ito様へ
ズバリ、ライン取りですよね。
正直言いますと、わたしがまとめる自分なりのノウハウは、今コーチとして携わらせていただいている小中学生用で、選手の成長に合わせて自分の理想の滑りのノウハウをまとめているのが現状です。
まだ、選手達がコブのどこを通ると効率が良いかというところまで行っていないこともあり、特に文章や映像だけでまとめることが今の時点では、困難です。すみません。
選手と一緒に滑ることでフラットでの基本操作の重要性を感じているところでした。
一応、現時点でこれから選手に伝えたい方向性から返答させていただきます。
基本的にコブの滑りを分けます。「コブを掘る滑り」と、「大会用の滑り」です。
大きく違う部分は、掘る時は、エッジのみでスピードコントロールをして、ミドルカービングを使用します。大会用の滑りは、コブからの抵抗を利用してスピードコントロールしながら極力フルカービングに近づけます。
本当は、もっと具体的にコメントさせていただきたいのですが、誤解を生じるコメントしか浮かんできません。それでも、この2つを使い分けるようにするだけでも、滑りが変わるのではないかと思います。ちなみに、わたしが一緒に滑る選手たちは、まだ、掘る滑りしかできません。
以前、このことについて説明するのに役に立つかもと思ってアップしていた同じ条件で2つの滑り方を分けて行った、ハチ北の動画があります。行くことありますよね?参考になるか自信がありませんが、紹介させてください。掘る滑りを上から撮っていただいたものと、大会用の滑りを下から撮っていただいたものです。掘る滑りのすぐ後に大会用の滑りを行ったので、コブの掘れ方は、同じです。
掘る滑り
http://www.youtube.com/user/2690100#p/u/10/DRdOaz0WnAM
大会用
http://www.youtube.com/user/2690100#p/u/9/O6R3WpxnoQU
okada
シーズン初めに行って欲しい練習
1 2
さて、これは何の絵でしょう?
雪面に残るスキーの跡です。昨年までは、1のようにフラットでターンすることを重点的にやってきました。ターンの最後を滑らかに仕上げるとこういう1のような跡がつきます。最後をギュッと踏み込むと2のような跡がついてしまいますね。
昨年は、フラットで1のようにターンできてきていましたが、コブになると2のようなターンになってしまっている選手が多かったです。2のようなターンだと、まるっきりコブと喧嘩をすることになってしまいます。当然、2壁のような凶暴なコブに勝負を挑むと、少しずつ自分の体も痛んできます。今年は、1をコブでも行うように練習して行きたいですね。
ということで、シーズン初め、去年と同じように1日何本かでいいので、それぞれ練習してみてください。
少し滑ったら止まって、跡をチェックやってみてください。
Okada
父母会(岡田より)
先日の父母会では、「選手に、経験をしてもらいたい」という趣旨で、コーチ会で話された内容の一部を熱弁させていただいちゃいました。「いきなりこんなに経験の場所を増やす話を持ち出して良いのだろうか?」、「早い時期から競技化してしまうと、スキーを楽しむことができなくなるのではないだろうか?」等と考えもしましたが、「自分に決定的に足りなかった経験不足からくる悔しい思いを繰り返して欲しくない。」この気持ちから、突っ走ってしゃべりまくった感がありました。
新しい試みには、新しい負担も増えますし、新しい狙いもあります。たくさん、整理しないといけないことがあります。
手探りなことも多いですが、選手と一緒に勉強して行きたいです。
今シーズンも宜しくお願いします。
※たくさんの方から、実態やチームで取り組むためのアドバイスをいただきました。この場をお借りして、「ありがとうございます。」
Okada
BJ父母会のお知らせ
こんにちは
やっと寒くなり来週からは雪予報も![]()
ONZEは11日オープン誰か滑りに行くのかな![]()
ニセコチームもシーズン前の父母会を開きたいと思います。
11月16日(水) 7時よりカエデの家で行います。
今シーズンのスケジュールやコーチング体制など話し合います。
ぜひ、ご参加ください。
hide450
自分に期待していますか?
わたくしが思い描く指導者は、「選手が自分に期待できるようにする」ことから始ります。走るのは、選手です。その選手が「やらされている」とか、「自分はどうせダメ」と思っているとしたら、これほど効率の悪い練習はありません。世の中には、いろいろな考えの方がいます。わたくしと違う考えの方も多くいると思います。自分に期待することが揺るがない原点である選手は、どんな指導方針の中でも強く伸びて行けると思います。
※ 年上の方で、自分に期待して、自主的に頑張っている選手がいます。メニューも自分で調べて作っていますし、走るのも自分です。その方のブログを読ませていただくと、凄いトレーニングを行っているのに、頑張っている感が無いのです。自分に期待して楽しんでいる感が溢れ出ています。選手としても指導者としても見習いたいと思いました。
okada
