決済インフラを創る社長のブログ -59ページ目

ベンチャーが大企業に勝てること

大企業→中堅企業に転職→創業期のベンチャーに出向→成長期のベンチャーに転籍と、

僕の経歴は多分ソコソコ珍しいと思います。



ベンチャーに来てから、どうやったら大企業に対して勝ち目があるのかを良く考えてました。

軽く比較してみます。



・人材の質と量


-当たり前ですが、数十人のベンチャーと数千人~数万人の大企業では、量的に

  勝ち目はありません。また、質の面でも、何を持って質と捉えるかによるとは思いますが、

  一般的(学歴とか?)には大企業が圧倒的に優位です。


  また、年齢層が多様で、経験豊富な大人から若手までが存在する大企業の方が、

  人材の幅の広さ、蓄積された経験という点でも優位ですね。



・信用力、知名度


-誰もが知ってる : 誰も知らない の差はとてつもなく大きいです。

  昔商社にいた頃は、名刺さえ出せばどこに行っても信用されるし、いい扱いを

  受けてました。飛び込みで営業したら、20代前半の小僧相手にいきなり上場企業の

  営業部長が出てきたりとか。

 

  ベンチャーでは、特に創業期なんかは誰も相手にしてくれませんね。

  ギャップは大きかったです。どこにいっても見下される感じ。



・財務体力


-大企業にいた頃は、ウン十億円とかウン百億円とかの数字を並べて資料を作ったり

  してました。

  かたやこっちでは、十万円の投資をウンウン悩む感じ。


  当然ですが、本気になれば何億、何十億の投資をできる大企業と、数千万円の投資で

  生きるか死ぬかのベンチャーでは巨大な差がありますね。取れるリスクの総量の

  桁が違う。



・情報ネットワーク


-大企業だと、あらゆるところから情報が集まってくるんですよね。情報への投資も行いやすいし。

  ベンチャーでは取れる情報は凄く少ないですね。初期は差をものすごく感じてました。


  ただ、インターネットが発達してホントに良かったと思います。ネットのおかげである程度

  差は埋められるようになってますね。




で、結局、ヒト・信用・カネ・情報、どの点をとっても勝ち目はありません。


大企業が狙わないような狭いマーケットで生きていったとしても、そのマーケットが

大きくなって、大企業が本気で入ってくるとしんどくなります。





・・・じゃあ、どこで勝つか。




・意思決定のスピードとゆがみの少なさ



この点に尽きます。


人数が多く、意思決定者が現場から遠いと、迅速な判断ができない。

また、関わる人も多い為、情報共有と意見の調整に時間がかかる。


さらに、社内政治だったり、正しさよりも地位が重視されるとか、声の大きな人の

意見が通るとか、大きい会社ほどゆがみが増加しやすいです。




企画(P)、実行(D)、結果の確認(C)、改善(A)。


このサイクルを 「早く」 「正しく」 回すこと。ベンチャーの唯一の勝ち目はそこにしかないです。





ベンチャーの唯一の強みであるスピードを上げるためにこそ、


メンバーがさらに本気になれる環境作りを社長として頑張ります!!







うーん。調子に乗って書いてたら長くなりすぎた。スミマセン。汗



シンプルじゃなきゃ×

事業や提携なんかを考える時にポリシーにしてる言葉です。



新規事業や提携など、何か新しいことを行う時に、かにシンプルに

説明できないことはまずうまくいかないです。


枝葉の部分は複雑なこともありますが、柱がシンプルにバッチリ

見えていないものは大体失敗します。




例えば提携のメリットがスパッと出てこず、頭でひねくりだして

初めて絵が見えてくるようなケースは大体成果が上がりません。



事業についても、お客さんが誰で、どういうメリットを与えるのか、継続的な強みに

なる部分がどこなのか、といった重要な点がパッと分からない事業は

大体成長しません。



自社での経験のみならず、他社の事業(とその結果)を色々と聞いたり、

中途面接(延べ数百人以上)で色々な会社の事業内容を聞いてきたんで、

結構このポリシーには自信があります。



シンプルじゃなきゃ×。



ミスチルの名曲

車を修理に出すついでに、トランクに溜まってたCDを掃除。


ミスチルのベスト版を発見したので、久しぶりに聞きました。



いやー「星になれたらいいな」はいいですね~。



大企業から転職を決め、不安でいっぱいだった頃


当社に来て、数年間事業の芽が出ず、みんなから笑われてモチベーションが

すりきれそうになっていた頃



よくこの歌を聞いて、自分に再起動をかけてました。



青くさいし、ガキっぽいですが、ベンチャーの経営者なんて、ガキじゃないと

出来ないと思う。夢を追いかけてレールを無視してるわけだし。



自分の原点を思い出しました。

ここまでの助走が長かったからこそ、より高く飛べるはず。



変に斜に構えた大人にならず、ガキのまま突っ走ります!メラメラ




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この街を出て行く事に決めたのは いつか君と

話した夢の 続きが今も捨てきれないから


何度も耳をふさいでは ごまかしてばかりいたよ

だけど 今度はちょっと違うんだ昨日の僕とは


こっそり出てゆくよ だけど負け犬じゃない

もう キャンセルもできない


さようなら 会えなくなるけどさみしくなんかないよ

そのうちきっと 大きな声で笑える日が来るから

動き出した 僕の夢 高い山越えて星になれたらいいな


何かに つまずいた時は空に手をかざしてみよう

この風は きっとどこかで君とつながってるから


呼んでる声がする だけど帰りたくない

笑われるのにも慣れた


長く助走をとった方がより遠くに 飛べるって聞いた

そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るはず

動き出した僕の夢 深い谷越えて虹になれたらいいな


さようなら 会えなくなるけどさみしくなんかないよ

そのうちきっと 大きな声で笑える日が来るから

動き出した 僕の夢 高い山越えて

星になれたらいいな

虹になれたらいいな
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貪欲に機会を取りに行く

先週末のフットサルは、1勝3敗2分でした。

個人的には4得点?くらい。サッカーボール


未だに筋肉痛が取れません。


負けて悔しいので、この程度の扱いで。




で、試合の最後の方、疲れて、筋肉痛もひどくて、膝も痛くてっていう状態なのに、

それでも試合に出たがる自分を見てて、ふと20代前半の頃のふるまいを

思い出しました。




まだ商社にいたその頃、ちょっとでも挑戦していいよっていわれた機会は、全て貪欲に

取りに行ってました。(勿論、仕事が少なくて暇だったっていう理由も大きいですが。)



とにかく何でも経験して、成功するなり失敗するなりして、体験をひたすら重ねたいと

思ってました。成長したくて成長したくてしょうがなかった。



人のやっている仕事を「ください!」って取りに行ったり、新規事業を行っている

プロジェクトチームに勝手に入れてもらったり。



あるいは他部署の仕事を「ください!」って取りに行って「恥ずかしいから即やめろ!むかっ」と

叱られたり。(´-ω-`)




その代わり、もらえた仕事は絶対に100%の努力をしていました。

自分なりに100点ですって言えるところまで頑張っていました。(結果として50点も

行っていなくて、怒られたことも多々。)



自分から手を挙げて取りに行った以上、その責任は発生しますが、それでも

手を挙げに行かないと、いつまでもレールに乗った成長しかできません。

挑戦しないと急角度の成長はありません。



社内がこういうタイプの人で占められていると、それはそれで社長としては大変ですが、

それでももっとそういう状況になってほしいなと。



仕事の最大の報酬は、より重い仕事だと本気で思っています。

重要な場面でバッターボックスに立たせてもらえることほど幸せな事はないかなと。



地力をつけ、今の仕事で信頼を得た上で、もっと社内の若手には飛びぬけてきてほしいなー。


フットサル

今日はこれからフットサルでベンチャー対抗戦!


人材紹介のジェイブレイン

http://j-brain.jp/

インターネットマーケティングのノッキングオン

http://www.knocking.co.jp/



超がつくほど負けず嫌いなんで、たとえフットサルでも負けるのは嫌です。



今日のために、仕事の後にランニングを欠かさず、筋トレもして、ボールを蹴って

体を相当しぼ・・・






・・・れたりしたらいいなぁとは思ってました。


残念ながらてんで無理でした。イメージトレーニングのみ。



激しい運動をするのは1年ぶりくらいかなー。まずは体を壊さないことを目標に頑張ってきます!





ちなみに社内で声をかけたところ、若手男子を中心に9人で行くことになりました。

黄色い声援も結構欲しかったんですが、みんなさほどサッカーは好きじゃないらしく、

いや、社長の人望とかじゃなくて、みんなさほどサッカーは好きじゃないらしく、応援は0です・・・。悔し泣き