インド・パキスタン・南アジア 最新ニュース -25ページ目

アフガニスタン総選挙始まる、早くも不正疑惑

フランスでブルカ禁止法成立

パキスタン洪水の様子

デリーメトロのホームページ

Delhi Metro Rail Corporation (DMRC)


デリーメトロはインドのデリーにある地下鉄網。2002年、インド国内ではコルカタに次いで2つ目の地下鉄として開業。建設にあたっては日本から政府開発援助が行われた。


2009年現在、総延長75.26kmの3本の路線と、66の駅を有する。

1号線 24.4km 21駅
2号線 17.36km 15駅
3号線 35.5km 32駅


ウィキペディアより

「911」から9年 追悼式典へ

アメリカで同時多発テロ事件が起きてから11日でまる9年となり、現場となったニューヨークなどで追悼式典が行われます。


このうち、ニューヨークの世界貿易センタービル跡地では、日本時間の11日午後9時半すぎから追悼 式典が始まる予定で、2機の旅客機がそれぞれツインタワーを直撃した時間や、ビルが崩壊した時間に合わせて4回の黙とうがささげられ、2700人余りの犠 牲者を追悼することになっています。


続きは、NHKニュース

チャーチルのインド人嫌悪が、歴史的飢饉の原因

アフガンで解放の常岡さん、拘束の日々を語る

日印EPA:実質合意 インドの高成長魅力

日本とインドが9日に実質合意した経済連携協定(EPA)。発効すれば、インドとの貿易や投資の増加が見込まれ、日本の成長の原動力になる可能性がある。 だが、EPAに伴う農産物の貿易自由化への日本国内の抵抗は根強く、他国・地域とのEPA交渉は難航が続いている。貿易立国として生き残る決断をし、 EPAを積極的に推進している韓国との差は広がるばかりだ。…

続きは、毎日新聞

関連ページ:外務省「日・インド経済連携協定交渉大筋合意」

ノウシェラでの支援に関して

NWA(日パ・ウェルフェアー・アソシエーション)は現在、北西辺境州の街、ノウシェラで支援を続けています。
治安の悪い北西辺境州なので、日本からの援助団体HuMAと一緒に活動中しており、アンチ・テロリストのスペシャリストと、コマンドが我々の警護に来てくれています。


インド・パキスタン・南アジア 最新ニュース-ノウシェラ支援

HumaのHP

NWAのHP

ギルギットの夜明け

<外務省>パキスタン・イスラム共和国における洪水被害

  1. 本9日(木曜日) 我が国は 記録的な豪雨による洪水被害を受けたパキスタン・イスラム共和国へ国際緊急援助隊・医療チーム二次隊を派遣することを決定しました。同チームは,12日(日曜日)にパキスタンに向けて出発する予定です。
  2. 二次隊は,既にパンジャブ州を拠点に活動中の国際緊急援助隊・医療チーム(一次隊)と交代し,引き続き医療活動を行う予定です。

(参考) パキスタンにおける洪水被害に対するこれまでの我が国の支援

  1. 緊急無償資金協力:計1,300万ドル
  2. 緊急援助物資:計40万ドル相当(約4,000万円)
  3. ジャパン・プラットフォーム向け:約600万ドル(約5億円)
  4. 国際緊急援助隊自衛隊部隊の派遣
  5. 国際緊急援助隊医療チーム(一次隊)の派遣
  6. 世銀及びADBによる被害ニーズ調査への専門家の派遣(計5名)
外務省プレスリリースより