アフガニスタンのガラス職人
記事はカーブルになってますが、ヘラートで作られるヘラート・グラスが有名です。
私の見る限り写真に写っているガラスはヘラート・ガラスです。
(日本ではカブールの表記が一般的ですが、現地の読みではカーブルです。)
アーユルヴェーダ、雨季の食事
雨季は不規則な温度変化等により体力、消化力とも減退するので、摂取する食物に気を配って下さい。
アーユルヴェーダ
では、雨季には消化力が弱まるので、火を通した野菜や軽い食事が理想的とされ、消化力を高める生姜や黒胡椒を使うことを勧めています。肉や揚げ物、暴飲暴食など、油性、重性の食物は控えめに消化の良い食物を心掛けましょう。また、ビール、アイスクリーム、アイスコーヒーなど冷たいものは胃腸を冷やすので控えましょう。
食事前に生姜湯を飲むのも良いですし、生姜とニンニクを炒めて入れた野菜スープも良いでしょう。それから夜遅く食べないこと。食べた後すぐ寝ないこと。冷たいものをとらないこと。それだけでだるさや疲れやすさ、むくみは軽減します。
エアポート・リンク・エクスプレス
デリー空港から出発する旅客は市内の20箇所の施設で荷物をチェックインし、バスに乗って空港に行くことができるようになる。その設備は「エアポート・リンク・エクスプレス」と呼ばれ、来年までに約300台のバスが運行される予定。
来年までに完成すると「コモンウェルス大会」に間に合う。現在デリー空港の1日の旅客数は6万人で、2010年までにはさらに20%増える見込み。
バスは15分おきに運行予定。
バス乗り場は、主要ホテル、総合オフィスビル、商業地区、住宅地区など20箇所。
G8環境相会合
地球温暖化対策を話し合う主要8カ国(G8)環境相会合が24日午後、神戸市で開幕した。会合は3日間の日程。G8各国と中国やインド、ブラジル、オーストラリアなど17カ国と欧州連合(EU)が参加。
このニュースはインドでもトップ記事になり、日本のCOOL BIZについても紹介されています。
インド、カレー人気の日本狙う
「日本の食文化は変化していて辛い物は確実に増える」。世界の香辛料市場で貿易量の45%、売上額の40%を占めるインドが、高成長市場として日本に熱い視線を向けている。
インドの香辛料取引を統括する政府の香辛料委員会は「日本はカレー人気が高く、レトルトカレーの消費量は年間10万トン。特に若い世代に香辛料を好む傾向が強い」と指摘。
インド人小学生がNASAに向けて出発
教育サイト主催の競技に勝ち抜いた10名のインド人小学生たちがNASAに向けて出発した。”24x7guru.com”という「NASAへの知識チャレンジ」を運営する教育サイト会社によると、小学生らは両親と教師の付き添われ、ニューデリー空港から搭乗しNASAに向かった。
42名参加の9日間無料ツアーは、ワシントンDC、インド大使館、ワシントン科学館、オーランド・シーワールド、ケネディー宇宙センター、ディズニーランド、ニューヨークを訪問する。小学生らはNASAの多様な研究、調査、発見の任務を学習できるので大喜びだ。
インド出発前には、小学生らはインド前大統領アブドゥル・カラム氏に会ったり、ニューデリーのアメリカ大使館を訪問し大使館職員らとも交流した。
インド版カッテージチーズ
ブログネタ:どんな料理、作れる?
参加中コイケヤポテトチップス 塩と胡椒
株式会社湖池屋は、湖池屋設立50周年を祝い、『コイケヤポテトチップス 塩と胡椒』を期間限定で発売します。
『コイケヤポテトチップス 塩と胡椒』に使用される“プレミアム黒こしょう”は、一般に流通している胡椒に比べ国内流通量が10分の1と少なく、レストランなどで使用されるインド産黒胡椒です。
ちなみに、胡椒はインドのマラバル地方(ケーララ州)が原産地です。インド産胡椒では、インド産のマラバル胡椒、デリチェリー胡椒、アレッピー胡椒、マンガロール胡椒などがあります。




