決済インフラを創る社長のブログ -57ページ目

友人の結婚式

先週土曜日は友人の結婚式に参列してきました。


大学時代の友人9人と未だにつるんでて、自分も含めて10回目の結婚式。


売り切れました。


今回は芸も成功して満足です。




昼12時から披露宴があり、2次会飲み、3次会カラオケ、4次会飲み、


夜11時までずーーーっと飲み続けでした。


で、翌日はみんなでゴルフ。



ゴルフのスコア以外は、心の底から笑えた良い土日でした。




商社、銀行、メーカーなど、大企業に勤めてる友人がほとんどですが、


話を聞いてると、みんなめちゃくちゃ忙しいですね。


夜11時、12時は当たり前。朝3時までとかも結構あるみたい。



仕事は時間の長さじゃないですが、とはいえ、みんな責任感をもって


一生懸命仕事をしており、刺激になります。



みんなと違って、僕だけは将来の保証一切なし。誰も守ってくれません。


ただ逆に未だに5年後10年後の自分の姿が決まっておらず、


人生の選択肢も多いし、将来に夢を持ってます。




もっともっと成長して、社会に大きく貢献できる人材になっていくことが目標。


まだまだもがいてやる!!


人事の考え方

ベンチャーを経営してきた中で、間違いなく最も苦しみ、時間を使ってきたことは人事。


採用、配置、教育研修、意欲向上、成長支援、昇格、退出、数え上げればキリがありません。



入り口が買収ってこともあり、本当に色々な成功も失敗も体験しましたが、人事廻りでの

ポリシーにしていることを思いつきで。



・新しい人を信用しすぎない

 -何だかネガティブな響きですが、重要な業務を一度任せ、ダメだったら外すっていうやり方は、

   リスク許容度の低い ( = 大失敗をすると会社が潰れ得る) ベンチャーにとっては、

   あまりはまらないんじゃないかなと思っています。


   勿論、人材の厚みが薄いベンチャーでは、そうもいってられないことも多いですが、

   可能であれば、少しずつ任せて実績をあげてもらい、そのプロセスや成果を

   見ながら範囲を広げていくっていう方針を持っています。


   それと、これは経営学者のドラッカーの言葉で、そうだよなーという実感を持っていますが、

   「新しい人に新しいことを任せない。」  リスク x リスクなんで、相当怖いです。



・拙速に判断しない

 -上記と似ていますが、よほど必要に迫られない限り、「この人は○○○」なんて

   評価を早い段階でなるべく下さないようにしています。


   入社3ヶ月以内とかだと、判断を決めちゃうと大体間違います。まだ全体像が見えていない

   ことが多い。


   なるべく長い目で、且つ偏見にとらわれないように見るってことを意識しています。



・その人をその人としてみる

 -坊主憎けりゃ袈裟まで、って言葉がありますが、ある一面を捉えてポジティブ、または

   ネガティブな評価をした場合、その他の部分もそれに引っ張られて判断しがち。


   特にネガティブ評価、あるいはネガティブな感情を持った場合に、全否定に

   繋がりやすいですね。


   どんな環境にあっても、冷静、客観的な眼でその人の強み・弱みをそのまま見る

   っていうことが大事かなと。

   それと、会社に対して強みで貢献できるようにうまく組織することも必須ですね。



・直接聞く

 -小学生でも分かることですが、伝聞、伝言ゲームをしていると、人の像はえらく

   歪んできます。


   何かを判断しなきゃいけない時には、必ず関係者に直接聞き、自分で判断するっていうことを

   ルールにしています。


   伝聞は伝聞として参考情報にしかしない。また、あえて意見の異なる人にも聞く。




他にも要素は色々とあると思いますが、こういった人を見る眼は経験・体験を

重ねる以外に磨く方法がないです。


若い経営者にとっては絶対にハンデになる部分。人生経験が薄いっていう事実は、

他の何事でも補えないし。


とにかく真摯にやっていく以外に方法はないですね。


会社は想う通りになる

本質的には社長だけの特権なのかもしれませんが、

会社は基本的に社長の想う通りになっていく、という実感を持っています。




「思い通りになる」っていうと強く語弊がありますが、

本気でなりたい理想像をイメージし、だれからどう言われても、

どんな状況が発生しても、諦めずにくじけずに謙虚に愚直にその像に

向かっていく。



短期的には、やってもやっても実らず、成果が出ず、折れそうになることも

多いですが、それを土俵際いっぱいでもがいてもがいてもがき続ける。

諦めない。投げ出さない。逃げ出さない。



すると、次第次第に本気の仲間が増えていき、社会から認められはじめ、

気の遠くなるほど遥か彼方に見えた色々な理想像が、段々と実現し始める。




苦しんで苦しんで色々な実体験をできたからこそ、本気でそう思っています。


謙虚さを忘れない限り、今後も会社は理想像にどんどん近づいて行くはず。


体験以外に根拠はありませんが、運もいいし、絶対そうなる。


もっともっといい会社にしていってやる!!メラメラ



3つの経営知能

こないだ読んだ本ですが、序盤に書いてあった内容が印象に残ったのでご紹介。
僕自身のこれまでの体験とも一致します。

経営知能―リーダーは育てるより、探し出せ!/ジャスティン・メンクス
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成功する優秀なリーダーになる為には、大きく分けて3種類の認知力・頭の良さが必要。



① 業務遂行


② 対人関係の処理


③ 自己反省



①は、正しく市場環境を捉え、組織としてあげるべき成果を考えて、適切な戦略・戦術を

描いていく能力。また、それをきちんとスケジュールに落としこんでいく能力。


広い視野、高い目線(例えば経営者からの目線)で考えられるかどうかが重要です。



②は、いわゆる空気を読む能力。何かをした時、言った時の相手の反応を予測できる

能力。どんな天才でも、コミュニケーションを取った相手を次々に怒らせるような人は、

リーダーには不向きです。



③は、否定的な意見や批判をされた際に、怒りの感情で返すのではなく、必要な部分を

きちんと飲み込んで自己変革を行う能力。


実は、リーダーとしてはこの③が最も重要かも、とも思っています。


色々な経営者を見ていると、①や②を持っている人は結構いますが、自信がついた

段階で③が出来なくなっている人が多い気がする。




優秀なリーダーとは、真面目に①の能力を磨いて成果を出しながら、

②を生かして組織を良好な温度感に保ち、③を常に行って自己変革を継続できる人。


数年前と比べると、自分自身も大分成長したとは思っていますが。。。


①も②も③もまだまだまだまだ甘い経営者です。


一生精進します!!(`・ω・´)


コミュニケーションx100

ブログに書くべきかどうか迷いましたが、今日はあえて。


組織は本当に生き物だなとココロから思います。



当社は昨年から段々と人数が増えてきて、現在、40人弱くらいの規模の

組織になっています。


従来と同じやり方でコミュニケーションを取り、信頼できる幹部に結構な

権限委譲を行い、かなり追い風に乗っているつもり、、、でしたが。

そろそろやり方を変えるべき、次のステージに来ていたのかも。



何となく気配感がこれまでと違うなーと感じてましたが、気づけば

かなりコミュニケーションレスになってました。


いいメンバーが集まってるのに、えーー、まじでーー、みたいな誤解も

ちょこちょこ発生してたり。



120%社長の責任ですね。



コミュニケーション、コミュニケーション、コミュニケーション、コミュニケーション・・・・・・・


ちゃんと聞かなきゃ分からないし、ちゃんと言わなきゃ伝わらない。



当たり前なんですけどね。




まあ、過去の体験からも、こういった歴史の浅い組織は一本調子で

成長するのではなく、浮き沈みを繰り返しながら段々と成長していくもの。

雨が降って初めて地面が固まる。



やるべきことが見えてくると、猛烈にやる気が沸いてきます。

実行あるのみ!!