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今日の話は シフトすることに慣れて来て、自分の内面をしっかり見て来られた方の話かもしれません。
ただ、この程度の話は今の時代では普通かもしれません。時代は進んでいます。
今のような軽い時代というのは、シフトも早く進んで行きやすいのですが、どうしても自分が変わるためには、今までの自分を捨てないとならないわけです。
最近、多くの人の波動の中に、そこと格闘している感じがありましたので記事にしてみます。
つまり、この話は、波動はどんどん騰がって行くものの、過去生が多いスターシード、転生輪廻をしてきた人々にとっては、どうしても古い観念を急には捨てきれない場合がある。ということです。
つまり、騰がろうとすると、騰がった分だけ足をひきづり降ろされる感じです。
もちろん、これも正当な波動の上がり方なんですね。軽くなるだけではシフトとは言えません。
騰がって、下がって、騰がって下がって・・・・を繰り返しながら、騰がって行きます。
これを上昇トレンドといいます。 右肩上がり・・・とも言えます。笑
しかし、どうしてもこの幻想世界に長くいて、地球と付き合ってきた人々にとっては、古い考えに愛着があるのかもしれません。 「 また戻っちゃった。。」という感覚です。笑
もちろん、シフトすることに希望は持っているんだけれども、どこかでカルマに引き戻される・・・という感じです。これは、軽い慢心とも関係あるかもしれません。
慢心といっても軽やかになってきて自信がついてくるので当然のような事ではあるのです。
エゴというのは、快楽から慢心に入りやすいのです。 それはそれで良い事だと思います。
悪くもありません。ひとつの経験ですから。
これだけ波動が騰がって来ると、多くの人達がそうなります。笑
ただ、この慢心から、こころに緩みが出過ぎて、気持ち良すぎて、ついつい古い観念、古い常識、古い感覚に引き戻されてしまうのです。
ただ、慢心している時というのは、引き戻されているとは気が付きません。 気が付かないくらい気分良く得意になってしまっているからです。
しかし、よく自分の内面を見ると、やはり心地良くはありません。
なにかザワザワして、頭もだんだんゴチャゴチャしてストーリーにどっぷり入っているはずです。
このストーリーから外れやすくなるのがシフトなのに、気がつけば、逆なっているわけです。
ある意味、世界中でいろんな事が溢れて事件になりますから、ストーリーにどっぷり浸かってもしかたないのかもしれません。
しかし、シフトをし続けている人というのは、どんどんそのストーリーと付き合いながらも出ていっている事がシフトなのです。
その自分のマインドのチェックだけはしないと支離滅裂になってきます。
本当の自由というマインドと、支離滅裂の違いは、自分がネガティブサが増えたり、重くなってくるという違いです。簡単にわかります。本当はw
そのくらい、古い観念のカルマというのは、しつこいのです。
どうしても古い自分を捨てられない感覚はだれにでもあるはずです。
このシフトの時代はある意味、それに気づけるかどうかです。
では、この古い観念のカルマが出てきている時のチェックの仕方はあるのでしょうか?
あります。
それは、かならず 「 レッテル 」を貼って行きます。ああでもない、こうでもないとレッテルによってストーリーにのめり込んでいきます。恐怖か、、快楽か。。
このレッテルというのは、エゴが分離するために必要な「 名詞 」なのです。
分離というのは、レッテルをつけることで、エゴが頭で理解できるようにしたものです。
名詞がないと、その意味がわかりません。 でもエゴには意味が必要なのです。
つまり幻想の中にどっぷり入り込んでしまうと、レッテルを貼り続けていきます。
何が正しいとか 何が間違っているとか、人、モノ、出来事、などなどです。
これが幻想ストーリーの要素だからです。
その心情の根底に「 正邪 」 「 真実 」 というワードを探すような事をしています。
レッテルを例でいいますと、「 ユリ 」という花があります。
「ユリ」と聞くと、多くのみなさんは 「ユリ」の絵や写真が頭に浮かんできます。
頭の中の絵は、「ユリ」という人間が創ったレッテルの名詞の言葉によってみんな想像できるようにしてあるのです。
ただ、「ユリ」という花は、人間が「ユリ」と名付ける前から存在してますが、人間が勝手に名前を付けただけですよね。 (古事記あたりには日本にユリはあったかも)
このような花などは、中立なレッテルです。しかし、道路標識などのレッテルもあります。
「 時速40km制限 」などというレッテルは、守らなくてはならないとか、それをすることが正しいとか浮かんできますよね。
または、スーパーマン などというレッテルはもっとすごいです。 正しい人。スーパーマンの敵は悪人となります。
このように、幻想ゲームの中ではどうしても、レッテルとともに、分離を創って楽しんできたのです。
これからの時代は、その逆で、「分離の中を分離とおもって、幻想とおもって、楽に進んで行く時代」です。
マインドが、なにか強制的になったり、窮屈になったら レッテルを貼って苦しんでいるのかもしれません。
今までの話のように、この古い観念のカルマが出てきている時のチェックの仕方は、かならず 「 レッテル 」を貼って行きます。といいました。
そのレッテルによって分離を生み、そして分離がストーリーを濃く、濃く深く入って行かせてしまうということです。
それでは、なぜ、古い観念、カルマが出て来たときに、レッテルをはったのでしょうか?
今日の話は ここがポイントです。
レッテルは貼った理由は・・・・・ それは、「 意識を向け過ぎたからです。 」
意識を向けすぎると、嫌悪感でも、見過ごす感でも、好奇心でも、つまり、良しでも、悪しでも、意識を向けすぎると、物理化してきます。頭の中で問題が拡大化していきます。
「 戦争をなくさなくてはならない 」 というテーマのようなものには、なくならない理由があります。
それは「戦争を意識している」というワードがあるのです。 戦争を意識しているかぎりは戦争はなくなりません。 反対でも賛成でも 戦争を意識しているから消えてくれないのです。
「 我が町は交通事故Oです。」 という先日の記事どおりです。
「気を付けよう交通事故」 ではなくなりません。笑 気を付けることに意識が向いているからです。気をつければ、気を付けることが起きます。
「平和 」というワードもそうです。「 平和 」に意識を向けていれば平和が具現化するのです。
「 我が町は交通事故Oです。」も「 平和 」も 、ポジティブな意味でのレッテルです。
ただ、今の時代はこのようなポジティブなレッテルによって、パラレルを選択していく事で吉なのです。
簡単な事です。一般の人達がなぜシフトしにくいのか。それはシフトに意識を向けてないからです。分離している事に意識をまだ向け続けているのです。
ここに来られている方はシフトに意識を向けているので、トラブルに意識が向きません。
だから、シフトしやすいのです。
なぜならば、パラレルを選択していける波動の時代だからです。
だから、一般的にも ポジティブな言葉が流行ったのかもしれません。
最後になりますが、いよいよシフトがどんどん進んでいくような時代です。
自分のマインドが恐怖や不安が出て来ても、それは一時的に騰がってきただけです。
レッテルを貼り過ぎたり、善悪に興味もちはじめたら、ストーリーにのめり込みすぎてしまいます。
しっかり自分軸で、自分を自由にしていったほうがいいかもです。笑。
軽やかさ、簡単さ、スムースさこそ、あなたの中の気持ちいい答えです。
kuならそんなシンプルのパラレルに居たいです。笑
追申。あの大木を切るときに約束した鳥の小屋をつくりました。笑 ↓
ほら、できたwwww キッドなので簡単です。かわいいですねー。
鳥さんたちは喜んでくれるでしょうか。笑
鞍馬のエネルぎーどうぞ。好評中 笑 ↓
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