こんばんは、大空巡夢です。


さて、なんとなく自分の中では、怒涛の如くに過ぎ去っていった感のある7月でしたが、8月も、なんだかんだで、何か、自然に導かれていく予感もしています。



ところで、最近、このブログで、プロフのトップ画像を変えました。

今までは、蓮のつぼみが少し開きかけたぐらいの写真でしたが、

つい先日から、蓮の花を咲かせました(笑)。

なんとなく、そういう心境になったからです。



そして、それ以上のブログでの変化は、プロフィール内容自体を少し見直して更新したことです。


主に、女神のメッセージの受信に関する記載がこれまでなかったのを書き足しました。


少し前に、よくオラクルカードが不思議に当たる、当たり過ぎるぐらい当たるので、記事にしたこともあったのですが(⇒その記事 )、、、どうしてオラクルカード?と、少し前までその存在すら知らなかったこのカードが今、何の意味があるのか?と思いつつ、ちょっと気になって、


その生みの親である、Doreen Virtue(ドリーン・バーチュー)直伝の、『Angel Therapy handbook(エンジェルセラピーハンドブック』なる本を入手し、部分部分を読んでみました。




そこで、私の目をしばらく釘づけにした内容がありました。




「・・・変わっていることや、人とちがうことが原因でからかわれることもありました。内気で霊感が強い子どもだった私が、自分の奇妙な体験をほかの人に話すことはほとんどありませんでした。余計なことを話して、仲間はずれにされるのがいやだったからです。・・・」p.4



「・・・私が自分で体験した聖なる導きやビジョンについて語るのは、ごく親しい人々だけでした。・・・」p.5



「・・・私が目覚めさせられたのは、1995年7月15日です。この日以来、私の人生は変わりました。・・・」p.8



「・・・この日以来、私は真摯な態度で内なる導きと向き合うことを誓いました。導きの内容は明らかでした。天使が本物で、実在するという事実をできるだけ早く、できるだけ多くの人に伝える、それが私の使命でした。・・・」p.11




上記の内容を読んで、私は逆に、勇気をもらったのでした。



そうなんだー、、、こういう人って、元々何のためらいもなく、こういうことを語り伝えてきてたのかと思ったら、そうだったんだー、、、




「余計なことを話して、仲間はずれにされるのがいやだったからです」



私もそうでした。




こんな女神からのメッセージとかを話したとして、みんなが引いてしまうだろう、、、頭おかしくなったと思われるかも、、、いい関係を築いた人にそれによって距離を置かれていくのは、過去になかったわけではないし、実際、決して心地いいものではありません。



それゆえ、そういうトラウマが自分にも強く残ってしまっていて、どうしても、話すのをためらう自分がいるのでした。




しかしながら、この半年ぐらいのあいだに、女神のみならず、97年から99年頃に起こったことにおいても、なぜか様々な現象を通して、「勇気を出してそれを伝えなさい」、、、と私に対してのメッセージが来るのです。それは以前の2月か3月頃の出来事で記事にもしました。(⇒その記事


そして、5月6月に起こった現象から、その女神のメッセージも、「伝えていきなさい」と言われているかのような感じに進んでいくのでした。



そして、先月にも複数の方の「オラクルカード」が、不思議に類似して、そのことに強烈な「ゴーサイン」を出しているかのようだったのでした。



そして、気になって本を手に入れて読んでみたら、上記したような内容があって、さらに「勇気」をいただくことになったのです。


そして、記事で少し書いていこうと思ったのですが、その前に、プロフィールの方で少し表現していくことにしたのでした。


そうしたら、翌日に、今までになく何人もの方々から読者登録をいただいたので、これはやはり間違っていなかったのかもしれないと、勝手ながら思いました。



どのように伝えていったらよいか、と思っていると、直感で選んで掲載している詩や記事への反応や感想などから、何となく、ヒントを与えられたりしているところもあって、今、こうして少しずつ書いてます。




続く・・・


(2)へ






始めの作品(詩)からの閲覧⇒こちらから

テーマ別(詩)目次から選んでの閲 覧⇒こちらから



PureDreamProject

大いなる使命と宿命との狭間で

詩と見えない力と未来と

100編の詩にこだわる理由