■ 両親のケンカ/こんな日が来るなんて… | 親の認知症、介護、終活、がん闘病、看護、余命宣告、看取り、死別の苦しみ、グリーフを抱える方へ/心理カウンセラー しんじゅ【福岡・ZOOM】

親の認知症、介護、終活、がん闘病、看護、余命宣告、看取り、死別の苦しみ、グリーフを抱える方へ/心理カウンセラー しんじゅ【福岡・ZOOM】

両親の元、悠々自適に暮らすが 2021.8.20 父急逝と同時に母が認知症に。介護が始まる。同時に兄が自己破産し担保の実家を失う。遺産を持ち逃げされ、暴言、脅迫の精神的DVを受け避難。母と二人暮し、ワンオペ介護で生活再建中ステージ4の肺がんが見つかり12日後に他界。

数日前のこと。

 
うちの両親が
ケンカしたらしい。
 
 
以前は
よくケンカをしていたけど
 
ここ最近は
ケンカすることなく
わりと穏便だったのに
 
久しぶりにケンカ勃発。
 
現在
お父さんは 81歳。
お母さんは 76歳。
 
二人とも 高齢になったからか
ここ数年は
ケンカすることも 減ってた。
 
けれど、今回、久しぶりに
お母さんが お父さんに
ブチ切れたようですムキーむかっ
 
 
ある日
お母さんが
夕飯に作った オムレツに
 
「オムレツは 好きじゃない。
煮魚が 好きなんだ。」と
お父さんが 言ったそう。
 
 
そのひと言に
お母さんは ブチ切れたみたいむかっ
 
「じゃぁ、自分で用意すれば!?パンチ!ムキー」と。
 
その日は
ちょっと 言い争って
終わったらしい。
 
お母さんはわたしに
 
「お父さんに
こんな風に言われて 怒った!」
と、話をしてきた。
 
「今さら そんなことを言うな!
今まで ずっと 食べてたのに!」と。
 
まぁ、たしかに
今まで 食べてたのに
なんでやろ? とは 思った。
 
でも、家族と言えど
他人のケンカなんて
興味がない。
 
わたしは
「へーー、はいはい」と
聞き流した。
 
お母さんは
な人なので
 
わたしは 妖怪に
エサを与えないことにしている。
ちょっとでも
聞いてもらえそうだと思うと
 
何をどう 使ってでも
どんどん 盛って
かわいそうな演技をし
 
かわいそうな状態と
かわいそうっぽい現実を創り出す
名女優だから。
 
アカデミー主演女優賞
受賞 出来そう( ̄▽ ̄;)
 
「悲劇のヒロイン」役を
楽しんでいるお母さんを
助ける必要はない。
 
あの人は
かわいそうな人じゃない。
好きで 楽しんでいるだけだから。
 
わたしは
カウンセラーになる前は
 
お母さんは
「かわいそうな人」だと思ってた。
 
でも、カウンセラーになって
心の仕組みを知ってから
 
お母さんを
「かわいそうな人扱い」
するのをやめた。
 
お母さんは だいたい
自分の大変さを
アピールしてくるので
 
「へーー( ˙σー˙ )ホジホジ」
 
以上パー
 
華麗に聞き流す。
 
今回のケンカの日は
それで おさまったかのように思えた。
 
けれど…
 
翌日、夕方。
 
2階のわたしの部屋の下。
1階から
お母さんの泣き声が聞こえてきた。
 
「うわぁーーん
うわぁーーん!!えーん
 
近所に聞こえそうなレベルの
泣き声、わめき声。
 
うわぁーーー
出た!!=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)ドン引き
 
めんどくせぇーー。。。
あぁ…、また、はじまった。
これ、久しぶりの感覚だ。
 
うちのお母さん
ものすごく めんどくさいのだ。
 
小さい頃から
わたしが カウンセラーになる前まで
 
お母さんの機嫌が
悪くならないように
うかがってた。
 
お母さんの
感情的で ヒステリックで
気性が激しいところを
 
 
わたしだけでなく
お父さんも 知っているので
 
家族は
お母さんの顔色を
うかがう癖がついていた。
 
なんだか
昔の感覚に
引き戻されそうな気がした。
 
昔は 家族の 誰かと 誰かが
ケンカしてると
 
わたしは
その間に入って
仲裁役を買って出ていた。
 
機嫌が悪い人がいると
機嫌がおさまるよう
その場を和ませたり
 
お互いが
仲直り出来るように
間を取り持ったり
 
そんなことを
がんばってた。
 
でも。
 
カウンセラーになってからは
そういうの 一切 しなくなった。
 
 
機嫌が悪いのは
その人の感情だから。
 
他人の感情は
その人に任せる。
 
人の感情を
勝手に取り上げない。
 
だから
一切、口出ししない。
 
文句を聞かされても
「へーー」だけ。
 
基本、そんなスタンスで
やってきた。
 
冷たいよ。
うん、めっちゃ
冷たい、かもしれん。
 
でも 冷たい自分を
わたしが わたしに 許した。
 
だって
めんどくさいとやもんショック
 
わたしが
何とかするのをやめて
 
本人たちの問題だから
本人たちに任せた。
 
わたしは
否定的で 悲劇のヒロイン役の
お母さんとの会話が
ホントに 本気で 楽しくない。
 
口を開けば
ダメ出しと愚痴。
 
「それ、いいね」とか
「楽しいなぁ」とか
「好き」とか
 
楽しくなるようなこと
ひと言も 言わない。
聞いたことがない。
 
真逆の
「ダメ」「嫌い」
「大変」「キツい」
 
そんなことばっかり 言ってて
わたしが 楽しくない。
 
だから
会話をすることすら避けてた。
 
まぁ、誰にでも
「ネガティブな感情」はあるから
 
それ自体が
悪いわけではない。
 
ただ、わたしは
そればっかりの人と
一緒にいるのは
 
いくら 血縁関係があっても
わたしが 楽しくなくて
わたしが しんどい。
 
家族と
わかり合うことが出来れば
そりゃ、うれしいと思う。
 
だけど 価値観が
そもそも 全く違う。
 
家族だから
血が繋がっているから
 
今世、生きてる間に
わかり合いたいと、思ってたし
 
わかり合わなきゃ!
と、義務のように感じてた。
 
けれど
どんなに心のことを学んでも
わたしは 家族のことを
変えることは 出来ない。
 
そもそも
わかり合えなくても
よかったんだ。
 
わたしは
わかり合うことを
あきらめた。
 
血の繋がりがあっても
同じ人間じゃないのだから
わかり合えないことがあって
当たり前だ。
 
そう思うようになって
楽になって 安心した( ´ω` )ホッ
 
わかり合うのを
あきらめたら
 
いつしか
家族との会話も
しなくなった。
 
正直、自分の家族の
価値観が ホント 好きじゃない。
うんざりするほど 嫌い。
 
いや、ホントは
家族のことは
好きなんだと思う。
 
だけど
家族の価値観や
考え方など
嫌いなところが 多い。
 
家族のことは 好き。
でも、嫌い。
 
好き、も
嫌い、も
どっちも あっていいけど
 
だからと言って
関わること自体
それすらも
逃げてんじゃないか?
 
って 思いが
ムクムクと出てきて。
 
今回、久しぶりに
お母さんの わんわんえーん
泣きわめく声が聞こえてきたとき…
 
いつものごとく
 
わたしには 関係ない。
アレは あの人たちの問題だから。
って、スルーしようとした。
 
カウンセラーになる前だったら
自ら間に入り
「わたしが 何とかしてあげないと!」
って、やってたと思う。
 
それは お母さんを
笑顔にさせてあげないといけない
わたしの「罪悪感」から。
 
でも
 
今は もう
お母さんが 笑顔でなかろうが
怒ろうが 泣こうが 悲しもうが
それは お母さんの感情なので
 
わたしの範疇の事ではないから
問題扱いしないで
放っておけるようになった。
罪悪感も 出てこない。
 
でも、今回 久しぶりに
話を聞いてみようと思った。
 
それは、わたしの
罪悪感 から ではなく
 
「いい加減にしてほしい」という
わたしの思いから。
 
うるさくて
ごちゃごちゃしている環境に
自分の身を 置いときたくなくて
 
仲裁に入る、というより
わたしが わたしを
守りたかった。
 
いつ、どうなるか
わからない お母さんのご機嫌を
うかがう環境を
続けていきたくなかった。
 
お母さんのためというよりは
わたし自身のためだった。
 
うちのお母さんは
元祖 拗らせ女子。
拗ね拗ね スネ子だ。
 
お母さんが
お父さんに 切れたという話は
お母さんから 直接
チラッと 聞いてはいたけど
 
スルーした。
 
どう考えても
ただの お母さんの
拗ねであるのは うかがえた。
 
でも、そのときは
めんどくさくて
スルーした。
 
だけど
いつまでも 引きづられて
家の中が居心地悪くなるのは嫌だ!
 
いい加減にせぇよ!という
呆れも あって
話そうと思った。
 
わたし:「お母さん?
お父さんに“オムレツは 好きじゃない
煮魚が 好きなんだ”と
お父さんに 言われたんよね?
 
で、そう言われて
お母さんは 自分のことを
なんて 言われとる気がしたと?
どう扱われた 気がしたと?」
 
お母さん:「否定された気がした
認めてもらえない気がした」
 
わ:「なるほど
否定された気がしたんやね。
認めてもらえてない気がしたんやね。
 
で、たいねおいで
 
そもそも
お母さんは 自分のことを
 
“どうせ 否定される”
“どうせ 認めてもらえない”
そんな人だと、思っとらんかな?」
 
母:•́ω•̀)ハテ?
 
わ:「どうせ わたしは 否定される人
どうせ わたしは 認めてもらえない人
って、思ってないかな?」
 
母:「そうかも…ショボーン
 
わ:「ね、そうやんね。
 
でね おいで
 
どうせ わたしは 否定される人
どうせ わたしは 認めてもらえない人
って 思っとったら
 
何を 言われても
そういう風にしか 見えんし
そういう風にしか 聞こえんとたいね。
 
お父さんは
「オムレツは 好きじゃない。
煮魚が 好きなんだ。」
って 言うたとやんね。
 
それね、お父さんは
「自分の好み」を
言っただけ。
 
お母さんのことを
否定してないのわかる?」
 
母:「でも、わたし
料理するのも キツい中
一生懸命 作った オムレツなのに
 
オムレツは好かん!
煮魚さえあればいい!って
否定されたし!!」
 
わ:「うん、そう、それ、ねパー
 
で、お父さんは
お母さんのこと
どう思っとる?」
 
父:「そんなふうに
言ったつもりはないんやけど…
 
お母さんが
一生懸命 作ってくれようのは
わかっとるし
 
作りたくなかったら
作らんでいいよ👍
そのときは わたしが
店屋物 買ってくるし。」
 
※ お父さんは 自分のことを「わたし」と 呼ぶ
 
わ:「ね、お母さん
お父さんは お母さんが
一生懸命 してくれよるのを
 
わかっとる、って、言いよんしゃるよ。
ね、わかっとる、認めとるって」
 
母:( ˙-˙ )キョトン…
 
「でも、わたしが 一生懸命しようのに
文句言われたらぁーー♯※Å°*≠§ えーん
 
**
 
みなさん
わかります??
 
一生懸命、やってるの
わかってるよ、認めてるよ
って、言われても
 
本人の大前提(セルフイメージ)が
 
「どうせ わたし 否定される」
「どうせ わたし 認めてもらえない」
「どうせ わたしが 悪い」
「どうせ わたしが ダメなんだ」
 
と、信じていると
 
どれだけ「認めてるよ」
って、言われても
 
耳に入らない
聞こえない
受け取らない
 
…のです。
 
自分が信じてることに
反しているから。
 
人は 自分が信じてることしか
見えない、聞こえない。
 
自分が 見たいように
自分が 聞きたいように
受け取ってしまうのです。
 
拗ねてると
こうやって 現実を歪めて
見聞きしてしまう。
 
傍から見たら
壮大なコントなんですよ。
もう、付き合ってられんわけですチーン
 
拗ねて、怒って
当たり散らして
 
「どうせ わたしのこと
ダメなヤツだと 思ってるんでしょ!?」
 
っていう
八つ当たりをしてる。
 
八つ当たりされた方は
たまったもんじゃないし
いい迷惑ですよね。
 
だーれも そんなこと
言ってないのにショック
 
自分が 一番
自分のことを
 
否定してて
認めてなくて
責めてる。
 
ほーーんと、拗ねてるって
公害でしかないんですよ
 
 
母:「お父さんは 全然
何も せんやろうが!!
全部 わたしに 任せてばっかり やん!」
 
わ:「うーん、それは どうかな?
お母さんは お父さんが 何もしてない!
って言うけど
 
お父さんは お母さんが 出来ん
車の運転して 買い出しに
行ってくれよるよね?
 
料理はしてないけど
お父さんは
お父さんが出来ることを
してくれよると思うよ?
 
何もしてないことは
違うと思うけどなーー。
 
えっと…お母さんは、結局
何を わかってほしいとかな?」
 
母:「わたしが 一生懸命
がんばってるのを わかってほしい」
 
わ:「そうか、お母さんは
自分が 一生懸命 がんばってるのを
わかってほしいんやね( ˇωˇ )
 
あのね、それ、お父さん
ずっと、わかっとるよ
認めとるよ、って言いよんしゃるの
聞こえとる??」
 
母:え?•́ω•̀)?
 
わ:「うん、お父さんは
お母さんが がんばっとるの わかっとうし
さっきから、ずっと 認めとるって
言いよんしゃるとよね」
 
母:( ˙-˙ )ポカーン
 
わ:「ほんでさおいで
 
ご飯 作りたくないときは
お父さんも わたしも
作らんでいいって
ずーーっと 言いよるやんね」
 
母:「うん、そんなときは
お父さんに 店屋物
買いに行ってもらいよる」
 
わ:「うん、それでいいよって
お父さんも わたしも 言いよるよ」
 
母:「でも、これ以上
迷惑かけれんもん…えーん
 
わ:「そーなんや…
お父さんは、その…
お母さんに ご飯作りたくない
って 言われて 買い出しに行くのは
苦痛なん?迷惑?」
 
父:「いやいや、買い物に行くのは
全然、苦痛じゃないよ。迷惑じゃないよ」
 
※ お父さんは 買い物に出かけるのが
むしろ、大好きな人♪
 
わ:「お父さんは 苦痛じゃない
迷惑じゃない、平気って
言いよんしゃるよ?
 
お母さんは ご飯作らんことで
自分を 責めよるんやろうけど
 
作りたくないのに
ガマンして イヤイヤ作られるより
 
店屋物 買ってきて 食べた方が
わたしも 気分がいいとよね。
 
自分ひとりで 全部 がんばらんと!
って、勝手に抱え込んで
爆発される方が 迷惑やけん(笑)
 
「したくない、手伝って!」って
言ってもらった方が
こっちも 気分がいいよ。
 
だけん、素直に
手伝って!って甘えて
ありがとう!って
受け取ってもらった方が
こっちが助かるよ。」
 
すると…
 
母:「なんか、気持ちがスーっと
落ち着いてきた✨
わたし、気が立っとったっちゃろうね。
 
そうね、わかった。
 
お父さん、ごめんね(。_。*)
 
 
えーーーーー!!!!!ポーン
 
お母さん、謝った!!
お父さんに、謝った!!
 
まぢかよ!!ビックリ!!
たまがった!!( ☉_☉)
 
カウンセリングっちゅー
カウンセリングでもないけど
 
いつの間にか、お母さんに
カウンセリング的なことをしてた。
 
そしたら
あのクソ頑固で、ひねくれ者で
拗ね拗ね魔王のお母さんが
 
自ら、お父さんに謝りました!
 
まさか…こんな日が
やってくるなんて!!
 
心屋歴8年目。
カウンセラーになって5年9ヶ月。

家族に
カウンセリング的なことをするの
実は、初✨
 
まさか、親にカウンセリングを
する日が来るとは思ってなかったし

絶対、謝らないお母さんが
お父さんに謝ったので
びっくりしました。
 
わたしは基本、カウンセリングというか
コミュニケーションの仕方って
家族に使えなかったタイプの人です。

どうしても、私情が入るしえー
後のち、自分に不利益なことが
振りかかってきたら イヤやもん(笑)

「迷惑かけてもいい」
とか 言ってもらったとして
ホントに迷惑かけられたら イヤやし滝汗
 
だけど、なんか知らんけど
お母さんと お父さん 仲直りして
本当によかったと思いました。

わたしが この家に 居やすい。
居心地が いいから。
 
まぁ、こんな 拗ね拗ねの
カンチガイ女王のお母さんに
育てられたわたしは

そりゃあ
わたしも 拗ね拗ねに なるよなぁ笑い泣き
と、納得。
ホント、おもしろいなぁーと思います。
 
でも、そこから抜けると決めたので
わたしは、自分の拗ねを見つけたら
自分と 向き合って
本当の自分を 生きて行こうと思います。


一生、自分と向き合い続けるよ✨

 

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