりの確率で栄養士がいて、パフォーマンスが上がるメニューを考えてくれます。もちろん、給料を払って雇うわけです。それだけ、パフォーマンスと食事は密接に繋がっています。
パフォーマンスを上げるため(健康に生きて行くためでもあります。)の栄養は、1種類の食材から摂取するのは物理的に不可能です。なので、色々な食材を使って食べ物を作るわけですが、おいしくないものや、嫌いなもの等、人によっては、摂取するのが困難なものもありますね。もちろん、わたくしにもおいしいと思って食べれないものもあります。ただし、ちょっと勉強するとそういうものを食べないでいたら、パフォーマンスを上げれないどころか、寿命を短くすることもわかります。そんな時は、そういうものを薬やプロテインだと思って食べるようにしています。適当に好きなものだけ食べていると、知らず知らずのうちに、もの凄いハンデを選手としても人間としても背負うことになってしまいます。
特に野菜が苦手な選手が多いようでしたので、そういう苦手分野を無理はしなくていいので、少しずつ少しずつ克服して行って欲しいと思います。意外と食べると美味しいと感じるものもあるかもしれませんが、どうしても好きになれないものもあると思います。それはそれでいいと思います。ただ、好きじゃなくても食べることができるようになってほしい。さ、これを読んで、「無理」と言っている選手いないかな?
※嫌いで食べたくないものと、アレルギーで食べてはいけないものは、分けて考えて下さいね。
Okada
燃えるもの
来年、自分は登録するつもりありませんでした。だって、もう・・・。はい、出ました、やらない理由。こんなになったら、やったってしれてます。
昨日は、手術後初めてウオーターを飛ぶ選手がいました。こんなにも、感覚が鈍るのかと最初は見ていましたが、何度も何度も飛び、何度も何度も「楽しい」と言いながら、どんどん感覚が蘇ってきているようでした。
その姿を見ていると、なんだか自分も飛びたくなってきました。そして、やっぱり大会出たいかもなんて思って見ていました。
こうやって、人の気持ちを動かすことができるような選手は、選手の鏡です。選手は成績だけではなく、競技の面白さを伝え、競技人口を増やす役割もあります。久しぶりに、気持ちを振るい立たせてくれるような選手に会えました。
彼とどこかで、もう1度競いたいです。
Okada
若い選手達へ
息子にひらがなを教えている時に、説明するとおりに、挑戦してくれると1日に3文字や4文字、楽勝で覚えてくれます。しかし、説明するとおりに挑戦してくれない時は、1日1文字も覚えることができません。挑戦してくれない時は、「お腹が痛い、眠たい、やだ。」とにかく言い訳します。そんな時は、まずモチベーションを上げることから始めないといけないのですが、ついつい嫌気が差してこっちも怒って止めてしまいます。
最近は、ちょこちょこ若い選手と接する機会があります。コーチと選手のやり取りの中でも、言い訳や拒否をする選手と、まず言われたことをやってみる選手がいます。さて、本来どうあるべきでしょうか。できない理由、やらない理由を見つけるのに一生懸命にならないで、まずアドバイスどおり挑戦してみてはどうでしょうか。
※ 今日は、他チームのコーチと「この選手は、次の段階のこういうことに挑戦してもいいんじゃないか」と話していて、選手に説明すると、「無理です」と返事が返ってきていました。ずっこけそうになりました。アドバイスあげて、無理と返事されるなら、コーチは要らないのでは?
6月の報告と出来事
皆さんお久しぶりです。一応、6月のわたくしの走行距離と出来事を紹介します。6月の走行距離は、2,013キロで目標達成できず。思わぬ出来事と、体調を思いっきり崩したのが大きく影響しました。7月に目標持ち越しです。
6月後半には、息子と大会に参加してきました。その大会では、19日の練習会でBJ予備軍?として参加した藤田さとし君が優勝で、同じく予備軍?の息子が2位。ということで、なんと、BJ予備軍が札幌の自転車の大会で1,2位でした。ヒロキ選手も果敢な走りをしていました。見習います。ちなみに、一番印象に残ったのは、さとし君が優勝した時のお父さんの喜び方です。「やった~勝った。」と踊っていました。来シーズンは、ヒロキ君が良い滑りをして、お父さんの勝利の舞いがゲレンデで見れることを期待しています。
※息子と自分の順位の合計が一桁だったら、帰りに回転寿司を食べようと打ち合わせしたところ、息子が2位、自分が7位ということで、ぎりぎり一桁でしたが、腹一杯食べる気持ちにもなれませんでした。申し訳なくて・・・。しまいに、息子に「遠慮するんじゃないよ。」って言われて、ず~んと沈みました。次こそ、息子の前で強い父を見せたいです。さ、練習、練習。皆も、冬に向けて体一杯動かしてくださいね。そういえば、いつの間にか体重が7キロ減りました。今年は、いつになくスリムになってシーズンを迎えることができそうです。(どんだけ太っていたのでしょう?)
okada
Pure練習?遊び?お疲れさん!
こんにちは![]()
お久しぶりです。hide450でした。![]()
最近、このブログを”岡ちゃん自転車奮闘気”だと思っているあなた。![]()
残念ですが ![]()
今日は先日行った、
ニセコビレッジ ピュアでのトレーニングの
模様をお伝えししたいと思いましたが、みんな遊びに夢中で
誰も写真を撮ってな~~~~ぃ![]()
そこで、ピュアとは何かと軽く宣伝させてください。(私の仕事場)
ニセコビレッジ ピュア はニセコビレッジスキー場の麓
ヒルトンホテルに隣接したアクティビティー施設です。
詳しくは↑のホームページをご覧ください。
ピュアはハーネスをつけて樹の上を歩くツリートレッキングや
マットの上に飛び降りるピュアアクション、パークゴルフ
スナッグゴルフ、ディスクゴルフ、サイクリング、ゴルフカート散策
ビーチバレーなどなどたくさんの遊びを用意しています。
6月は25,26日 7月からは毎日営業です。
モーグル関係、学校関係の皆さん一度ご相談いただければ
団体価格でのご利用いただけますのでよろしくお願いします。
最近流行の裸足トレーニングできまっせ。
hide450でした。
19日の練習内容
サンスポ前駐車場に集合して、だいたい30分トレイルコースをランニング?早歩き?をして今日お世話になったピュアまで移動。現地では、色々なアトラクションがあり、各自自由に色々なものに取り組みました。
昼食後は、一応バレー(他の人が見たらバレーに似た何かだったかも)、3秒ランダムインターバルを行いました。
最後は、来た道を帰りサンスポ前で解散になりました。
今日も、専門的な練習はほとんどありませんでした。インターバル練習以外は、レクレーションに近い感じでしたね。中学生の1人からは、「こういう運動は、スキーと繋がりますか?」という質問を受けました。(冬を意識するなんて流石ですね。)今の皆さんは、色々な運動をやることも大事です。その中で、新しい運動感覚を身につけ、自分の運動能力を上げます。そして、運動能力の上に強さを上乗せして行くのです。ですから、今日のように日常では、なかなかできないことをどんどんやり、新しい感覚を掴むことは、凄く重要です。
そして、忘れてはいけないのが、たくさん歩いたことです。歩くことで、骨に優しい刺激をたくさん与えることができますね。ピュアの中は、ほとんどが裸足です。数年前から、裸足に近い5本指の靴下や、薄い靴下、靴だって裸足に近いことを意識したものがありますが、やはり裸足にはかないません。裸足であれだけ歩けて色々な運動ができて楽しい貴重な施設ですね。また、利用させていただきたいです。HIDEさん宜しくお願いします。
okada
6月19日の練習
6月19日の練習
集合場所~サンスポ前駐車場
時間~9時
持ち物~飲み物、昼食、一応着替え、1人千円
※ 足りない物がありましたら、書き込みお願いします。
今回は、HIDEさんの職場にお邪魔して、トレーニングをさせていただくことになりました。サンスポ前からは、トレイルを予定しています。
Okada

