の記事で、
地球を見守っている存在がいる(地球外から)
人類が地球を壊すと、宇宙や他次元に影響があるので、手立てを考えた
ただし、外から介入するのではなく、地球の内側から影響を与える
地球に一度も来たことのない純粋な魂を投入して守る
その魂は、おおまかにいうと、3つのグループ
①第一の波の人たちは開拓者
一番つらい思いをした人たち
2010年時点で50代後半くらい
彼らは、地球に違和感、孤独感を感じ、「早く家に帰りたい」と自殺者まで出たそう。
②第二の波は、2010年時点で20代後半~30代
第一世代のおかげで、第一世代ほどは辛くない彼らは、存在によって地球の周波数を上げるための人達。
③第三の波は、今地球に来ている子供たち。
と書いた。
ちなみに、
地球に一度も来たことのない純粋な魂 はボランディアでこの地球に来た。
それは、「囁きのようなものを聞いたから来た」という魂もいる。
多分、それが正しい気もする。
でも、ボランディアで来た理由が、この映画みたいでも楽しいな、って思う。
(この映画の主人公は、みんなで会議をしてたとき、手をあげて来た)
ボランディアでこの地球に来た地球に一度も来たことのない純粋な魂が地球に来る前を思い出すのにも最適な映画
「美しき緑の星」
笑えるし、懐かしい感じだし、なんとなく、あ~そうだな~って思えるので是非見てね~。
(全編はユーチューブでなく Vimeo で観れた)
「美しき緑の星」
参考