糖質制限やそれに伴うダイオフ反応、細かな変化は過去記事参照くださいm(_ _)m
もちろん、絶縁体生成の原因となってしまう糖質を控えることも同じくらい重要です。
あと体内マグネシウム量の充足。
人類は、自分達の身体がタンパク質で構成されており、炭素生物であるという認識を持ち、それが電磁波や熱などとどういった化学反応があるのか、どんな影響が出るのかという線から理解する必要があります 。
ヒートショックプロテイン、電子の酸化還元、電磁波の周波数、それに伴う共振、コラーゲンの圧電作用や各部位によるホルモン分泌の種類の考察。
ヒトの身体もPC同様で、電気で動き、静電気が溜まれば処理は遅くなり、フリーズや機能低下は容易に起こります。
【おでこと耳の肉質の改造】
入浴、洗顔した後、おでこの皮膚だけべとべとすることを発見(◎_◎;)w
おでこの皮膚がセルライト化しつつあり、糖質が混じった汗が分泌されべとべとしてると分析。
また、耳全体もまたセルライト化している可能性がある。
耳垢の質が最近変化し、乾燥して剥がれることが多くなった。
ということで、
おでこの皮膚と耳の血行を変え、肉質を作り替えることにしました(((uдu*)
おでこは前頭骨から皮膚をズラし、剥がす。揉む、押す。
耳は根元から摘み引っ張り、グルグル回す。
ついでに頭皮全体も頭蓋骨から剥がし、揉み、押す。
剥がす、押す、揉むという行為は、コラーゲンや骨(もコラーゲンでできてる)に対して圧力をかけることで、
圧電体の放電現象を起こせる。帯電した体内静電気を放電させ、滞った代謝を復活させ、血行不良を改善することができる。
皮膚の緊張を解いたり、ターンオーバーを促進させたりすることができる。
テーマ:体内静電気https://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10086510624.html
抜け毛や耳が遠くなったりという現象は、糖質を控えると無くなったりする。
というのは、頭皮や耳が糖化によりセルライト化し、機能低下に陥っていると言えます。
体内静電気を可能な限り除去できれば、細胞の代謝は促進され、新しい細胞へと作り替えることを促進できます。
また、エプソムソルトなどのマグネシウムも有効です。
あと血管拡張にアルギニンやヒハツも有効。
おでこや耳に限らず、セルライト除去にこれらは有効です。
特にマグネシウムは超重要。
https://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10091191445.html
過去記事に一杯あるのでご参照くださいm(__)m
ここに肉がついてしまうのは、
腹斜筋が使えてないからです(`・ω・´)
位置としては骨盤の上部、腸骨稜の周りに肉が付いてしまうのですが、
そこに起始停止を持つ内外腹斜筋(あと腰方形筋等)を使えていないために血行不良となり、硬くなる結果肉月が良くなり、落ちづらくなります。
歩く時には脚を出すという感覚ではなく、骨盤を回転させて歩くわけですが、その際に多用するのが腹斜筋。
※もっと重要なのは大殿筋、中殿筋(を左右の収縮を入れ替えて歩くこと)ですが、腹斜筋を使わずに歩くとどうしても腸骨稜周りが硬くなってしまいます。

生活の中で最も腹斜筋を使えなくしてしまい、肉月を良くしてしまうアイテムがこちら。
回転式の椅子(*・ε・*)
これが腹斜筋の弱体化を最も効果的にし、背中の肉付きを良くします。
日常生活において捻る系の動きは意外と少ない気もします。
なので、一歩一歩歩くごとに腹斜筋を鍛えるように意識して、
24時間可能な限り収縮と弛緩を繰り返せるようにすること。
それにより内臓、特に腸内の血行、肋骨下部の血行などを大きく変えることができ、
遠いくは全身の血行改善へと繋がっていきます。
また、立位の際、立っているときに寛骨、骨盤に重心が乗っていることも意識する。
そうすることで背骨の脱力、太もも周りの弛緩へと繋がって、脚は細く、背骨も柔らかくなります。

ヤコビー線の正確な位置を捉えて、身体の使い方を修正していきましょう。











