インド・パキスタン・南アジア 最新ニュース -74ページ目

インドの月探査機、アポロ15号の着陸跡を撮影

ビール会社後援のコンサート イスラム教徒の禁止措置解除

インドの株式市場、天気に左右される相場

株式市場が天気に左右される理由とは?


インドの国内総生産(GDP)に占める農業の割合は約18%と高く、農業従事者は全就労人口の6~7割に上る。今年はモンスーンの到来が遅く、雨が少ない。灌漑(かんがい)設備の整備が遅れており、農作物への影響が懸念されている。少雨は農村の消費に影響すると考えられ、市場で消費産業を中心に材料視されている。


その他&続きは…、


朝日新聞経済ナビゲーダー

アフガン大統領選、現職カルザイ氏リード 元外相も追い上げ

インドの無人月探査機、通信途絶える 復旧の可能性は低いと

インドの無人月探査機「チャンドラヤーン1号」との通信が29日に途絶え、専門家が復旧作業を急いでいる。インド宇宙研究機関のスポークスマンが30日明らかにした。

原因はシステム障害とみられ、スポークスマンは「通信復旧の可能性は低い」との見解を示した。

同探査機のミッションは2年間の予定で、これまでの312日間で月周回軌道を3400回回り、大量のデータを送信していた。月面の高解像度立体画像を撮影することを目的としており、中でも恒久的に影に隠れている極地部分の撮影を狙っていた。

同探査機には米国や欧州連合(EU)、ブルガリアの観測機器が搭載され、月面に水や氷が存在した形跡の探査や、月の石の化学分析を実施する予定だった。

中央アジアの伝統騎馬競技「コクボル」、キルギス

パキスタン大使館、受付係を募集中

8月31日付「THE JAPAN TIMES」にて、在京パキスタン大使館が受付係を募集しております。

締め切りは9月5日です。

インド、株価上昇率は91年以来最大

インドの第2次シン政権発足から100日が経過したが、この間のインド株の上昇率は1991年以降の新政権下では最大だ。シン政権が世界2位のペースで拡大するインド経済の開放を進めるなか、投資家はインド株の一段の上昇を見込んでいる。


5月22日の第2次シン政権発足以降、インド株の指標であるセンセックス30種株価指数は16%上昇した。ボンベイ証券取引所がまとめたデータによると、外国人投資家のインド株売買は49億ドル相当の買い越し。上昇率は、91年のナラシンハ・ラーオ 政権発足後100日間の40%以来最大。オバマ米大統領が就任して100日間のS&P500種株価指数の上昇率は8.4%だった。


Bloombergより

インドの自動車顧客満足度、マルチスズキがトップに

インドの新車購入者の間で最も満足度の高いブランドはマルチ・スズキ――。市場調査会社J.D.パワー・アジアパシフィックが公表した最新の自動車顧客満足度調査で、こうした結果が出た。同社は2008年の前回調査からランクを五つ上げ、トップに躍り出た。2位には小差でホンダとトヨタが並んでいる。韓国のヒュンダイ(現代)は顧客満足度を大幅に改善し、4位に付けた。


 J.D.パワー・アジアパシフィックは今年3~6月、インドで昨年9月から今年4月にかけて新車を購入した5,422人を対象にアンケートを実施。「納車プロセス」「納車の時期」「販売担当者」「情報提供」「ディーラーの施設」「書類手続き」「契約内容」の7項目について、購入の際の満足度を調べた。なお、対象となったモデルは40種類余りに上る…。

続きは、Yahoo!ニュース

北西辺境州で自爆、警官14人死亡