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用語解説辞典(笑)


【おつとめご案内ヒーリング】
 ウーちゃんのご感想 1



【ヒーリング・セッションのご希望日時】 10月24日(土) 午後9時
【ご年齢】 65
【性別】 女性

【ひとことメッセージ】
 田中センセ、お久しぶりです。
 私の「生活のための仕事」も、あと6ヶ月を切りました。

 このあとに、まだ私の「おつとめ」があるようでしたら、
 それは何なのか、
 「ちっちゃいおっちゃん」に聞いて頂きたいのです。



田中センセより

ウーちゃん、お久しぶりです!!(^ヮ^)丿

その通り、あるんですね~このあとの【おつとめ】。

いったい何なのでしょう???(^ω^)

ハッキリするまで、少し時間がかかるそうですが、
コレ!と分かるまで、お付き合いいたしますよ~♪v(≧∀≦)v

(一緒に探していく冒険の旅?のようです。
 過程が大切らしい・・・)



田中センセより

ウーちゃん、本日は、【おつとめご案内ヒーリング】デーです♪

一足早く、
[ちっちゃいおっちゃん]からのメッセージをお伝えしますね。

┏━━━━━━━━━
 ウーちゃんにも、<連想ゲーム>のお題がやって来ました。

・金魚(赤)
・棒
・本(分厚い、事典のような本のイメージ)
┗━━━━━━━━━

うーん、棒って……(ーー;)ムムム

なんでもいいので、何か思いついたら、
せっせとメールをお願いします!!

私には、さっぱり分からないので~(>ヮ<);;



 ウーちゃんより 1

田中センセ、
ウーちゃんです。

ヒェー、[ちっちゃいおっちゃん]のお題、難解ですね。

取りあえず、次のように読み解いてみました。

・金魚(赤)は、日本人の水泳選手。
・棒は、コースを仕切るロープ。
・本(分厚い、事典のようは本のイメージ)は、プール。

赤い日の丸を付けた日本人選手が、
プールで、自分のコースを行ったり来たりして、泳いでいます。

この選手は、自分のコースで泳ぐだけでなく、
隣のコースの外国人選手ともおしゃべりしたりして、
友達になれたら楽しいな~、と夢見ています。

でも、ロープが邪魔をして、隣のコースには行けません。

ハッ!
ロープは壁ではないので、下を潜っていったら、
行けちゃうかも!

ちょっと苦しいけど、息を止めて、水にドボンと沈んで、
体をクネッと捻ったら、隣のコースに行けてしまいました。

ヤッター! 隣の選手とおしゃべりしたり、
水にも丈夫な化粧品やマニキュアも交換したり、
すっかり仲良しになりました。

明日は、隣の隣のコースにも行ってみよっと!


どうでしょうかね、このストーリーは?
ロープをクネッとくぐり抜けるところが、
私の斬新な外国語習得法とダブっているのですが・・・

[ちっちゃいおっちゃん]との通訳を、お頼み申し上げます。


  
 田中センセより

おおー!(@_@);;
さすが、ウーちゃん!!

そんな風にイメージが膨らむとはっっっ!!w(* ̄o ̄*)w

「そんな感じぃ~♪」と、
[ちっちゃいおっちゃん]も言っています。(>ヮ<)

┏━━━━━━━━━
 隣のコースは、ウーちゃんが、
 「あ、あそこ、キラキラしてる。楽しそう」って、
 気になるモノ・コトだよ~♪
┗━━━━━━━━━

とうことなので、気になる何かが出てきたら、
ぜひ、お知らせください。(^ω^)

見つかったら、
> ロープをクネッとくぐり抜けるところが、
> 私の斬新な外国語習得法とダブっているのですが・・・
を応用して、すぐに仲良くなれるようですよ~♪v(≧∀≦)v




 ウーちゃんより 2

田中センセ、
ウーちゃんです。

[ちっちゃいおっちゃん]との通訳をありがとうございます。

今回は、もう少し私自身に引き寄せたストーリーを考えました。

・金魚(赤)は、還暦の赤いチャンチャンコを着た私。
・棒は、難関に思える入学試験。
・本(分厚い、事典のような本のイメージ)は、大学院。

還暦を過ぎた私が、難関と思われる入学試験を、
金魚のようにヒラヒラ・クネクネと突破し、
大学院に入学しました。

そこは、竜宮城のように楽しいところで、
色々な外国からの若者達と、「鯛や平目の舞い踊り」をして
楽しい3年間を過ごしました。

卒業するときには、乙姫様からご褒美の玉手箱も頂きました。

家に帰って玉手箱を開けてみると、
なんとそこには・・・金銀小判がザックザクだったとさ。


いかがでしょうか、この解釈は? 


  
 田中センセより

ぎゃはは!!(>ヮ<)
ウーちゃん、おもしろすぎ!

[ちっちゃいおっちゃん]、「いいね!」とVサイン出しています。

┏━━━━━━━━━
 もう少し、イケるんちゃう?
┗━━━━━━━━━

むむ!?
さらなる、ウーちゃんの妄想!?をお求めのご様子……。


また思いついたら、メール下さい!(^ヮ^)丿



 ウーちゃんより 3

田中センセ、
ウーちゃんです!

今回は、出演依頼をジリジリと待っていた
イケメン俳優の登場です。

・金魚(赤)は、私の[ちっちゃいおっちゃん]。
・棒は、精神的ブロック。
・本(分厚い、事典のような本のイメージ)は、知恵の泉。

ウーちゃんは、額に汗をかきながら、
フーフーと険しい山道を登っていました。

この秘境の山頂に、山寺があり、
そこに仙人が書いたとされる秘伝の書が
あると言われているのです。

この秘伝の書を読んだ者は、
尽きせぬ知恵の泉を授かれるのです。

日が暮れるまでに、なんとか山寺に着きたいと、
ウーちゃんは休む間も惜しんで、
歩き続けています。

ところが、なんと、目の前に大木が倒れていて、
これ以上先には進めそうも
ありません。

どうしよう・・・。
どっと疲れの出たウーちゃんは座り込んでしまいました。
喉もカラカラです。

その時、下のほうから、
サラサラと水の流れる音が聞こえてきました。

そうだ、取りあえず、川の水で喉を潤そう。

ウーちゃんは小川まで降りていき、
水を飲もうと、水に手を入れたとき、
「こんにちは、ウーちゃん!」と、金魚が水から顔を出しました。

「えっ、どうして私の名前を知っているの?」
と私が驚いていると、
「そりゃー、知っていますよ。ウーちゃんは、
 僕が判らないのですか?」
と体を水から大きくせり出しました。

「あっ、その赤色は、ガーネット色。
 もしかして、あなたは私の[ちっちゃいおっちゃん]ですか?」

「そうですよ。やっと判ってくれましたね。
 さあ、もう心配はいりません。
僕にお任せください。
 山寺にご案内します。
 この小川をさかのぼると、すぐですよ。
 さあ、僕の背中にお乗りなさい」

躊躇している私を促すように、
金魚は背びれをプルプルと振りました。

私が意を決して、金魚の背中に乗ると、
金魚はモーターボートのような勢いで
川を上り、アッと言う間に山寺に到着していました。

    - つづく -


ここで、私の妄想は力尽きました。
まだ、「本」の内容が読み解けません。

「棒」も、魔法使いの杖という設定でも
面白いな、と思っています。


  
 田中センセより

あはは~♪(*´∀`)
ウーちゃん、またまたおもしろすぎ!!(爆)

いいですね。
金魚の色=ガーネット!!(*゜ロ゜)ハッ!!

でも、[ちっちゃいおっちゃん]は、
まだまだ妄想してもらいたいようです。

これってもう、ほとんど、
アタマの体操になってるのかな???(>ヮ<)

次回作、楽しみに待ってマース!



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 田中センセより