12月も半ばとなり、今年も残り20日余りとなりました。
寒さは日々増して来て、本格的な冬到来を目前に控えています。
寒暖の差も大きく、街の風景も冬色に染まりつつあります。
暫くは寒い寒いが続きますね。
(((゜д゜;)))
今回は11月27日に開催された「おおさか市営交通フェスティバル」です。
毎年恒例行事となった鉄道イベントですが、昨年は会場となる緑木車両工場が工事の為に開催が見送られて2年ぶりの開催となりました。
例年なら誰でも自由に入場出来るイベントでしたが、今年は事前申込制に変更されました。
私もインターネットを通じて事前申し込みを行い、抽選に当たりました。
例年いつもですが、この時期は天候が悪く、秋晴れの空だった記憶が有りません。
今年も天候が悪く、土砂降りの雨の中で開催されました。
以前行った時も大雨でした。
何とも間の悪い時期での開催です。
午前9時30分開門と同時に敷地に入りました。
大雨の中ですので、カメラが濡れるのを気にしながら撮影しました。
早速真っ先に行ったのは地下鉄開業時に導入された100形105号車です。
静態保存されている105号車は日頃研修施設の中で保管されており、今回も屋外に出して一般公開されました。
屋外に出される105号車です。

屋外に出た105号車です。

今では鉄道会社で普及している転落防止柵が当時から取り付けられています。
1933年製造ですので、当時の安全防止対策が今頃蘇るのは皮肉な事です。


車内は一般公開されて撮影も出来ます。
当時の電車らしく、車内照明は白熱灯で、内装材に木製がふんだんに使われています。
しかも現行車両よりも車内が広い様に思われ、非常にゆったりしています。

当時の鉄道車両では一般的だった白熱灯カバーです。

車内は戦時中を思わせる様な広告が貼り付けられていました。
どうやらドラマ撮影の為に復元された様です。






地下鉄が 梅田~天王寺までしか無かった時代の路線案内図も復元されていました。

今では当たり前の駅案内表示装置も当時は取り付けられ、サービス精神豊富でした。
これは当時画期的だったと思います。

研修庫の中にはニュートラム開業時の100系が展示されています。

開業時によく乗りました。

今年から車内に入る事も可能になりました。

車内の様子です。
至って普通の車内です。


新交通システムの先駆けとして完全無人運転を実施しましたが、異常時に備えて運転室も設けられています。

研修施設らしく車体構造を解説するための模型が飾られています。
今となっては時代ものですが、模型を使って新人研修が行われていたのでしょう。

今日はこれまで。
それではバイバイ。
