誰かに貢献をして、報酬を得たり、成長をしたり、精神的に安定をするのは「権利」なのだ
テーマ:愛する仲間へ
先日あるメンバーに教えてあげた話。
BNGパートナーズでは、朝早く出社した人がオフィスの掃除をする。
という、BOK制度(『僕がオフィスを綺麗にする』の略)というものがある。
かつてこれを不公平と訴えるメンバーが居た。
もちろんBNGメンバーではない。
しかも彼は、いつも時間ギリギリに来るマネージャーだった。
プレイヤーとしての成果は中の上で、
マネージャーとしてのリーダーシップには適性に欠けるタイプだった。
一言で言うと、「ビジネス成功する人の発想」ではなかった。
彼は、「自分にも掃除を課すために」という名目で、掃除の当番制度の導入を訴えた。
残念ながら、当時の蔵元には成功をするための知識が十分でなかったので、提案を受け入れることになったのだが、当時の違和感はずっと胸に残っていた。
後に、成功するための原理原則を知って、自分の過ちを知ることになる。
掃除をすることは、つまり貢献することである。
誰かに貢献をして、報酬を得たり、成長をしたり、精神的に安定をするのは「権利」なのだ。
だから早く出社して掃除をすることは、「成功を目指すもの」だけに与えられるべきと考える。
そもそも世の中は不公平である。
努力をしたり、知恵を絞ったり、挑戦をした者の報酬は高い。
怠けたり、学ばなかったり、変化を嫌う人よりも高い。精神的にも安定している。
成功をする人は、貢献をする喜びを知っていて、自分の意志でそれを獲得しようとする。
朝早く出社して、他人の分まで掃除をするのは、「課せられていること」ではなく「獲得したいこと」だからである。
この世が、自由でなく、公平であるべきであれば、権利を剥奪し公平に扱うべきかもしれない。
しかし、世の中はチャンスを掴むことも、挑戦をすることも、高い報酬を得ようとすることも、他人に貢献しようとすることも自由なのである。
だから、BNGパートナーズでは、これからもオフィスの掃除を「成長を望み、貢献を望む者への権利」として自由に開放して行く。
そして、僕自身も、それを獲得するために貪欲になる。
いまBOK制度では、僕は3位だ。
明日は、ゴミ出しの日だ。
今週から6時出社をしているI君は強敵だが、
僕も貪欲に1位を狙わせて頂く。
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