決済インフラを創る社長のブログ -64ページ目

友人の結婚式

大学時代の友人の結婚式が12月にあります。


たまに気持ち悪がられたりしますが、男10人で未だに仲が良く、年に一回男だらけの旅行に
行ったりしてます。今年は仙台、その前は金沢に行きました。32、3歳のオッサンだけで。


どーでもいいんですが、10人中9人が既に結婚しており、今回のS君の結婚式で
10人中10人になります。結構売れ行き凄いです。


で、それぞれの結婚式のたびに大学時代のダメ人間っぷりを全力で他メンバーで披露するっていう
芸を恒例にしてます。僕も逸話には事欠かないので、結構手ひどくやられました。


今回がラスト!自分の番で復讐される恐れも一切なく、何でもしでかしていい気楽な感じです。
みんなそう思ってます。


今度、皆で集まって仕込みを考える予定です。けっこー楽しみ。にひひ
とんでもないことを口走っておいて、「でもそんなの関係ねぇー!」とかでさらに場を凍りつかせる
くらいが理想ですかねぇ。


社会は残酷

別に今日何かあったっていうわけじゃないですが、常日頃思っていることを。


特に事業を立ち上げようとしてた頃に感じましたが、ベンチャーにとって、社会ってめちゃくちゃ
残酷ですよね。社内資源は足りないのに要求ばかり受ける。


事業開始初期、社内の組織もぐちゃぐちゃ、経験ある人間もおらず、システムも弱い、
顧客対応も冷たい。どこをとっても社内は問題だらけでした。笑うしかないくらいに。


でも、ウチのサービスをつかうお客さんにとってはそんな社内事情は一切関係ないです。
本当に一切


「システムがすぐに落ちてどうなってんだ!」とか、「対応が悪すぎる!」とか、「お前のところは
詐欺か!」とかお客さんに罵られた時に、「いや実は隣の部署で問題がありまして・・・」とか
言っても全く通用しません。
そんな言い訳をしても「そんなの関係ねぇー!と言われるのがオチです。


苦しんで苦しんで、にっちさっちも行かず、自分個人ではプロの意識を持ってサービスを
提供できるものの、会社全体では意識を統合できず、頻発するクレーム対応も全て引き受けてました。
泣きそうな状況で休みも取らず孤独に頑張ってても、お客さんはやっぱり誰もほめてくれない。しょぼん




・・・でも、逆の立場で考えれば当たり前ですね。

代金をもらい、プロフェッショナルとしてサービスを提供している以上、会社としてそれに
見合った成果を出す以外に認めてもらう方法はないです。

会社が生きていく為には、何よりもお客さんに満足してもらえるサービスを提供すること。

突き詰めればそれしかありません。



みんなその意識を持って仕事できてる?


本当にプロとしてお客さんの方を向いて仕事できてる?


サービスをより良くしていく意識を常に持ててる?



自分自身への戒めもこめて・・・。喉元過ぎれば熱さを忘れがちなので。


スペイン旅行記③

スペイン旅行記②の続き。最終回です。
最後は文字ばっかりです。

日本と違うなーと特に印象に残った点を幾つか。



①町並みが古くてキレイ、文化遺産がそこかしこに。

-都市にいっても田舎にいっても、昔の石造りの町並みを残しており、どこを歩いても楽しいです。
 石造りの路地とかをうろうろすると、異文化情緒たっぷりで楽しめます。
 また、少し歩くとすぐにちょっとした文化遺産、歴史遺産がある感じで、歴史好きにはたまらないです。

-都心部ですら公園や街路樹、ベンチが非常に多い。散歩を楽しめました。
 あ、それと看板がほとんどなかったですね。だから美観が損なわれないのかな。

-旅行中ずーっと思ってたのは、日本もこういった観光資源をもっと大事にしてくればよかったのになと。
 私の実家は福岡ですが、地方都市もミニ東京化しており、あまり都市毎の差も感じられません。



②男性も含め凄く親しみやすい。笑顔が多い。妙に幸せそう。

-どこにいってもオラ!(こんにちは)とグラシアス!(ありがとう)だけで素敵な笑顔が返って来ます。
 当たり前のことかも知れませんが、挨拶と笑顔って重要ですね。

-また、まさにラテン系という感じで、みんな話しかけてきます。でもスペイン語は全く分からないんで、
 身振り手振りですが。
 うまくいえませんが、コミュニケーションっていいなーと思いました。人としての基本だなと。
 挨拶やコミュニケーションが多いから、スペイン人は笑顔が多く、みんな幸せそうに見えるのかな。 

-何だか、ここ数年仕事に没頭してきた中で、いかに自分が感情表現やコミュニケーションを
 抑えてきたかを痛感させられました。大学時代なんかはもっと喜怒哀楽があったよな・・・。



③生活スタイルが全然違う

-うろ覚えですが、ガイドさんによると、やつらは朝早く起き、仕事をして12時から14時まで昼食、
 14時から16時まで家に帰ってシエスタ(昼寝)、帰ってきて夕食は22時から。という不思議な時間感覚です。
 仕事してないだろ。
 ちなみに大都市のお店でも開店時間は、9時~12時、17時~21時という感じでした。
 仕事してないだろ。

-朝起きてすぐ、11時ごろ、昼食、昼のおやつ、夕食と1日5食らしいです。
 食べすぎだろ。



④弱者に優しい

-勿論人にもよるんでしょうが、背が低く、言葉を解さない旅行者(=弱者)である私に対して、
 ほとんどの人が非常に親切でした。また、どこにいっても普通に子供がおり、且つ周囲が
 非常に寛容でした。バルセロナで夜12時とかでも家族連れが普通にいたり。
 六本木に12時に子供が居る感覚ですね。

-ガイドさん曰く、子供時代からそういう教育をどこの家庭でもしているとのこと。
 うちも子供が生まれたらそうしよう。



⑤事務処理がグダグダ

-予想はしてましたが、びっくりするくらいグダグダ。レジだったり、切符売り場だったりは
 大抵並ぶ感じです。で、並んでいるのにもう一人の店員は手伝わないとかが普通でした。
 考えると、日本は異常にサービス力高いですよね。



⑥日本人が少ない。もの珍しそうに見られる。

-当たり前ですが、ツアーで一緒に動いている方々以外はほとんど日本人、ないしアジア圏の人を
 見ませんでした。どこにいっても珍しげに見られる感じ。子供からは「チノ!」「チノ!」とか
 からかわれました。

-ちなみに本屋に行って日本のガイドブックを探してみましたが、ほとんどありませんでした。
 日本の文化に触れる機会はほとんどない感じ。日本のもので良く見たのは、家電、車、
 ゲーム(DSとか)、漫画・アニメ(ドラゴンボールが放送されてました。)とか。
 あとは侍とか刀とか。
 ちなみにその人たちもういないからね。勘違いしないでね。腹切ったりしないから。

-日本に戻ってきて、日本人ばっかりで言葉が全員と通じる、という環境に一瞬違和感を覚えました。



⑦闘牛、フラメンコ、サッカーがスゴい。

-三大エンターテイメントらしいですが、確かにどれも最高でした。個人的には特にサッカーが。
 日本だと歌舞伎とかですかね?



⑧日本は便利

-自身の感覚でもそうですし、駐在に行ったことのある友人なんかに聞いても、やっぱり
 (日本人にとっては)日本が一番便利ですね。
 コンビニもあるし、KIOSKもあるし、何でも買えるし何でも食べれるし。どこにいってもサービスは
 一定レベル以上だし。意思もツーカーで通じるし。
 そういう点ではホントに凄い国だと思います。さすが経済大国。
 


⑨自己責任の文化

-他国からの侵略があったり、国や王様に頼れなかった歴史背景もあるんでしょうが、
 自己責任が徹底しています。
 すぐに環境や外部、国のせいにし、且つそれを受けて環境側が変化する日本とは違うなと思いました。
 回転ドア禁止とか。(だからこそ「カイゼン」の文化が強いのかもしれませんが。)

-また、日本に戻ってきてワイドショーで行われている社会的なリンチを見るとちょっとげんなりしました。



以上、徒然なるままに。
11日間程度のツアー旅行でなにをえらそうにという向きもあるかもしれませんが、やはり全くの異文化、
異なる価値観に身をおくと、わずかながらも器が大きくなった気がします。

マネジメントの基本の「き」は他人の価値観を受け入れることからですしね。

休養も終わったことですし、少しでも関係者が幸せになれる会社を目指して尚一層頑張ります!!メラメラ


スペイン旅行記②

旅行記①の続きです。




セビリアのカテドラルです。

バチカンのサンピエトロ大聖堂、ロンドンのセントポール大聖堂と並ぶ

世界三大カテドラルである。(ガイドブックからの受け売り)





これもセビリアのスペイン広場です。

観光用の馬車が何台もいました。





有名なフラメンコです。

事前の知識なしに見ましたが、タップダンスが強烈。

音が心臓に響く感じで、圧倒されました。

ミュージカルとかダンスとかあまり見に行かないですが、

このフラメンコはもう一回見たいなー。




ちなみにセビリアで見ましたが、バルセロナのフラメンコでは、

日本人の女性が主役を張ってるとのこと。

日本人がんばってますね。








超有名なバルセロナのサグラダ・ファミリア。

写真で伝わるかどうかわかりませんが、まさに偉容という感じでした。

関係ないですが、父が建築設計士なんで、こういう面白い建造物には結構興味があります。


ガウディが設計し、まだ工事中。一応完成予定は15年後らしいです。

そのころにまた見に行きたいなー。






ちなみにこの写真の中ほどに移っている幾つかの彫刻は日本人が

造っています。





で、またちょうど日程が合って、バルサの試合も見れました!!


残念ながらロナウジーニョは怪我で不出場でしたが、メッシがキレキレ。

3人に囲まれてもドリブルで仕掛けてチャンスを作ってました。

こんな選手が日本にほしいなー。





観客10万人です。意味不明に多いです。

この観客がほぼ全員バルササポーター。


しかもみんな感情表現が豊かなんで、ブーイングだったり拍手だったり、

大迫力で、その輪に入っていること自体がエンターテイメント。

一番印象に残りました。


もしこっちに住んでたら確実に全試合見に行くな・・・。

ウラヤマシイ・・・。



~~③に続く~~



スペイン旅行記①

帰国後、歯が痛くなったり、歯医者に行ったり、神経が炎症おこしてて痛みで徹夜したりしており、

更新が遅れました。すいません。



メンバーのみんなに頑張ってもらっている中で、全力で遊んできました。



以下、11日間のスペイン旅行記をお届けします。





スペインの町並み。マドリッドとかバルセロナの都心に行ってすらこういった風情です。

緑も広場も多く、環境はすごくいいです。





偶然日程が合い、言葉の全く通じない中で身振り手振りでチケットが買えて、レアルマドリッドの試合を

見れました!スピード感抜群で最高に面白かった。




観客8万人です。人多すぎ。






郊外の風景。

町の向こうには平原がずーーっと広がってます。

幾らでもマンション立てられそうとか、悲しいことを考えました。





どっかのお城です。なんか有名だったはずですが、早速忘れ始めてます。






スペイン王宮。中も見学できました。






有名なアルハンブラ宮殿。

ここも中を闊歩して相当楽しめました&疲れました。






闘牛です!

最初に槍で背中を突き、その後銛を6本打ち込みます。

牛は血まみれ。


この状態になって初めてマタドールと一騎打ちを行い、最後にマタドールが剣で心臓を突き刺して

殺します。血のにおいも凄いし、もの凄く衝撃的でした。


ちなみに上の人はマタドールじゃありません。おとりみたいな人です。




この人がマタドール。

めっちゃ格好良かったです。

付いてるのは牛の血。



~~②に続く~~