絵画ポスターコンクールに入賞できるか

積極的不登校で

楽しく自宅で過ごしている13歳娘。

絵を描くことが大好きで

絵画コンクールでは

何度か入賞しています。

いま描いているのは

虐待防止のポスター。

応募締め切りは3日後です。

私がタロット占いの

個人レッスンを受け始めたのを知って

この絵画コンクールで入賞できるか

占って欲しいと

娘からリクエストがあり

さっそく占ってみました。

3カードスプレッド（3枚引き）

①正・ワンドの７/WANDS Ⅶ

②正・カップの騎士/KNIGHT OF CUPS

③逆・ペンタクルの８/PENTACLES Ⅷ

①現在の状況

正・ワンドの７/WANDS Ⅶ

ライバルは多いようだが

娘は積極的不登校で

絵を描くことに費やす時間は

他のライバルより多くあり

有利な条件、有利な立場にいる。

②結果

正・カップの騎士/KNIGHT OF CUPS

入賞できる。

③アドバイス

逆・ペンタクルの８/PENTACLES Ⅷ

小手先でごまかすところがあり

まぁこれくらいでいいだろう、と

能力の出し惜しみが見られる。

期限が3日後に迫っているため

時間が足りず

仕上げがおろそかになる可能性あり。

残り3日間

全力で描画に取り組んだら

入賞する可能性はかなり高そうです。

当たるか、外れるか、

結果が楽しみです。

私が対面にこだわる理由

今日はタロット占いの

個人レッスン初日でした。

自宅から車で20分弱の場所にある

先生の自宅で受講します。

以前、西洋占星術の

オンライン講座を

受けたことがありますが

対面とオンラインを比べると

対面の方が断然

頭に入りやすく

記憶にも残りやすいと感じたのですが

皆さんはどうでしょうか？

コロナ騒動があった

2020年～2021年頃

小中高校や大学などで

オンライン授業が主流になった

時期がありましたが

ウチの子どもは

パソコンの前に座っていたものの

別のことをしていたような・・・

これじゃあ

勉強が身につくはずがないと

思ったものです。

社風や校風

土地柄、という言葉があるように

その場所が持っている

独自の、特有の、固有のエネルギーがあって

そのエネルギー（波動）に

人間は影響を受けるので

どこで勉強するか、は

大切なんだと思います。

そして、

人間から出ている

その人固有のエネルギー（オーラ）が

互いに干渉したり影響し合うので

ウマが合うとか

合わないとかが出てきます。

電話で話したり

オンラインの画面上で話すだけでも

初対面の相手のことが

けっこう分かったりしますが

直接会って話した場合

電話やネットの何十倍も

相手の人となりや

考えていることが

まさに手に取るように分かります。

オンライン講座と

対面の講座は

それくらい違うんじゃないかと思います。

届かなかったゴミ拾い用マジックハンド

ネット注文したゴミ拾い用マジックハンド。

昨日届くはずだったのに届きませんでした。

なぜ？

それは、カートに入れたままで

注文確定していなかったからです。

この現象、しばしば発生します。

ネットで欲しい物が見つかっても

すぐに注文確定しないで

一緒にネットで買う物はないかなぁと

がさごそ棚を整理したりしているうちに

子どもから呼ばれたりして気を取られ

カートの中身の存在を忘れてしまい

数時間後には注文した気になっているのです。

間抜け…老化現象…

と言われても否定できません。

でも、私は

物事には裏と表

メリットとデメリットがあるのを

知っているので

こういう時はすかさず

ゴミ拾い用マジックハンドを使わない

ゴミ拾いのメリットを考えます。

①80センチもあるマジックハンドを持たず身軽にゴミ拾いできる

②ゴミを拾う時スクワット運動ができる

③2,500円のお金を使わずに済んだ

④壊れたら即ゴミになるものを買わずに済んだ

たった10秒くらいで

これだけのメリットが浮かんだので

私はマジックハンドを買わなくて良かったと

本当に思いました。

まずはマジックハンド無しでゴミ拾いしてみて

やっぱり必要だと思った時に

買おうと思います。

高2の息子は

私のこの特性をよく理解しているので

（というより何度も被害に遭っているので）

「お母さん、これ買って」

「分かった～

商品わかるようにスマホに送っておいて。

後で注文しておくから」

と言っても、その場から離れません。

眼の前で私が注文確定しないと

息子は安心できないのです。

でもこれは、とても好ましい事だと言えます。

職場で仕事を誰かに任せた後で

確認を怠ったために

自分が苦労する羽目になることは

よくあることです。

人は信用するが、

仕事の中身を確認せずに信用はしない。

特に息子が志望する職業は

チームを組んでやることが多いので

この用心深さは

後でとても役に立つと思います。

今日は記念すべき

ゴミ拾い初日となるはずでしたが

昼前に雨が降り出し

風が強くなってきたと思ったら

雪に変わっていました。

なので初ゴミ拾いは次回に持ち越しです。

使用済みヘアブラシと使用済み傘袋

区役所に「地域清掃ごみ袋」を

もらいに行きました。

定年間近と思われる男性職員さんが

対応してくれ、書類に必要事項を記入。

15リットル入るゴミ袋30枚入を

1つ受け取りました。

私が普段使っている

家庭ごみ袋（いわゆる可燃物ゴミ）は

10リットル。

家族3人で1週間に2枚使用します。

それから見るとこの「地域清掃ごみ袋」は

1.5倍の大きさですから

私の目にはとても大きく感じます。

このゴミ袋を手に

ゴミを探してふらふら歩くのかと思うと

急にハードルが上がってしまいました。

日本人の大切な郵便貯金を

「郵政民営化」で外資にプレゼントした

総理大臣の息子が推進した

レジ袋有料化のお陰で

レジ袋は買わないといけなくなったけど

ゴミ拾いのお供は

レジ袋にしようと思います。

まだ読み終わっていない

「ゴミ拾いをすると、

人生に魔法がかかるかも♪」の著者

吉川秀充 仙人は、8年に及ぶゴミ拾いにより

自分と他人の境目が希薄になり

すでに自他同然の境地だとか。

スーパー銭湯などで置かれている

消毒済みヘアブラシは使わず

他人が使った

使用済みヘアブラシの方を使うのだそう。

この感覚、実は私にもあって

雨の日のスーパーに置いてある

薄いビニールの傘袋は

新しいものを使わず

脇に捨ててある使用済み傘袋を

引っ張り出して使います。

誰が使ったか、には無頓着。

この感覚

受け入れられない人

けっこういるでしょうね。

結局ゴミ拾い用トングはネット注文

ゴミ拾い用トングは

ネットでレビューの良かった

折りたためる

マジックハンドにしました。

明日届く予定。

私が住む自治体は

地域清掃で集めたゴミを入れる

「地域清掃ごみ袋」を

個人や団体を問わず

無料配布していることが分かったので

明日区役所に行ってもらってきます。

ゴミ拾い用ゴミ袋を買わなくていいので

これはとてもラッキーです。

軍手は家にあるので

ゴミ拾いの道具は

これですべて揃います。

2日後の2024年3月20日

春分の日の昼12時07分ころ

太陽が牡羊座入りするようなので

記念すべきゴミ拾いの初日は

この日に決定。

お昼ごはんを食べて一息ついたら

散歩をかねて行ってきます。

今年新たに

①ゴミ拾い

②タロット占いの個人レッスンを受ける

③それらをブログに書く

にチャレンジしようと思うと

パートナーに伝えたところ

「ストレートに言いますけど

ゴミ拾いのような社会貢献や

ボランティアではなく

私はあなたに

人生が楽しくなるような遊びを

自販機で飲み物を買うような感覚で

気軽にいろいろ試して欲しい」

と言われました。

そうは言っても

息子の大学受験を1年後に控え

そう簡単に出掛けられる訳もなく…

この1年は息子と共に

私も忍耐の年なのです。

それにゴミ拾いのバイブル

「ゴミ拾いをすると、

人生に魔法がかかるかも♪」の著者

吉川秀充 仙人によると

ゴミ拾いをすると

運が良くなって

会社の業績まで上がると言うではないか。

はっきり言って私は

ゴミ拾いを

ボランティアとしてやるつもりは

さらさらない。

街を歩いたり、散歩しながら

落ちているゴミを見るたび

私の心がモヤモヤして

悲しい気持ちになるのを

なんとかしたかった、

ただそれだけ。

その上

会社の業績までアップするというのだから

やらない手はないのです。

ゴミ拾いの準備

100万人都市に引っ越してきて丸4年。

街を歩きながら

「ポイ捨てされたゴミが多いなぁ」

と思うのですが

拾ったゴミをどう処分したら良いかわからず

見過ごしてきました。

でも道端のゴミを見る度

やっぱりモヤモヤするので

思い切って拾ってみることにしました。

まずやったのは、ネット検索。

「ゴミ拾いをすると、

人生に魔法がかかるかも♪」

というタイトルの本を見つけて

さっそく購入。

いま読んでいる途中ですが

どうやらゴミ拾い用トングが必要みたい。

これからトングを買いに

ホームセンターへ行ってきます。

今日の夕飯は娘のリクエストで

たこ焼きなので

たこ焼きの材料も買ってきます。

良さそうなトングが見つかりますように。