日光からこんにちわ
8月に行った
インドの旅
今回は、
①デリー クトゥブ・ミナール
②デリーの町からアグラへ
③タージ・マハルと宝石絨毯
④アグラ城
5-３ アグラ城（アグラ）レッドフォード
６ 湖に浮かぶ宮殿と風の宮殿 ジャイプール
今回は シティ・パレス
月の宮殿チャンドラ・マハル
風の宮殿とか
月の宮殿とか
後宮の女性のための小窓とか
他で見てきた宮殿も素敵でしたが
ジャイプールの街の宮殿は
建物がピンクなこともあるのか
ロマンチックというか
前日のアグラ城は要塞も兼ねてるので
男性的な強さを感じる王宮でしたが、
ジャイプールは
女性的なやさしいイメージ。
街も城壁に囲まれた旧市街は
生活感にもあふれ
色々なお店が軒を連ね
ワクワクする街。
インドではかつて各地方に藩王を立てており、
シティ・パレスは当時のジャイプール王国の
宮殿として1726年に造られました。
月の宮殿は、
かつての王の住居だった
シティ・パレスの敷地内の主殿。
現在でも王族の住居なので、入ない場所もありますが
その外観と一階のギャラリーは公開。
イスラム文化であるムガール建築
他のムガール建築ともまた違った
繊細な装飾が圧巻
彫刻や、壁画大好きな私は
ずっと見てみたい
ここも、当時に行ってみたい
当時の空気感を感じたいと思う場所でした。
興味ある方は、ぜひ、
写真をズームにしてみてほしい
入場
王宮なので、大砲なども
奥は現在も使用されている王宮のため
入れない（ガイドさん）
王様が在宅中は旗が二枚で、
不在なら一枚掲揚されるらしく、
この日は1枚、不在だったのかな。
白亜の迎賓館ムバラク・マハル
のなかの、
貴賓謁見の間だったディワニ・カースと言われる場所
奥に見えるピカピカ銀色の壺
当時王様がイギリスへ行くときに
ガンジス川の水をあの中に入れて
持参したんだとか
銃の飾り
入口にあった大砲や
歴史館になってる建物内の資料や
当時使ってたものなどを見ると
映画RRRでイギリス領事官で
戦うシーンなどを思い出しました。
イギリスとの歴史
映画の時代とは異なるけれども
ガイドさんの話によると
ジャイプールの王様たちは
周りとの良好な関係で
外交もされていたようです。
ムバラク・マハルは、19世紀末に、
イギリスの建築家によって設計された。
現在、建物の中は「布地・衣装博物館」になっていて
布の大好きな私は
ここでもワクワク
古いものは、今では作れないような
贅沢なものも多い♡
すてきでした
場所は変わって、
ここが一番驚いた！！！
中庭を囲む回廊の4方向の扉の装飾。
全ての違う装飾ですべてが素敵
「くじゃくの扉」と呼ばれる扉の
上部にある装飾は、
たくさんのアーチが組み合わされた形状で
孔雀の羽を表現してるとのこと。
壁の装飾ですよ
すごくないですか！！
四方にそれぞれ違う神様が彫られています
四方の入り口の全体装飾も違う
月と太陽 私の好きなデザイン
お花も一つ一つの彫られていて
とにかくどれ見ても素敵
扉が閉まってるバージョン
扉の装飾も素敵
また、周りの装飾も、先ほどの
お花と違って、落ち着いた感じ
これもいい
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今回は、リアルタイムての
旅の様子などあまり
アップしてませんが、
Facebookやインスタで
少しずつ投稿してます
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繋がってくださいね
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インドで買ってきた
わたしのお気に入りの
品々も販売しています
2023年9月17日
日光のそっとぼーちぇさんで開催される
SASAMEKI市に出店、販売します
栃木県日光市松原町262
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