休憩・小ネタ集）サイコパスになろう、脱脱力。

今日の人体改造はちょっと休憩。

昨日から引き続き手と足の関節可動域を拡張中です(｀･ω･´)

連動して頸椎が動く割合が増大中＼( 'ω')／

今はこれが欲しいところ！(｀･ω･´)

Epitomie Fitnessブランドの握力強化器具《フィンガーマスター》【日本正規代理店品】手指を鍛える究極的アイテム！強靭な握力と器用でしなやかな手指を同時に手に入れる！ (緑)

Luxon ハンドグリップ 10kg－50kg 握 筋トレ フィットネス 握力 トレーニング リハビリ リハビリ用品 男女兼用 負荷調整式

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【サイコパスになろうシリーズ】

約３年ほど前に書いていたシリーズ。

体内ホルモンコントロール・サイコパスになろうhttps://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10090316575.html

 

テストステロン値を高めたり、血糖値を上げたり、思考や感情をコントロールしたり。

サイコパスの脳内環境を意図的に作り上げることによって、なりたい自分になる方法。

 

ただここでいうサイコパスとは、犯罪者としてのイメージのそれではなく、空を極めた聖人的特質系のこと。

最近、数年ぶりに自分の中に解離性人格が現れてきた。

知識が増えたり、今回発動したタイミングが良かったため、発動条件が以前より明確に分析することが出来たのでシリーズ化を再開しようかと思います。

 

かなり主観が強いシリーズになるかもですが。それはそれで他の記事も同じか(;´･ω･)笑

 

サイコパスは犯罪者よりも社長、弁護士、医者、レスキュー隊員などに多く、恐怖心の欠如（恐れを知らない）というところが大きい。

潜在的なサイコパスではなく、なろう！と決めてなる場合、恐怖心の克服がネックになるのかもしれない。

勇気を出して乗り切ることと、恐怖心の欠如は周りから見て判断はつきづらい。

 

あるサイコパス度の高い犯罪者の言葉を借りれば

＜勇気とは何か、 サイコパス犯罪者へのインタビュー＞
みんな勇気が必要だと思ってるが、それはおれが自然にやってるレベルに達するためじゃないのか。それを美徳と呼びたけりゃ呼べばいい。でもおれに言わせりゃ、生まれながらの才能だ。勇気なんて単なる感情のドーピングだ。
http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2013-10-05

サイコパス 秘められた能力

ということ。

 

どんな人でも、なりたい自分になることが出来ます。

心からそうなると決めれば。

脳と心の洗い方(「なりたい自分」になれるプライミングの技術) (Forest 2545 Shinsyo)

 

この世は一定の法則でなりたっていて、誰にでも法則は当てはまるものです。

なれないのは、やり方が間違っているか、心の底から成りたいと思っていないか。なる決意や覚悟が足りないか。

 

と、サイコパスについて書こうとすると毎回この内容を書きつつ、２回目が更新されないパターンとなるのですが(/ω＼)

改造の合間に詳細を書いていきたいと思います。

 

取り急ぎ今回の発動条件として書きたいのは

【糖質制限からの糖質摂取】【空腹感】【睡眠不足（慣れ）】といった３点。

 

性格はホルモン、自律神経などの物質で出来ています。

アドレナリン分泌が多くなればどんな人でもイライラしたりするし、ドーパミンが多ければどんな人でも楽しくやる気に満ちてくる。

食事や分泌部位の血行、呼吸などでそれらを変えていけます。

 

他にも、

過去の感情の記憶、声の出し方をコントロールし、

聴覚から入る自分の声質で脳をコントロールしたり、

眼筋、瞼の緊張度合い（ミュラー筋）などで気を強めたり、

時に脱力度合いのコントロールで感情の（ホルモンバランスや神経）出力を調整したりなどがジャンルとなります。

 

まずはサイコパスの特徴である

【万能感】

【極限の集中力（ZONEに近い）】

【言語中枢の活性】

【テンションの高さ】

【圧倒的な自信（根拠がある無し問わず）】

などの分析とそれを手に入れる方法を。

 

と、ここまで前振りは書いたけど、果たして書ききれるかどうか(;´∀｀)

期待してる人が少なからず居てくれたら書くかもです(/ω＼)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【脱脱力】

今更ですが、脱力を重視しすぎて生きているあまり、

（自分は）圧倒的に筋力不足になったり、可動域が拡張しすぎて、ハイパーモビリティという〚すべり症〛のようになってしまっています(/ω＼)

それにより歪みやズレが発生したりしているのを、現在調整中なわけです。

 

脱力と収縮は同じくらい大事なことで、収縮しっぱなしというのが最悪に悪く、であれば脱力しっぱなしという方がマシ。

という感じで、これからは収縮方向へも圧倒的に鍛えていこうと最近は思っています。

 

体軸の知識が増え、軸が細く安定してきたのでようやく取り掛かれます(｀･ω･´)

ブレた軸のまま筋肉を付けても、無駄に太くなったり動きが鈍くなったりしてしまうという懸念から。

 

ちなみにこれはサイコパスになろうにも繋がるお話です。

 

【天使で居続けるのも大変だ】

 
という最近の過去記事（仙骨は一日してならず）。
天使の羽と、ヴィーナスえくぼですが、これも今回の発動条件に関わる大きな要因の一つ。
 
とにかく、ようやく取り戻した万能感を手放したくないわけです。
無敵のnippyで居続けるために(｀･ω･´)ｖ笑
 
おそらくこれから先書いてく記事は、文体が徐々に変化していくことでしょう。
感覚的には別人なので。
 
得た能力を、悪用するかどうかによって、
天使にでも堕天使（悪魔）にでもどちらにでもなれるというのが、サイコパスになろうシリーズの終着点となると思います。
 
圧倒的な魅力を手に入れる。
 
操作する側になるか、される側になるか。
搾取する側か、される側か。
騙す側になるか、騙される側になるのか。
 
自分は、騙そうとする奴の意図と汲み、それを逆利用して最終的に相手に跳ね返らせたい派。
悪は許せない(｀･ω･´)笑
 
サイコパスにやられないためには、自分もサイコパスになるしか方法はありません。
情報空間での攻撃は、情報空間でしか防御出来ないのです。
 
情報空間が見えなければ、何をされても気が付けない。
現代はそんな情報空間を舞台にしたバトルが繰り広げられているのですが、
多くの人はそれを知らない。（だから日本は詐欺師やオレオレ詐欺などが活躍できる絶好の国なのです）
 
 
結局サイコパスの話ばかりに(/ω＼)
 
キーワードは【万能感】。
みんなが味わえる世界にしたい。