※ 「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~♪」


僕 「みんな……ありがとう! ありがとう! 本当にありがとう!」










僕 「………………はっ!?」




気がついたら朝の九時過ぎとかでした(店)





僕 「……………………12時ぐらいからの記憶が無い」




朋友に牛乳を買ってきてもらい、一リットル飲みました。


お腹をくだしました。



実は10時ぐらいから、県外に競馬をしにいく、という予定があったのですが、立てませんでした。





大変失礼いたしました……。





超絶二日酔い。


しかして花見に行きました。



夜桜がとっても綺麗。


夕暮れ。藍色の空を背景に、白い桜が蒼く映える。




よい一日を過ごしました。





…………28歳になっちゃった!!



僕がかつて小僧の頃 イメージした壮大な人生プランからは多少見劣りはする。

案外普通だし 常識的な これまでだ それはそれなりに悪くないけどとりあえず小説家に俺はなる!




よろしくお願いします。





飲み過ぎて、酔いすぎて、今日も元気に働こう。




ええと、二日酔いです。


昨日の記憶はあるけれど、部屋に置いてる酒瓶とか見ると吐き気を催します。





き、今日もがんばるぞぉ……。



まともな更新は、また、次回に……。





最近、目のかすみが酷い。


小一時間ディスプレイを見ただけでもう霞やがる。



僕 「ものもらい以降だからなぁ……視力が下がったのかな?」




改善策として、5000円ぐらいの安いメガネを買ってみた。


おお、綺麗に見える。



かと思いきや、やはり目が霞む。




これはいかん。


これは困る。


何故って、集中力が途切れるからだ。



小説とか書いてて「あれ? 文字が見えないぞ」 とかなると一瞬で熱が冷める。



ええいくそ、と思いついたとこまでバーっと書いて目を休ませるけど、もうこうなったら寝ないと治らない。



眼精疲労がたまってる……のかな?


眼科に行ってみよう。





もしも五感の一つを失うとしたら、って妄想をしてみる。



① 味覚


 味が無いので、何を食べても等しく無意味。想像不可の退屈な世界。



② 嗅覚


 匂いを感じないので、危険に気がつけなくなる。ただ原始時代とは話しが違うので、食料や水辺を探索する必要性はあまりないので、そういう意味では生存への影響は小さい。

 


③ 触覚


 痛みも快楽も無い。生の実感の欠落。真綿に宿る心のようで、リアリティの認識が低下する。



④ 聴覚


 音楽の無い世界。人とコミュニケーションを取るのが困難化するので、独善的になりがち。



⑤ 視覚


 他の4つを失ったとしても、これだけは守りたい。






僕 「……眼科に行こう!!」




紙とペンさえあれば、小説家にはなれると言いますが。


身体が資本というのは、この世にある真理の一つだと思います。







皆様が健やかにありますように。







夜の方法、開設から数えて五年目突入!!





……五年!?


長くね!?





そして五年経っても未だに小説家になれn あ、いや、何でもないです。


今年も頑張ります。




しかしまぁ、よく続くわこのブログも……。


開設当初は読んでくれる方も少なく、アクセス数も寂しい限りではございましたが。



最近では気まぐれにランキングとか覗いてみると、小説ジャンルで1000位ぐらいの位置にいさせていただいております。ちなみに全部で一万七千ぐらいらしいのですが。更新放置のブログは何件あるのかしら? (笑)



なにはともあれ、こんな二日に一回しか更新しないブログをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。


もしも「最近見始めた」という方がいらっしゃいましたら、こちらの方もよろしくお願いいたします。


→ 雪尋が連載していた短編小説集


感想の方も随時お待ちしておりますので、よろしければ貴方が感じたことをコメントしていただければ幸いです。





とか真面目なことを書いたりすると、心理的カウンターでふざけた事を書きたくなるという病気。









さて……今日はエイプリルフールでしたねッッッ!!


しかも日曜日!! やったぜ!!




僕 「自由だ! 何でもしていい!!」




よし、彼女と博物館に行こう!!




僕   「博物館行こうぜ!!」


彼女  「その前に聞いて欲しいことが」



僕   「なんでしょうか」


彼女  「子供が出来ました」




僕   「…………………………はっ!?」






僕は間抜けな声を出して、彼女の言葉を胸の内ではんすうした。


「子供が出来た」


馬鹿な。


そんなことありえない。


あるはずがないんだ。



だって僕には――――――――。


――――――――彼女なんて、いないのだから。



目の前にいたはずの彼女。名は妄想。


それは瞬きの間に消え去って、後には「なんでこんなくだらない一人芝居やってんだ」という悔悟がわき上がる。




僕 「よし、とりあえず博物館に行こう!」






休館日でした。






そのまま一人でお花見に行きました。


大濠公園というところに、見事な桜並木があるのです。




僕 「ほぁー」



美しかったです。




僕 「うめー」



焼き鳥も一人で食べました。




お客様 「…………なにやってんの」


僕    「ほぁぁっ!?」




すると、偶然にもお客様の一人と遭遇しました。



僕 「し、社長……どうも、奇遇ですね。あ、奥様もご一緒なんですか」


客 「おう。……で、あんたこんなトコで何やってんのさw」



僕 「花見でござる」


客 「……一人で?」



僕 「Yes!!」


客 「冗談キツいぜ……」



お客様は苦笑いすら浮かべず、可哀相な生き物を見る目で僕を凝視しました。




客 「じ、じゃあな…………が、頑張れよ」


僕 「押忍!」




その後、一人で近所の喫茶店に行ってパスタを食べました。


よくよく考えると、僕のやってることは「奇行」に分類されるなぁ、とか思いながらパスタを食べる。




その後は駅のコンコースと合体したデパートに行って、母の誕生日プレゼントを物色したり。


二時間ばかりウロついて、結局はプレゼントじゃなくて本しか買いませんでした。しかも八冊。アホか。



休憩がてら喫茶店に立ち寄ってエスプレッソをドッピォで補給して帰宅。




友 「飯食いに行こうぜ!」


僕 「おう!」



そして真夜中に出発して、一人でワインを一本飲み干して(友達は車の運転)華麗に一日をフィニッシュ。





エイプリルフール前半 一人で博物館、花見、喫茶店、デパートで買い物という「ぼっち」スタイル。


そして後半では友達とイタ飯+ワインという、聞くだけだとリア充な生活。




……自分のことがますます意味不明になった一日でした。




だが後悔は無いッ!


きっと来年も似たようなもんさ!





4月。


新年が明けて年間を三分の一消費し、そして様々な節目である新シーズンの幕開けです!



五年目に突入した夜の方法を、どうかご皆様……期待なんてまぁ最初からしてないでしょうが……更に言うなら期待なんてしても無駄だから……ま、まぁとりあえず適当によろしくお願いします。





そろそろ投稿先を探すかね。


今年こそ小説家になりまーす。







格好いいオッサンを書いてみたい、とかたまに思います。



イメージ的には……そう、スタイリッシュなダイハード(洋画)。


いやいや、ダイハードはあの泥臭さがたまらないのですが。



そう……風の谷のナウシカの、ユパ様が主役みたいな……。





僕 「はっ!? そうか、ユパ様でダイハード書けばいいんだ!!!」




ある日、そんな閃きを得た僕はプロットっぽいものを書いてみました。




僕 「戦場帰りの老兵がいて、それが旅路の途中で悪に出会い…………」



そして古くさい戦い方で現代兵器を、そう、たとえばヘリコプターを弓矢で落としたr




僕 「……ランボーじゃねぇか」




違う。なんか違う。


発送の転換が必要だ。


そうだ、舞台は現代日本にしよう。



老兵であることが前提とするならば、、、そう、ムショ帰りだ。


やべぇ、一瞬で脳内が任侠モノを描きやがった。これもなんか違う。




僕 「老兵が、泥臭いながらもスタイリッシュに敵を痛快にやっつける話し……」



古い戦い方で、現代の悪を打ち砕く……。




老兵 『銃は怖い。――――だが、オメェさんが銃を持ったところで、怖くもなんともねぇな』




みたいな!


思考がそれて、昔の軍人がタイムスリップするストーリーも思い浮かんだけど、既に誰かが書いているだろう。





キャラの造形は、おぼろげながらつかめた気がする。


あとは設定だ。


老兵が悪に立ち向かう、という話しを描くのに無理が無いストーリーを考えなければならない。



裏のご隠居さんが、実は凄腕の傭兵だった、とか。そして寂れた街に悪党がやってきて……。


ああ、でもその設定だと若者に戦い方を教える、的な設定の方が合理的だな。


「僕らの七日間戦争」 の瀬川さんみたいな……(キャラの名前を覚えてることに自分でも驚いた)



ベスト・キッドみたいな話しになりそうだな。



老兵が戦う理由。


なんだろう。


なにが一番、説得力を持たせられるだろうか。





僕 「……泥棒に狙われた我が家。そこで、邪魔者扱いされていたジジィがついに立ち上がる!」



題して「盗られてたまるか!」 ちくしょう、同じタイトルの映画が既にあるわ!! さんまさんが主演だ!




僕 「……孫が悪漢に襲われた! 復讐のため、孫ラブのジジィがついに立ち上がる!!」



東野圭吾の「さまよう刃」じゃねーか! 読んだことないけど!!





お、落ち着け……。


そうだ、素数を数えるんだ……。


1.3.5.7.9.11.13.....




奇数です。





うう……なんだ、既存の作品の影ばかりがチラつく…………。


これが俺の限界か……?



……否! 


既存の作品が、無数の文字列が、今の俺を作ったのだ!


足がかりはそこからでいい! 1+1が2だとしても、延々に重ねればそれは億となり兆となり無限になる!!




開き直れ!


いっそ、既存の作品と既存のキャラクターをかけあわせるのだ!!





僕 「そうだ! ユパ様でダイハードを書こう!!」













思考がループしたんで寝ます。











最近。



自分が。



とっても不安定。





Hey!!




暗い話しは無しにしようぜ!


明るい話しをしよう!


そうだなぁ、何がいいかなぁ。


好きな料理のことでも書くかなぁ。



じゃあ、トマトについて書こう。うん。



温かいトマトとか好きなんですよね。


スープとか、焼きとか。カレーのトッピングでトマトのダブルとかよくします。



遠い昔、海外にいたころは週3でパスタ作って食べてました。


ホールのトマト買ってきて、それを様々な方法で煮込んで。


最終的にはパスタよりタマネギの方が多い謎料理とか作ってました。



トマトといえばナス科の植物ですが、実は明治時代ぐらいから日本にやってきた、いわば新参者です。


原産地的なアレはイタリアとかじゃなくて、南アメリカらしいですよ。


最近じゃダイエットに効果があるとか言われてますが、どうなんですかね?


トマトやら納豆やらバナナやら…その手の話題はつきませんが、なんかクローズアップされすぎてズレを感じる。



色々なものをバランスよく食べて、適切に運動する。それだけの話しでしょうに。


食べれば太るし、食べなきゃ死ぬ。人間だもの。



あれ。好きな食べ物について語ってたはずなのに、気がつけばナニカをディスってら。




好きな食べ物。


うん。


グラタンとか好きですね。子供っぽいって言われますけど。




お腹すいてきた。





あと野菜も普通に好きです。


たまにメチャメチャ野菜が食べたくなって、コンビニでサラダを二個買って食べたりしてます。


自分でこしらえる時もあるぐらいです。スーパーで野菜買って。


レタス、タマネギ、トマト、ニンジンがメインですかね。


どうあがいても人参とタマネギが余るので、それは炒めたりします。




僕 「いただきます」





サラダに限りませんが、自分で作った料理食べて。しかもそれが美味しかった時。



僕はますます、ロンリーロードを駆け上っているような気がしてなりません。





さ、て、と。


今日はなんか妙にあったかいので、バイクを転がしてきます。


気分転換じゃー。











睡眠時間ゼロ。


大量の飲酒。



そして、早朝からの出発。


目的地はバスで片道4時間ほどの、スキー場。





三月の末だというのに、スノボに行ってきました。


今期は二度目ですね。



雪あるのか!? と思ってましたが、人工降雪機が頑張ってました。


あと普通に吹雪いたりもしてたんでビビりました。寒いぜ。




初級コースで一度も転ばなかったので、調子こいて中級コースへ。





僕 「あぶっ!」 (膝がもげるかと思った)



僕 「へべっ!」 (顔面から突っ込んだ)



僕 「うわ、うわわわあああああああ!」 (スピードを出し過ぎて恐怖を感じたので、強制転倒)




怖いぜ中級。


道がせますぎるぜ。


あと周りの人が上手すぎるんだぜ。



子供をおんぶして滑ってる人とかいました。


いや、そりゃ流石にあぶねーよ! とか思ったのですが、尋常じゃなく上手かったのでセーフだと思います。





スノボは楽しいんですが、特別習ったわけじゃないので上達しません (・ω・)


ただ転ばないだけ。しかも急斜面になると怖い怖い。よって転ぶ。イコールへたくそ。



二日酔いがいつまで経っても治らず、胸焼けの一日でした。






次は万全の状態で挑みたいものです……。







ところでスノボには今まで何回か行ったんですが、ゲレンデマジックっていつ発動するんですかね????


もしかして都市伝説かな? 妖怪と同じ扱い? ネッシーなの? 




……じゃあ「存在しない」ってことですね!



またひとつかしこくなったぞ! (← 馬鹿)








三月も今週で終わりでございます。



もうすぐ27歳が終わっちゃう……。







Barでお酒を飲んでいて。


僕 「恋人欲しいけど、一人が楽なんだよね。でもどっちが正解かは正直わからん」


って言ったら、隣にいた彼女が「じゃあさ、付き合ってみよう」 なんて冗談を言ってきた。



僕は 「ナイスジョーク」 とつぶやいたんですが、彼女は真顔でした。



僕 「え。なに。なんですか」


女 「マジで言ってるんだよ?」



「耳がおかしくなったと思った」 ……なんて文章は何度も見てきましたが。


でもそれに似た状況下に陥って僕が思ったのは 「脈絡と現実味が無いな」 という冷めた意見でした。



僕 「……唐突すぎるぜぇ」


女 「そういうケースもあるでしょう」




冗談ですむ引き際は既に逃している。


ここまで引っ張って「やっぱ冗談ですw」というのは面白くない。


面白くない冗談なんて、口にする意味がない。


という理屈をもって、僕はその告白を信用しました。



するとどうでしょう。信用したからこそ、それが現実だとは認められなくなりました。


これが理想という純情を腐らせた男の末路です。嗚呼、悲劇的(笑)



僕 「いや、っていうか、なんだ。お互いのことまだよく知らないわけだし」


女 「それは男が言う台詞じゃないと思うんだけどなぁw」



(今考えると)僕は彼女を軽くフッていたわけですが、彼女は笑っていました。



僕 「そもそも。うん。そもそも、なんでその結論?」


女 「その退屈そうなお話は長くなる? 返事だけなら一秒ですむと思うから、先にどうぞ」



僕 「……………………えぇー」


女 「なんだよ男らしくないなぁ。まぁそんなことは前から知ってるわけだけど」



いつもより彼女の口調は早くて、多くて、なんとなく「緊張してるのか」と察した。



僕 「確かに返事だけなら秒で終わるよ。でも決断を一秒でくだすのは、ちょっと難しい」


女 「そうかなぁ。だって、付き合わない理由が私には思いつかない」



僕 「大した自信だねw」


女 「自信なんか無いよ」



彼女の熱が少し冷める。


あ、ようやく僕の知ってる空気になってきた。



女 「じゃあ、なに。いわゆる一つのゴメンナサイなわけ?」


僕 「そうじゃなくて……えぇ~…………とりあえず一杯飲んでいいですか」




どうぞ、と片手が出されたので、目の前のロックなる飲み物を空にする。





僕 「………………じゃあ、よろしくお願いします」


女 「…………おう」




彼女が 「ぶ、ふぅー」 と大げさなためいきをつく。


そしていきなり肩を殴られました。




女 「遅すぎる。焦らしプレイなんざ金輪際ゴメンだから、よく覚えておいてね」


僕 「いきなり尻にしかれた僕の明日はどっち」




こっち、と言って彼女は両手を広げた。



その店には僕たち以外にも人はいたわけだけど、焦らしプレイは嫌いらしいので僕は素直に彼女を抱きしめた。

















というわけで。








     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *







今夜のテーマは 「微妙に信憑性がありそうだけど、冷静に考えると嘘に決まってんだろコノヤロー」 でした。



ちなみに原案は、今書いてるサスペンスの没シーンでござる。


「明日はどっち」 「こっち」 という臭いやりとりが嫌いじゃないので流用してみました。





めでたし、めでたし。







エビで釣れる。





休みの日に限って、病院に行く羽目になる。


ああ、どうしてなのだろう。全力で休日したいのに。



悪いタイミングって、重なるもんですよね………… (;´Д⊂)




そうそう、病院。


実はすげぇデカイものもらいが出来たんです!


麦粒腫って言うんですけど! なにこれ! 


痛くないけど左目の視力が極端に落ちて、なんかだるい!!





僕 「先生、切ったりしないんですか」


医 「微妙だね。たぶん治るのにかかる日数は同じぐらいだと思う」




なんという名医。



あ、あと看護師さんが凄く美人だった。なにあれ。感心したわ。





さてさてさて。


視界良好ならず、されとて本日晴天ナリ。


ちょっと時間も押しておりますので、簡単ではございますがこのへんで。




今週もがんば―――― あれ!? 水曜!? あ、そうか! 昨日は祝日か! 曜日感覚狂うわ!!



いってきます!!









先日、祖父の四十九日がありました。




集まった瞬間は和やかに世間話をする親戚一同ですが、本堂に入れば粛々と。



ただ内の甥っ子だけはずっと、ほふく前進で御堂を這いずり回ってましたが。


お前はどこの最前線兵士かと問いかけたら 「ん?」 って首をかしげられました。可愛い。



だがしかし、厳かな葬儀中である。甥っ子は兄によって躾けられました。




お坊さんの念仏を聞きながら祖父のことを思い返したり。


みな一様に静かな表情を浮かべていました。



そして納骨。


墓場へと案内される一同。




墓前にてお坊さんが最後の念仏を唱えます。


お疲れ様でしたジジ様。安らかに眠られてください。




坊 「それでは納骨させていただきます」


父 「よろしくお願いします」



坊 「墓。オープン」


皆 『 !? 』



いえ別にオープン言うたわけやないですけど。



墓が開いたんですよ。パカーって。


すげぇ狭い入り口に、なんか作業服きたオッチャンが骨持って墓下に入っていって……。





その時、誰かが言いました。




※ 「あれ、中ってどうなってるんだろう……」




硬い表情から一転。親戚一同の顔が好奇心色に輝きます。



消して広くはない墓前に、変な行列が出来ました。



ほう、へぇ、はぁ、と様々なな感想が漏れ出して。


そして僕もご多分に漏れず。



僕 「み、見せて!」





まず入り口がすごく狭い。


人間一人がギリギリ通れるってくらいのスペース。



そして中は意外と広い。


骨壺が5つくらい見えました。


あと十は入りそうなスペース。



無機質なコンクリート空間。


空気がしめっている、と見て取れました。


静寂の不健康空間。快適ではなかろう。



素直な感想として 「これ、状況によっちゃ水没するんじゃね?」 というものでした。







僕   「珍しいもの見たなぁ」


親戚 「そうねー」



僕   「けっこう綺麗ですけど、この墓って何世代前から使ってるんですか?」


親戚 「だいぶ古いと思うんだけど……あ、そういえばさ」





親戚 「あの並んでた骨壺。一個だけ誰のか分からないんだよね」


僕   「身元不明!?」






いや、調べたら分かると思うんですが……。


え。っていうか、そういうのってアリなんですか? ほら、法律的に。死体遺棄的なアレで。





親戚 「まぁ、別に調べるまでもないしさー」


僕   「………………そ、そうっすか」





触れてはいけない闇というよりも。


我が家のうっかりテキトーな血筋が垣間見えたような気がしました。




それはさておき。最後に合唱。




がんばるよ、じーちゃん。