停電対策、インド式

インドなど途上国では停電が頻繁に起こるため、お店などでは発電機、、家庭ではバッテリーに蓄電し停電に備えています。
弊社のある地区でもでも11日に起きた地震の影響により、計画停電が行われるかもしれないと言うことで、インドの蓄電システムを事務所にあったものを使い作ってみました。
使用した物は下記の通り
事務所にあった物
・車用バッテリー
・車両用インバーター (車内で100V電源用に使用)
・電気スタンド
・バッテリー充電器
買ってきた物
・バッテリーから電源をとるワニ口
・電気ケーブル
・シガーソケット メス
つなぎ方
1.ケーブルの片方にワニ口、もう一方にシガーソケットを取り付ける
2.ワニ口をバッテリーの+-につなぐ(+-を間違えないように)
3.シガーソケットを車両用インバーターに取り付ける
4.インバーターまで電気がきていることを確かめて、インバーターに電気スタンドのコンセントを差し込めば完了
5.バッテリーが無くなったときは、電力供給のある間にバッテリー充電器
<参考>
・バッテリー(容量の大きい物ほど長時間使えます)
・インバーター 出力ワット数がいろいろありますので、用途によって買い分けてください
・バッテリー充電器 充電するバッテリーにより、充電能力が変わってきます。
- バッテリー充電器 セルスターCV800 【送料無料】(カーアクセサリー)
- ¥20,790
- 楽天
・バッテリーワニ口 自家作成の場合 +-を絶対に確認してください。 ・電気ケーブル 電気容量の大きい物を使用する場合は太い線を購入ください。 ・シガーソケット メスです。
セットになっているものがありました!
映画さながらの街中の発砲事件 パキスタン
映画さながらの街中の発砲事件 犯人は「CIAスパイ」
緊張高まる米国とパキスタンについての記事です。
こちら。日経ビジネス ON LINE
関連記事:
guardian.co.uk (21 Feb)
CIA agent Raymond Davis case sparks uproar - in pictures
Pakistan Defence (22 Feb)
インド進出の日本企業は672社、5年間で2.7倍
帝国データバンク、インド進出企業の実態調査結果を発表
特別企画:インド進出企業の実態調査
インド進出の日本企業は672社、5年間で2.7倍
~業種別では製造業が半数以上、年商規模では100億円超が約7割~
<調査結果(要旨)>
1.インドに進出している日本企業は672社判明した。
5年前の247社に比べて2.7倍に増加
2.業種別では「製造業」が382社(56.8%)でトップ。
機械、電気、自動車・同部品メーカーの進出目立つ
3.年商規模別では「100億円以上1000億円未満」と「1000億円以上」で全体の約7割
トヨタ自動車、インドTKAP新工場の起工式を実施
トヨタ自動車(株)(以下
トヨタ)のインドにおけるユニット生産会社であるトヨタ・キルロスカ・オート・パーツ(Toyota Kirloskar Auto Parts
以下、TKAP)は、新工場の起工式を現地時間2月24日(木)11時(日本時間同日
14時30分)、カルナタカ州バンガロール市郊外の工場建設予定地で実施した。
TKAP新工場は、「Etios」用に2012年秋よりエンジンを年間約10万基、2013年年初よりトランスミッションを年間約24万基生産する。 投資額は約90億円を見込んでおり、新規雇用は約500名を予定している。TKAP新工場稼動開始に伴い、「Etios」の現地調達率を現在より更に引き 上げる。
トヨタ自動車プレスリリースはこちら
TKAP新工場は、「Etios」用に2012年秋よりエンジンを年間約10万基、2013年年初よりトランスミッションを年間約24万基生産する。 投資額は約90億円を見込んでおり、新規雇用は約500名を予定している。TKAP新工場稼動開始に伴い、「Etios」の現地調達率を現在より更に引き 上げる。
トヨタ自動車プレスリリースはこちら
日本・パキスタン交流の歴史
来年(2012年)4月に、日本とパキスタンは外交関係樹立60周年を迎えます。
日本は1952年に、まだ大使館を開く国が少なかったカラチに大使館を開きました。
1952年4月に外交関係が築かれて以来、両国間の関係はさらに深まりました。
両国間の歴史について
在日パキスタン大使館大使リスト