今日のテーマは、少し長くなりました。笑
この高波動の中で、どうしてももう一度、自ら自身が変容していくような事を意味しています。
これからの時代は、自分の中にどうしても偏った部分がまだあると、剥がされてしまうような出来事が増えてきているかもしれません。
シフトを重ねていく人たちにとっては、毎年のように体験してきたのですが、今年という年は、とくにそれが強いようです。
それは拘りのようもので、今までの生き方、自分という素の自分の癖のようなものまでが、これからの道に邪魔になってくる、新鮮さです。
仕事でも、生活態度でも、いままではなんとか誤魔化して、我慢したり、眼をつぶったりギリギリできたようなことが、ストップさせられる。。。
それは、今からまた新しい自分自身に変化していくための、準備のようなものがはじまる予感でもあります。
このアセンションの波動というものは、どんどん幼い子供のような波動にもどることを許可させていったりします。
人としてみれば、いままで生きてきた経験のようなもの智慧のようなものは、そのままで、どんどんピュアになっていくパワー それがアセンションパワーです。
それは、生まれてから今のいままで心臓の鼓動が止まる事がないように、このアセンションパワーもシフト意識している人にとっては、ごく自然に背中を推されていきます。
ですから、その時が来るときには、嫌が応でも、何かが始まっていきます。
その始まりというものが来る前には、古いものを捨てて行かなくてはなりません。
捨てさせられる・・・という、少し窮屈感覚が伴います。
そして、それが終ると、つまり手放しが終ると、さらにスッキリした形で、ピュアな自分自身が誕生してきます。
ですから、前に進んでいるような感覚は、あるかもしれません。と共に新生した自分自身を楽しむ事もできるようです。
それはエゴが望んでいたものとは違う、全体の喜びだからです。
ただ、大きなカルマを解放するときのように、何が起きているのか解らないと混乱してしまうかもしれません。
病気のようなものなら症状があらわれますから、ビックリするからです。
ただ、それもやはり、自分の中でどうしても曲げられなかったもの、どうしても素直になれなかったもの、どうしても拘っていたもの・・・人それぞれの解放です。
それは人によって感覚は違うかもしれませんが、野生動物になっていくような自然に合わせたようなピュアさです。
人間として長く生きていながら、癖があまりないような、人格かもしれません。
それは、その時その時に自然に対応していくような、あの野生動物の俊敏さかもしれません。
ですから、あまりルール、規制、観念、概念などが薄くなってきているような、無邪気さです。
このようにいろんな角度からそのピュアに変容している姿を語ってきましたが、
だんだん言葉にもできないくらいの内容にはなってきつつあります。
ましてや日々の変化は微妙に少しづつ変化もしていきますから、慣れて前に進み、慣れては前に進むといった、過激な変化をさせて刺激を与えすぎないようにセッティングされているような感覚です。
そのようにしても、今年も前に進んでいます。
多くの人々が、気が付いているけれど、言葉にできないような、自分の中の成長のようなものを確信できる年かもしれません。
それに気が付きたいのなら、静寂になって、自らにいつも中心軸をおいて、内面の変化に敏感になるしかありません。
そうなんです。益々、自らに意識を向けさせるような時期にこれから入っていく事になるようです。
もちろん、シフトを進行させ、自らに意識を持った方が優先的にそれを体験できるのですから、私たちのような魂は、とても喜びの先端で味わえるのです。
素晴らしい時期に入りましたね。笑
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kuのインスタも、フォロアー数以上に盛り上がってます。笑 感謝です。笑
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