深く書ける内容が無い(/ω\)ので、細かいことを何個かと、過去記事のおさらい。
肩甲骨が剥がれた!とようやく納得できてから、再調整をかけている個所。
過去記事※【腸骨稜】くれびを極める。
ヤコビー線。
みぞおちから下が脚。と言いつつも、骨盤上部の腸骨稜ラインから下を脚とお尻の境目として使う。
くびれのラインを骨の無い、一番細いライン(ヤコビー線)で曲げることで、超絶細くなり、機能的かつ、大きなお尻に出来る。
大きなお尻と言っても、股関節周りの脂肪、筋肉肥大が多いわけではなく、中殿筋、大殿筋が発達した良いお尻に!
〇の分だけ脚を短く使ってしまっている。という話。詳しくは過去記事を。
画像でわかりやすいのはこの子(/ω\)
見た目にもわかりやすいヤコビー線でのくびれ。
太もも周りは細い。
肩甲骨がしっかり剥がれていて、肋骨が柔らかい。
首はこの画像ではちょっとわからないけど、パット見もう少し調整はできそうな気がする。
小顔化や首を長く出来そう。
ちなみに名は佐々波綾さん。
この方は畠山愛理さん。新体操選手。
理想的な身体の使い方!
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全ての元凶)ハムストリングスの硬化、緊張
他に、肩甲骨を剥がしてから、身体の使い方が大幅に変わった、
歩くときに太もも、ふくらはぎの筋肉を殆ど使わなくなった。
腹斜筋、腹横筋を使って、腰の回転、骨盤の回転のみで歩けるようになった。
③がしっかりと出来るようになった。
肩甲骨を剥がすとは、
肩甲骨を肋骨から剥がすのではなく、
肋骨を肩甲骨から剥がす。
徹底的に脚を使って、肋骨を剥がしていく。
回旋系の筋肉を意識に上げまくり、捻りまくる。
【改造メモ41】小顔の仕組み~頚椎1,2番。傾きの改造~
顔デカの人生だったけど、夢の小顔化を実現させる!
今回はかなりの手応えを感じている(`・ω・´)
記事はこの本を書いて読んだわけではなく、同じタイトルで本が出てたので買ってみて読んでみると、
自分の考えは間違っていなかった!と確信した。
この本でも、肩甲骨を剥がすことが大事と書いてある。
剥がすのが上手くいかない人は、腕だけではなく、脚も使って肋骨を剥がしていきましょう。
とりあえず今日は以上ですm(__)m