【テーマ】体内ホルモンコントロール~サイコパスになろうシリーズ※https://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10090316575.html
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紆余曲折の末、ようやく戻ってこれた感(`・ω・´)
4月中旬に完全体になったつもりであったけど、5月のGW連休明けには消え失せてしまった万能感に似た感覚。
心因性の原因で退化したところも多々あるけど、根本的な原因を探り、ようやく回復した感(とはいえまだ不安定)を得た。
思考は高速で巡り、言葉も滝のように流暢に流れ出る。会話の単語数が増加、スピードも速くなる。
一瞬で問題に対しての解を割り出すことが出来、思考は超プラス思考。小さいことは気にならなく、超合理的、かつハイテンション。
自分が天才なんだという確信に近いものを感じる状態。
犯罪者としてのイメージが強いサイコパスですが、実際は医者や弁護士、CEO、僧侶、ハイパーレスキュー隊員等などに多い。
人体をタンパク質(炭素)の塊、思考はPCなどの回路と同様に、世界を原子、元素、分子レベルで考え、地場や物質などの支点で捉えながら、高い視点でコントロールしていく。
<勇気とは何か、 サイコパス犯罪者へのインタビュー>
みんな勇気が必要だと思ってるが、それはおれが自然にやってるレベルに達するためじゃないのか。それを美徳と呼びたけりゃ呼べばいい。でもおれに言わせりゃ、生まれながらの才能だ。勇気なんて単なる感情のドーピングだ。
というような、感情すら物質、ホルモンの変化に過ぎないことを自覚し、自らの意思でコントロールしていく。
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その根本的なポイントは2点。
【アドレナリン分泌量】
【呼吸:呼気の低下】
であった。
もう一つ付け加えるとしたら
【腰椎の硬さ】
だ。
ちなみに以前は
【糖質制限からの糖質摂取】【空腹感】【睡眠不足(慣れ)】といった3点。
https://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12358910650.html
と、自らのブログに記載していたことがある(;´・ω・)
これは【糖新生を起こす】ということであり、アドレナリン分泌ということと同義。
長くなりそうなので端的にまとめる。
【アドレナリン分泌促進:呼気を長く】
・息を吐く時間、量を多く長くすること。(長息法)
・腰椎周りの硬さを摂り、腸の血行を促進させる。アドレナリンの前駆体であるドーパミンの前駆体:Lドパの合成量を増やす。
あ、書き終わっちゃった(;´・ω・)w
書き足すのであれば、骨盤底筋や腸腰筋の収縮や腹横筋などの収縮をしっかりとした呼吸。
クンバハカなどの丹田活性化を利用することでLドパ合成量を増やせる。(もちろん腸内環境を意識した食生活が大事であり前提)
呼吸をするための姿勢も大事なのは言うまでもなく。
(1)恐れや不安の軽減 (2)記憶力強化 (3)免疫力強化 (4)集中力強化 (5)うつ病の改善 (6)血圧の安定 (7)心疾患予防 (8)血糖値の安定 (9)適切な食欲の維持 (10)安定した睡眠 (11)外傷など痛みのコントロール (12)第三者への共感力の強化
といったような効果が得られる。
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呼吸で調整する。
まー細かいところは過去記事でも参照して頂いて、
徹底的に息を吐く、止める。
辛いものでも食べたり、アドレナリン分泌に拘ってしばらく過ごしていきます(((uдu*)