決済インフラを創る社長のブログ -49ページ目

ゆったり飲み

昨日の夜は09新卒採用のイベントに参加し、


そのままの流れで仲のいい経営者友達と飲みに。



ジェイブレイン 蔵元COO


ブレインラボ 服部社長




結構長い付き合いなので、ゆったりまったりして、凄くいい時間。


めっちゃカタイ経営論と、心からどうでもいいバカ話と。




こういうのっていいなーと改めて感じました。


リラックスしながらも、何気にすごく勉強になるし。




お二方どうもです!!


今度、ゴルフかフットサルか、バスケで勝負しましょう!


助っ人禁止で。



ビジネスマナー

最近とみに社内のビジネスマナー、あるいはもっと基本的なことが気になってます。



社会に誇れる、尊敬される会社になりたい


絶対にそこまで会社を成長させたいと思っていますが、ふと社内を


見渡してみると、社会人としての基礎の部分ですら徹底できていないところが。





・5分10分とはいえ遅刻をしない。雨の日なんかは電車遅延を見越して多少早めにでる。




朝の挨拶、帰りの挨拶を大きな声で。




・体調不良なんかの突発的なことを除き、市役所なんかの用事がある場合は


 きちんと事前申請しておく。当日に私用で1時間遅れるなんてありえない。




電話にすぐ出る他部署の電話も積極的に取る。





全社的にどうしようもなく勤怠がグダグダになっているわけではないですが、


ちょこっとが2人3人と重なると、それだけで基礎がなっていない会社に見える。




現状を招いているのは明らかに社長の怠慢ですが、この辺りももっと徹底しないと。


特に若い人なんかがこういうのを当たり前だと思ってしまうと、これから先も


凄く不幸だと思うので。




引き締めよう。




監督に期待するな

完全なビジネス本だけでなく、たまにこういう本も読んでます。


監督に期待するな 早稲田ラグビー「フォロワーシップ」の勝利/中竹 竜二
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実績や能力は遠く及ばないにしても、考え方は結構近いかも。




カリスマのあるリーダーが道を示しながら引っ張るのではなく、


風通しを良くし、情報を共有し、異論反論も含め、自分で考えて


自分で動いてもらう。




監督がいなくなった瞬間に崩壊してしまうカリスマ型組織でなく、


その人がいなくても組織が存続していけるような枠組み、


仕組みを作っていく。




能力としても、目指す姿としても、僕もカリスマとは縁遠いので、


こういうリーダースタイルで成功している事例を見ると、


勇気付けられます。




スポーツは勉強になりますね。(´-ω-`)

知識を持ってゼロベース思考

最近印象に残った言葉です。


当社のCTOが言った言葉をふと思い出したのでUP。



「知識を持ってゼロベース思考」




例えば新規事業なんかを考える時、あるいは業務の抜本的な効率向上を


狙う時など、この考え方ってすごく重要だと思っています。





必要な知識を持っていなければ、重大な見落としが発生したり、影響範囲が


分からなかったり、あるいはリスクが見えなかったりします。





反面、知識があるとそれに頼ってしまいがちですが、その中で物事を考える限り、


その枠組み以上のことは思いつかない、あるいは手を出さなくなる


改善はできても改革はムリです。





必要十分な知識を身につけたうえで、それをそのまま適用するのではなく、


あえて脇において、全くのゼロから物事を考えてみる。


何の束縛もないと仮定して、ベストなプランを考えてみる。


前例や慣習にとらわれない。





知識を身につけること、知識にとらわれないこと。





革新的な成果を挙げる為には、絶対に必要な姿勢だと思います。


知識労働者には必須ですね。




力を借りる経営

久しぶりにちょっと固めなエントリー。




ちなみに力を入れてこういうエントリーを上げると、アクセスががらなくて悲しい


ってことが判明しています。読者ニーズに合致しないらしい。・・・・





でも上げます。






経営者をこれでも3年半やってますが、段々と意識するようになった考え方。


自分の力を尽くす経営」ではなく、「人の力を借りる経営」を目指す。





創業期なんかは、とにかく自分の力を磨き上げ、最大効率で出来る限り


長時間働き、何があっても自分で何とかする、っていう経営スタイルでした。


というかこれ経営じゃないですが。




短期的には成果は上げやすいものの、難点として、自分がやればやるほど


人の気持ちが離れる。自分以外は成長しない。自分以上の器の人は入ってこない。


結果、頑張っても頑張っても組織が成長せず、精神的な自転車操業がずっと続く。


経営の本も何冊も読んでましたし、その状況がダメだってことは頭では分かっているものの、


我慢できずについ自分で手を出してしまう。。



下手な経営の見本みたいなことをしていました。今でこそそう振り返れますが、


汗みどろになっている最中は自分を客観視するのが難しいんですよね。






で、翻って最近は、「自分よりも能力をもっている人に、いかに本気で働いてもらうか


ってことをとにかく意識するようにしています。100%できているかっていうと、


まだまだ不合格だと思いますが。




例えば、恐らくベンチャーの組織体としては珍しいんじゃないかと勝手に思っていますが、


当社の幹部6名はほぼ全員年上。35歳~40歳くらいの脂の乗った年齢です。




それぞれが何かしらのスペシャリティを持っており、十分なビジネスセンスと、


誠実な人格、加えてマネジメント力を持っています。(褒めすぎ?)




力で押さえつけてコントロールして、っていうスタイルを志向すると、これほどやりにくい


環境はないです。しばしば自分の未熟さを突きつけられて嫌になります。


社長だけど上から目線が使いにくいことこの上なし。汗




ですが、より強い組織を志向すると、自然とこうなってました。


嫌だなーと思う気持ちは、単に自分の器の小ささに過ぎない。




自分の小さな器の範囲できちきちにコントロールする経営ではなく、


会社のミッションやもつべき価値観、事業のドメインや使えるリソース、


そういったものをすり合わせることでベクトルを合わせ、それぞれが


同じベクトルに乗った中で、それぞれのやり方で最大の成果を上げてもらう


本気になってやってもらう。





そんな経営を目指してますが、力を入れるべきところと抜くところ、


ストレートに言うべきところと、あえて言わずにおくべきところ。




そういったバランス感なんかがとても難しいです。経営スキルが未成熟。


とにもかくにももっと社長の器を磨かないと。


会社の成長にはそれがまず第一ですね。