イギリス王室のウィリアム皇太子のホロスコープは幸せに満ちた雰囲気 | 魂のナビ★占星術とフラワーエッセンス「虹の花」

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ウィリアム王子のホロスコープ
 

昨日、

 

 

で、故ジョージ6世(祖父の代)〜故エリザベス2世(母親の代)〜チャールズ3世(現国王)までのホロスコープを見たら、3代に渡り心の葛藤の強そうなホロスコープだった。

 

 

 

 

 

 

 

だけどウィリアム王子の映像を見る限り、そんな感じはしない。

 

ということで、改めてウィリアム王子のホロスコープを読んでみた。

 

 

 

 

 

確かに、故ジョージ6世(祖父の代)〜故エリザベス2世(母親の代)〜チャールズ3世(現国王)のホロスコープには、獅子座と蠍座のスクエアがあり、王位と私生活での葛藤を示すようなアスペクトがあったけど、ウィリアム皇太子にはない。

 

 

 

 

 

 

太陽と月もコンジャンクションで生き方と感情の違いによる葛藤も少ないだろう。

 

この頃はダイアナ妃は夫のチャールズ皇太子がカミラ夫人を好きだと知りつつも、自分の愛の力、特に世継ぎを産むことによって修復可能だと信じていたからだろう。

 

 

 

 

 

しかも太陽(パーソナリティや生き方)に幸運の木星がトラインで、楽天的なパーソナリティと読める。

 

その上、木星はMCとコンジャンクション。

 

 

 

 

 

 

これは、通常の人の場合、「仕事運は良さそう」「引き立て運がある」とも読める、

 

けど、あらかじめ王様になる運命だから、そんなことは当然、

 

なので、ウィリアム皇太子の場合

 

「神から愛されている」

 

としか考えられない!

 

 

 

 

 

 

そう、幸運の天体、木星は彼のカルミネート天体。

 

しかもアセンダントは射手座でチャートルーラーは木星。

 

チャートルーラーもカルミネート天体も彼のホロスコープ全体に影響を与える天体。

 

なんとも生まれながらの幸運に恵まれた雰囲気のホロスコープ!

 

 

 

 

 

 

 

彼は7ハウスに太陽と月があり、社交に才能も興味もある上に、社交能力と関係のある天秤座に火星・土星・冥王星があるので、さらに社交能力は高く、人気があるのも理解できる。

 

 

 

 

 

 

美人の奥さんと可愛いお子さんたちに恵まれた皇太子、

 

なんとも幸運に恵まれた雰囲気のホロスコープ、

 

これもダイアナ妃の血が混じったことにより、曽祖父の代からの王位とプライベートの葛藤を感じる人生を免れたのだろうか?

 

 

 

 

苦労が多かったダイアナ妃、

 

あなたが色々推し進めたイギリス王室への反乱は、こうして素敵に実りました。

 

ダイアナ妃、天国で安らかにお眠りください。お願い

 

 

 

 
 

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