スペイン旅行記③
スペイン旅行記②の続き。最終回です。
最後は文字ばっかりです。
日本と違うなーと特に印象に残った点を幾つか。
①町並みが古くてキレイ、文化遺産がそこかしこに。
-都市にいっても田舎にいっても、昔の石造りの町並みを残しており、どこを歩いても楽しいです。
石造りの路地とかをうろうろすると、異文化情緒たっぷりで楽しめます。
また、少し歩くとすぐにちょっとした文化遺産、歴史遺産がある感じで、歴史好きにはたまらないです。
-都心部ですら公園や街路樹、ベンチが非常に多い。散歩を楽しめました。
あ、それと看板がほとんどなかったですね。だから美観が損なわれないのかな。
-旅行中ずーっと思ってたのは、日本もこういった観光資源をもっと大事にしてくればよかったのになと。
私の実家は福岡ですが、地方都市もミニ東京化しており、あまり都市毎の差も感じられません。
②男性も含め凄く親しみやすい。笑顔が多い。妙に幸せそう。
-どこにいってもオラ!(こんにちは)とグラシアス!(ありがとう)だけで素敵な笑顔が返って来ます。
当たり前のことかも知れませんが、挨拶と笑顔って重要ですね。
-また、まさにラテン系という感じで、みんな話しかけてきます。でもスペイン語は全く分からないんで、
身振り手振りですが。
うまくいえませんが、コミュニケーションっていいなーと思いました。人としての基本だなと。
挨拶やコミュニケーションが多いから、スペイン人は笑顔が多く、みんな幸せそうに見えるのかな。
-何だか、ここ数年仕事に没頭してきた中で、いかに自分が感情表現やコミュニケーションを
抑えてきたかを痛感させられました。大学時代なんかはもっと喜怒哀楽があったよな・・・。
③生活スタイルが全然違う
-うろ覚えですが、ガイドさんによると、やつらは朝早く起き、仕事をして12時から14時まで昼食、
14時から16時まで家に帰ってシエスタ(昼寝)、帰ってきて夕食は22時から。という不思議な時間感覚です。
仕事してないだろ。
ちなみに大都市のお店でも開店時間は、9時~12時、17時~21時という感じでした。
仕事してないだろ。
-朝起きてすぐ、11時ごろ、昼食、昼のおやつ、夕食と1日5食らしいです。
食べすぎだろ。
④弱者に優しい
-勿論人にもよるんでしょうが、背が低く、言葉を解さない旅行者(=弱者)である私に対して、
ほとんどの人が非常に親切でした。また、どこにいっても普通に子供がおり、且つ周囲が
非常に寛容でした。バルセロナで夜12時とかでも家族連れが普通にいたり。
六本木に12時に子供が居る感覚ですね。
-ガイドさん曰く、子供時代からそういう教育をどこの家庭でもしているとのこと。
うちも子供が生まれたらそうしよう。
⑤事務処理がグダグダ
-予想はしてましたが、びっくりするくらいグダグダ。レジだったり、切符売り場だったりは
大抵並ぶ感じです。で、並んでいるのにもう一人の店員は手伝わないとかが普通でした。
考えると、日本は異常にサービス力高いですよね。
⑥日本人が少ない。もの珍しそうに見られる。
-当たり前ですが、ツアーで一緒に動いている方々以外はほとんど日本人、ないしアジア圏の人を
見ませんでした。どこにいっても珍しげに見られる感じ。子供からは「チノ!」「チノ!」とか
からかわれました。
-ちなみに本屋に行って日本のガイドブックを探してみましたが、ほとんどありませんでした。
日本の文化に触れる機会はほとんどない感じ。日本のもので良く見たのは、家電、車、
ゲーム(DSとか)、漫画・アニメ(ドラゴンボールが放送されてました。)とか。
あとは侍とか刀とか。
ちなみにその人たちもういないからね。勘違いしないでね。腹切ったりしないから。
-日本に戻ってきて、日本人ばっかりで言葉が全員と通じる、という環境に一瞬違和感を覚えました。
⑦闘牛、フラメンコ、サッカーがスゴい。
-三大エンターテイメントらしいですが、確かにどれも最高でした。個人的には特にサッカーが。
日本だと歌舞伎とかですかね?
⑧日本は便利
-自身の感覚でもそうですし、駐在に行ったことのある友人なんかに聞いても、やっぱり
(日本人にとっては)日本が一番便利ですね。
コンビニもあるし、KIOSKもあるし、何でも買えるし何でも食べれるし。どこにいってもサービスは
一定レベル以上だし。意思もツーカーで通じるし。
そういう点ではホントに凄い国だと思います。さすが経済大国。
⑨自己責任の文化
-他国からの侵略があったり、国や王様に頼れなかった歴史背景もあるんでしょうが、
自己責任が徹底しています。
すぐに環境や外部、国のせいにし、且つそれを受けて環境側が変化する日本とは違うなと思いました。
回転ドア禁止とか。(だからこそ「カイゼン」の文化が強いのかもしれませんが。)
-また、日本に戻ってきてワイドショーで行われている社会的なリンチを見るとちょっとげんなりしました。
以上、徒然なるままに。
11日間程度のツアー旅行でなにをえらそうにという向きもあるかもしれませんが、やはり全くの異文化、
異なる価値観に身をおくと、わずかながらも器が大きくなった気がします。
マネジメントの基本の「き」は他人の価値観を受け入れることからですしね。
休養も終わったことですし、少しでも関係者が幸せになれる会社を目指して尚一層頑張ります!!
最後は文字ばっかりです。
日本と違うなーと特に印象に残った点を幾つか。
①町並みが古くてキレイ、文化遺産がそこかしこに。
-都市にいっても田舎にいっても、昔の石造りの町並みを残しており、どこを歩いても楽しいです。
石造りの路地とかをうろうろすると、異文化情緒たっぷりで楽しめます。
また、少し歩くとすぐにちょっとした文化遺産、歴史遺産がある感じで、歴史好きにはたまらないです。
-都心部ですら公園や街路樹、ベンチが非常に多い。散歩を楽しめました。
あ、それと看板がほとんどなかったですね。だから美観が損なわれないのかな。
-旅行中ずーっと思ってたのは、日本もこういった観光資源をもっと大事にしてくればよかったのになと。
私の実家は福岡ですが、地方都市もミニ東京化しており、あまり都市毎の差も感じられません。
②男性も含め凄く親しみやすい。笑顔が多い。妙に幸せそう。
-どこにいってもオラ!(こんにちは)とグラシアス!(ありがとう)だけで素敵な笑顔が返って来ます。
当たり前のことかも知れませんが、挨拶と笑顔って重要ですね。
-また、まさにラテン系という感じで、みんな話しかけてきます。でもスペイン語は全く分からないんで、
身振り手振りですが。
うまくいえませんが、コミュニケーションっていいなーと思いました。人としての基本だなと。
挨拶やコミュニケーションが多いから、スペイン人は笑顔が多く、みんな幸せそうに見えるのかな。
-何だか、ここ数年仕事に没頭してきた中で、いかに自分が感情表現やコミュニケーションを
抑えてきたかを痛感させられました。大学時代なんかはもっと喜怒哀楽があったよな・・・。
③生活スタイルが全然違う
-うろ覚えですが、ガイドさんによると、やつらは朝早く起き、仕事をして12時から14時まで昼食、
14時から16時まで家に帰ってシエスタ(昼寝)、帰ってきて夕食は22時から。という不思議な時間感覚です。
仕事してないだろ。
ちなみに大都市のお店でも開店時間は、9時~12時、17時~21時という感じでした。
仕事してないだろ。
-朝起きてすぐ、11時ごろ、昼食、昼のおやつ、夕食と1日5食らしいです。
食べすぎだろ。
④弱者に優しい
-勿論人にもよるんでしょうが、背が低く、言葉を解さない旅行者(=弱者)である私に対して、
ほとんどの人が非常に親切でした。また、どこにいっても普通に子供がおり、且つ周囲が
非常に寛容でした。バルセロナで夜12時とかでも家族連れが普通にいたり。
六本木に12時に子供が居る感覚ですね。
-ガイドさん曰く、子供時代からそういう教育をどこの家庭でもしているとのこと。
うちも子供が生まれたらそうしよう。
⑤事務処理がグダグダ
-予想はしてましたが、びっくりするくらいグダグダ。レジだったり、切符売り場だったりは
大抵並ぶ感じです。で、並んでいるのにもう一人の店員は手伝わないとかが普通でした。
考えると、日本は異常にサービス力高いですよね。
⑥日本人が少ない。もの珍しそうに見られる。
-当たり前ですが、ツアーで一緒に動いている方々以外はほとんど日本人、ないしアジア圏の人を
見ませんでした。どこにいっても珍しげに見られる感じ。子供からは「チノ!」「チノ!」とか
からかわれました。
-ちなみに本屋に行って日本のガイドブックを探してみましたが、ほとんどありませんでした。
日本の文化に触れる機会はほとんどない感じ。日本のもので良く見たのは、家電、車、
ゲーム(DSとか)、漫画・アニメ(ドラゴンボールが放送されてました。)とか。
あとは侍とか刀とか。
ちなみにその人たちもういないからね。勘違いしないでね。腹切ったりしないから。
-日本に戻ってきて、日本人ばっかりで言葉が全員と通じる、という環境に一瞬違和感を覚えました。
⑦闘牛、フラメンコ、サッカーがスゴい。
-三大エンターテイメントらしいですが、確かにどれも最高でした。個人的には特にサッカーが。
日本だと歌舞伎とかですかね?
⑧日本は便利
-自身の感覚でもそうですし、駐在に行ったことのある友人なんかに聞いても、やっぱり
(日本人にとっては)日本が一番便利ですね。
コンビニもあるし、KIOSKもあるし、何でも買えるし何でも食べれるし。どこにいってもサービスは
一定レベル以上だし。意思もツーカーで通じるし。
そういう点ではホントに凄い国だと思います。さすが経済大国。
⑨自己責任の文化
-他国からの侵略があったり、国や王様に頼れなかった歴史背景もあるんでしょうが、
自己責任が徹底しています。
すぐに環境や外部、国のせいにし、且つそれを受けて環境側が変化する日本とは違うなと思いました。
回転ドア禁止とか。(だからこそ「カイゼン」の文化が強いのかもしれませんが。)
-また、日本に戻ってきてワイドショーで行われている社会的なリンチを見るとちょっとげんなりしました。
以上、徒然なるままに。
11日間程度のツアー旅行でなにをえらそうにという向きもあるかもしれませんが、やはり全くの異文化、
異なる価値観に身をおくと、わずかながらも器が大きくなった気がします。
マネジメントの基本の「き」は他人の価値観を受け入れることからですしね。
休養も終わったことですし、少しでも関係者が幸せになれる会社を目指して尚一層頑張ります!!
