今日は
2023年の行方を占星術で考える1★まずは2020年~を振り返る・土星冥王星の合
2023年の行方を占星術で考える2★まずは2020年~を振り返る・グレートコンジャンクション
2023年の行方を占星術で考える3★まずは2020年~を振り返る・土星天王星スクエア
に続いて、「2023年の行方を占星術で考える★まずは2020年~を振り返る」の第4弾、
ウクライナの人々への奉仕の気持ちの拡大とそのプロパガンダ、
大いなる同情心、
不安の増大、
うそのプロパガンダ、
等々に読める。
なぜなら、一方的にマスコミはロシアを非難する。
でも、戦後からの、そして2014年のウクライナ情勢を知っていれば☟、どちらが非難されるべきかは自明の理。
元駐ウクライナ大使、馬淵睦夫さんも実際にウクライナに駐在した外交官としての経験から真実を話している☟
そうした地道な報道の成果なのか、海王星逆行期間に、ちょっとウソに気づく人も増えてきた感じ。
その時はプーチンは挑発に乗らなかった。
そうすれば確実に日本も巻き込まれるだろう。
ということで、今は長期的に考えても、時代の転換点☟
※この様な事を言う占星術師はいない(だろう)。
でも、私の場合、いんぼ~論は真実論だと思っている。
(いんぼ~論はアメリカのCIAにより作られた言葉、
真実を揶揄することで、真実が普及する事を阻止する目的で作られた。)
そして、占星術の大きな天体のイベントの影響が目に見える形で分かるのは時間がかかる。
振り返った時に、わかる感じのもの。
だから、歴史が証明してくれるのを待つしかない。
ただ、私の場合、占星術の当たり外れより、心の準備をしてもらう為に書いているだけ。
占星術のスキルの証明より、他人の役に立ちたい占星術師&フラワーエッセンスセラピストの立場から、書いている。
だって、占星術って世の中や人の為に役立たないと意味がない道具。
という事で、何かに気づくきっかけになって欲しいと思う。
(つづく)
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★虹の花のできる事(他はメニューに)★