今週は

・手足の虫様筋

・手足の骨間膜

 

 

・骨盤底筋


の調整(`・ω・´)

 

あとはセンターの軸を再度鍛える。

 

 
あ文章
 
 

 

 

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最も重要で力を入れるのは

骨盤底筋を呼吸で鍛える

というところ(`・ω・´)

https://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12560630843.html

 

過去にも何度か書いてるのですが、骨盤底筋は最も重要であると今では思えるのだけど、

なぜか腰を据えて書くタイミングがない(今日も(/ω\))。

 

体調、精神力、自信、集中力など格段にレベルアップします。

 

詳細は・・・・いずれ(;´・ω・)

Twitterやってるので、アップしたら毎回載せてます。

良かったらフォローお願いしますm(__)m⇒  @nippy888

 

 

 

 

 

先日、油そば1.2㌔を食べてから絶賛体調不良中でした(;´・ω・)w

おそらく、具は100g~150gとして、麺が900g、底には米が埋まっているというこのメニュー(;´・ω・)

炭水化物約9割、汁も無いので塩分も少量。何のための食事なのだろう・・・と半分食べたあたりから考えながらも完食しました(((uдu*)

翌日から約10日間の体調不良をようやく明けた気がするので久々にブログを書きます。

【大腸炎(気味)】

まず現れたのが腸の異常。何を食べても飲んでも下痢をしてしまうという症状。

流行りの潰瘍性大腸炎に似た症状で、自分も20年ほど前に急性大腸炎で入院したことがあるのですが、あの時の症状、感覚と酷似。

水すら吸収しないレベルで腸の活動が停止してしまう状態。

小麦のグルテンの成せる業ではないかなと思います(*・ε・*)20年前に起こった時も最後に食べたのは菓子パン(&栄養ドリンク)。

 

【副腎疲労】

合わせて翌朝起こったのが、起きれない(◎_◎;)という現象。。寝坊しました。。

お腹の不調から夜もトイレに行きあまり寝れずというのもあったり、過度の副腎疲労状態から起床時のコルチゾールが分泌できずエンジンがかからない状態。

さらには腸の吸収率の低下から、塩分の吸収率も下がった上に、就寝前に水を500ml飲んだことも相まって、低ナトリウム血症状態。

極度の眠気に襲われる日々。

 

【右半身の不調】

滅多にない肩凝りの発生。右側。

さらに肋骨右側背部の痛み、右股関節にも違和感。

完全な肝機能低下のサイン。

 

【圧倒的睡魔】

寝ても寝ても疲れが取れない。

これが一番つらい症状だった。。

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まー症状は他にも細かいのはあるけど大きいのはこれくらいとして、それぞれ対処した方法は下記。

 

【大前提】

大前提としてグルテンフリー。

諸悪の根源である小麦を可能な限り控える。

今更グルテンフリーについてはあえて書きませんが、

小麦に含まれるタンパク質であるグルテンが腸壁に溜まり、穴をあけたり、ありとあらゆる不調をもたらします。

過去記事テーマ参照※https://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10108038522.html

  • 集中力の低下
  • 頭痛、偏頭痛めまい
  • 気分の変調
  • 下痢便秘
  • 消化器系トラブル
  • 発疹・湿疹
  • 膝や腰などの関節の痛み

下痢、便秘、消化不良、胸やけ、嘔吐、吐き気、鼻づまり、疲労感、息切れ、原因不明の微熱、肌荒れ、慢性喉頭炎、アレルギー、痒み、抜け毛等などが挙げられます。

【副腎疲労の対処法】

副腎疲労の解消は、栄養素摂取(塩分、油分、タンパク質を主として、糖質制限、水分(特にコーヒー;カリウムが多いため)も控えめで低ナトリウム血症を防ぐため)もさることながら、直前にやっていた肋骨周り、副腎周りの血行回復を骨や筋肉の動きで柔軟性の回復に努める。

【大腸炎(気味)の対処法】

これも食事療法よりも、腸の血行回復に重点を置き、腸のストレッチを主として行った。

ガチガチに固まった腸にストレッチで負荷をかけてひび割れさせ、血流回復とともに水分や塩分の吸収率を高める。

東京】腸活には腸もみ整体 ブリッジ | 東京の整体「腸元氣堂」は腸もみで便秘や腸内環境を改善に導きます 腸内環境を整えるストレッチ…秋の味覚も上手に利用! [運動と健康] All About

色々なストレッチはあるけど、個人的にはブリッジ系が効果を高く感じます。

【摂取したサプリ】

サプリはいつも通り。

 

 

 

この辺は常備薬として常に補充しております(((uдu*)

【右半身の不調改善】

食べ過ぎや不調で肝臓が腫れると、右股関節が外側に開き背骨(腰椎)を固めてしまう。

重要※肝臓トレーニング)右脚股関節の硬さと肝機能低下。(改)

寝すぎたせいもあり、大殿筋、内転筋の右側が弱体化しており、右半身が外側に開いてしまっていたのを、筋トレにて修正。

 

ってな感じで!ようやく復活できました(((uдu*)

プリケツ&背骨改善再始動です\( 'ω')/

 

胸椎12番から腰椎3番の可動域拡張をしていくにあたり、

連動して動く胸椎1番にある肋堆関節の可動域をも拡張する必要がある(((uдu*)

 

ここの動きが悪いと、肩凝りや首痛に繋がってしまう。

 

プリケツかつ魅力的な生物となるためには腰椎12番周りの柔軟性が必要だが、

第1、および第2肋堆関節あたりの可動域も併せて可動域拡張する必要があります。

 

よくあるこんな肩甲骨ストレッチですが、この動きの際に肋堆関節への負荷を意識して行うと可動域は拡張できます。

ただこのストレッチもやりすぎは鳩胸になったり、大胸筋が伸び切ってしまい貧乳化してしまうこともあるので注意。

反対側方向(前側)へのストレッチをして弛めてから終了させるのが大事なポイントです。

 

ありとあらゆる動きをする際、負荷をかける場所、意味を理解して行うことで変化のスピードは格段にアップします(`・ω・´)

あとはどうなりたいかを明確にすること。

 

筋肉や骨のみならず、それによって変化する内臓の血行、その内臓がどういった働きでどういうホルモンを分泌、合成する場所なのかをも考え、精神状態にどう作用するのかを理解し、性格をも変えていくことは可能です。

 

心と身体は同じものであり、身体が変われば精神も変わる。

逆も然りです。

 

だからこそ、プリケツは世界を救えると言えるのです(((uдu*)ゥンゥン♡

 

プリケツが魅力的なのは言うまでもないのだが、あえてその魅力を言語化し、解析してみようと思いました。

 

【チュンチュン考察~なぜ魅力的なのか】

 

みんな大好きチュンチュン(((uдu*)

同じダンスをしても、他者に魅力を感じることは左程なく、どこに違いがあるのか?

なぜこれほど好感度を高く感じられ、人に愛される存在なのか?

 

というのを考察した結果、肋骨下部周辺の柔軟性の高さにあることに気が付きました(((uдu*)

※最近改造してたところ(直近の記事参照)

【魅力的な人の共通点】

思えば魅力的な人たちは、肋骨下部の動きがとても柔軟であることが多い。

腰周りの硬いダンサーには魅力を感じることはなく、性格的にも柔軟性が高い方が陽を感じ、硬い人には陰を感じる。

 

【性格は物質で出来ている】

身体は摂取した食べ物で出来ているし、性格、精神はそれらを材料として合成されたホルモンの分泌バランスで構成されている。

※思考パターンプログラムは経験によって異なる。

 

どんな人でもアドレナリンを摂取すれば興奮状態となったり、麻薬などでドーパミン過剰となればハイになる。

セロトニン過多では落ち着きすぎたり、βエンドルフィン過剰では痛みに鈍感になったり冷静になり過ぎたりする。

 

胸椎12番~腰椎3番までの柔軟性は、アドレナリン合成やその他精神ホルモン系の分泌をする副腎まわりの血行に直結し、背骨の連動によって(ロベットブラザー)頸椎の柔軟性にも繋がることで、脳幹、脳下垂体の血行も良くなる。(頸椎角度が変わることで小顔にもなる)

 

拘束背芯部分の柔軟性を高めることは、自然と思考はプラスとなり、笑顔が溢れる精神状態を作り上げることとなる。どんな人でも物理的作用で。

 

ドーパミンやセロトニンの前駆体は腸内で作られ、腸の血行はテンションや精神制御に大きく関わるし(だから便秘はテンションが上がらなくなる)、性ホルモンは卵巣、生巣、下垂体などで作られることから、それらの血行不良は生理不順や性欲低下、生理前の精神不安定状態などに大きな影響を及ぼす。

 

こと拘束背芯部分の柔軟性の高さは、精神を健康な状態を作り上げる上で最も重要な部位(副腎)であると言えます。

副腎に限らず心臓(オキシトシン)や膵臓(インスリン)、肝機能(糖新生)なども当然関係します。

【同調能力で相手の状態を探る】

人は他者の精神と同調し、相手の状態を探る能力があり、同調により脳波や精神状態が同じ状態になったりします。

楽しい人と一緒に居ると楽しくなったり、仲が良い人が悲しんでいると悲しくなったり、イライラしている人が居ると居心地悪くなったりするのは、同調の能力によるものです。エンパシーやシンパシーという能力は誰しもが持っている(意識的に使えるかどうかは別として)能力です。

 

チュンチュンのように見ているだけで嬉しく楽しく感じる魅力的な人は、拘束背芯部分の柔軟性により合成された精神状態がとても良好であり、ドーパミンが溢れる脳内ホルモン状態となる結果、その人と同調することによって自分の脳内も気持ち良い状態になることを無意識に皆感じているわけです。

 

チュンチュンの腰回りが硬くなってしまうと、おそらく魅力は激減してしまうことでしょう。

きっとこんな悲しい感じになります(((uдu*)

逆に笑顔で溢れる魅力的な人間になりたいと思うのであれば、胸椎12番~腰椎3番の柔軟性を可能な限り高めることを追求していけばよいのです。

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高岡英夫氏の著書でいうところの、リバース(レーザーもかな)という概念がある。

https://www.undoukagakusouken.co.jp/seminar_SI.html

人に優しくかつ厳しくなれる

親和力のリバース、目標貫徹力のレーザー、自分と人や物の「関係」を改善する二大身体意識を学ぶ
人に優しく、人から愛され好感を持たれ、同時に人に厳しく、説得力を持つことができるようになるための不可欠の装置です。親和力の「リバース」と目標貫徹力の「レーザー」、自分と人や物の「関係」を改善する二大身体意識を学びます。。同時に運用することができれば、相当難しい交渉も理想的な解決ができるようになります。

 

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【プリケツと拘束背芯解凍はワンセット】

プリケツにしたい!というとき、お尻だけを鍛えれば良いわけではない。

プリケツは上記の自由脊椎から反らせることが出来て初めて綺麗な形となる。

自由脊椎が硬いと、プリンとした下の画像のようにはならず、小尻のままとなってしまう。

 

 

胸椎12番から腰椎3番までを柔らかくすべし。

 

【拘束を解く】

ヨガのラクダのポーズや

 

鳩のポーズが有効。

背骨、肋骨と背骨関節が音を立てて動き出すのを感じましょう。

 

鳩尾の裏側辺りに胸椎12番はありますが、長年猫背やストレートネックを続けている人は、骨を1個2個分くらい下で捉えがち。

位置を正確に捉えることが大事です。

 

可動域を変え、血行を変え、変える以前と以後で精神的な変化や首回りの変化、その他微細な変化を考察してみてください!

 

日々あなたの魅力が増し、周囲の人への対応、周囲の人からの反応変化が生じるはずです(*´ー`*)

 

今季最重要記事かなと思います✨

 

プリケツを目指すなら、お尻だけ鍛えることに着目せず、胸椎12番~腰椎3番の可動域、背中を柔らかく使えること(のほ方)が重要\( 'ω')/

 

左回転を治すため
右足の中臀筋
左足の大臀筋を同時収縮させ
胸椎12番を支店とし右回転を作る。
胸椎11番から上は左回転させる(ロベットブラザー)。

肝臓の腫れによる捻れは腸も捻れさせるため、
同時にそれも解消される。

側弯症や頸椎、脳幹の歪みなども解消に繋がる。

大事なのは
右の中臀筋、左の大臀筋の同時収縮。
肝臓の腫れがある場合、それら筋肉は弱体化している可能性が高い。

肺の呼吸も片方に片寄っていたり、
首の左側に違和感や痛みが生じたりするが、
捻れの解消で全て回復する。

と、

就寝前に閃いたのでメモ書き。
超重要メモ(*-ω-)