日印EPA:実質合意 インドの高成長魅力
日本とインドが9日に実質合意した経済連携協定(EPA)。発効すれば、インドとの貿易や投資の増加が見込まれ、日本の成長の原動力になる可能性がある。
だが、EPAに伴う農産物の貿易自由化への日本国内の抵抗は根強く、他国・地域とのEPA交渉は難航が続いている。貿易立国として生き残る決断をし、
EPAを積極的に推進している韓国との差は広がるばかりだ。…
続きは、毎日新聞
関連ページ:外務省「日・インド経済連携協定交渉大筋合意」
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