何か満たされない(*・ε・*)

 

という感覚が抜けない。

色々な考察結果、アドレナリン不足であると結論(`・ω・´)

 

そういや最近、息を吸う意識が強く、吐く意識が薄れていたなと思いだす。

ってなことをアニメを観ながら思いました(((uдu*)w

過去記事※呼吸で調整する。

全集中の呼吸はZONE状態の呼吸なのか?と真剣に考えたりもします(((uдu*)
集中という点ではZONE状態ではあるけど、描写を見ると吸気が強い気もする。その後吐いて止めるという描写がないので判断が難しい。
 
全身へ酸素を送るという意図とすれば、一杯吸うというのは理にかなっているようだけど、呼吸により体内酸素量を少なくする(吐く)ことで、少量の酸素を血圧を上げて全身へ回すという機能を働かさせるのがZONE状態の呼吸法。
 
まーたぶん細かい描写はなくとも、全集中の呼吸も同じなのだろう(((uдu*)
 
とりあえず今週は【吐く(呼気)】に特化してアドレナリン不足を解消させる。
副腎への加圧、栄養バランスもアドレナリンに特化する。
※過度のアドレナリン分泌は糖化や感覚の鈍化を誘うので自己責任で。
 
〚闘争か逃走かのホルモン〛
それはアドレナリン。という説が覆っているのを知らなかった(◎_◎;)
アドレナリンではなく、骨で作られるオステオカルシンがそのホルモンであるというのが通説になっていた。
 
オステオカルシンはインスリン分泌などにも関わっており、代謝などにも大きく関わる。
かといってアドレナリンはそれらの行動に関与しないのではないか?という結論は早い気もするし、こと興奮作用、精神作用という点においてはアドレナリン(エピネフリン)も重要であることに変わりはない。
 
骨を刺激することで分泌されるオステオカルシンなので、
骨を叩いたり、加圧したり、曲げて負荷を掛けたりし続けることで分泌、考察をしていきたい。
 
コラーゲンの圧電効果により電子的な刺激により合成されるのであろう。
(オステオカルシは非コラーゲン質のタンパク質から合成されるとのこと)
骨に関してはあまり知識がないので、仕組みを考察して腑に落としていきたい。
 
骨端線の有無(年齢)や、性差によっても変わるだろうし、クラッシュ症候群なども少なからず影響しそう。
意図的に操作することでどのような利用方法が出来るかを模索していく。
 
「オステオカルシン」の画像検索結果 
頭をガンガン壁に打ち付けたり、
貧乏ゆすりしたり、
相撲取りが顔や身体を叩くのも、
 
骨を刺激しオステオカルシを無意識に分泌させるためである。
と考えれば色々と辻褄が合う(((uдu*)
オステオカルシンは「万能ホルモン」「若返りホルモン」とも言われるのは、体のさまざまな部分に驚くべき素晴らしい作用を及ぼすからです。
具体的には、
・インスリンの分泌を促進し、血糖値を下げることで糖尿病や動脈硬化を予防する
・脳神経の結合を保ち、脳を活性化することで認知症を予防する
・鉱質形成やカルシウムイオンの恒常化など骨の質を向上させる
・胃の繊毛運動を鈍化させることで食欲を抑制したり、増えすぎた脂肪細胞を小さくして、肥満を抑える
・頭蓋骨の骨量減少を抑え、しわ・たるみを防ぐ
・骨量を減少させる破骨細胞を抑制し、骨密度を増加させて骨粗鬆症を予防する
・体内の活性酸素を除去し、アンチエイジング
・アディポネクチン(長寿ホルモン)の分泌を促進し、メタボリックシンドロームを予防する
・テストステロン(男性ホルモン)の分泌を促進し、前立腺肥大を予防する
・筋肉量を増やして運動能力を高める
・腸を活性化し、栄養素や糖などの吸収を促進したり、腸ホルモンの分泌を促進する
枚挙に暇がないほどですが、これからさらに研究が進むと、また新たな素晴らしい作用が発見されることでしょう。
 
骨への負荷と衝撃。
しばらくはこれで楽しめそうな予感( ´艸`)
 
常識が書き分かるというのはほんと楽しい♪