「僕は

 君のために泣き

 君のために笑い

 君のために生きる」


純愛ものであることは間違いないし、悲しい物語であることも変わりはないけれど、見終わった後、不思議とさらっとした気持ちになる。チャ・テヒョンさんのキャラのおかげかな。いい映画でしたね。

日本だったら絶対ない高校生役に挑んだチャ・テヒョンさんとソン・ヘギョちゃん。

どっちが無理ないかと言うと、他のみなさんのブログで読んでいた通り、ほんとにテヒョンさんの方でした。もしかしてこの人、天才なんじゃないかと思えるくらい。大人になった姿が素敵に見えました。高校生と大人の役を同じ俳優さんが演じたのも良かったと思えます。

原作は見てないものの、無理をしないでしっかりとストーリーを組み立てた感じがするし、日本版よりdetailは説得力があったんじゃないかな。

スホのおじいさんの初恋のストーリーも、心に沁みました。かなわなかった初恋の女性を送るために、葬儀屋として死に装束を整えるおじいさん。「もう少し早く会えればよかった。」 おじいさんが50年間忘れられなかったのと同じように、その女性も覚えていたなんて。。あせる


チャ・テヒョンさん。この人の側にいると幸せな気持ちでいられるんじゃないかと思わせる演技でした。本当に見直しちゃったかも。

ソン・ヘギョちゃんもナチュラルでかわいかった。あと、スホのお友達のソン・チャンウィはウエディングのシオン氏の後輩でしたね。





5部 「外出」  ジョンオクの恋のお話。

夫の浮気に自信をなくしてしまったジョンオクの前に現れたのが、学生時代に辛い別れをした恋人にそっくりなウジン(チ・ソンキラキラ)。なぜかジョンオクの前に現れては、ジョンオクのことを助けたり誘ったり。ボミやドゥナは若い男の子に夢中になるジョンオクをかなり心配する。

ウジンっていったい何者?なんなの?とストレス溜まりまくりで観ているとウジンの正体が明かされることに。。何となくそういう雰囲気かもしだしてる気はしてたけど、それだけは無理なんじゃというストーリー展開。。。ストレス溜まっちゃってたので、さわやかチソン君を楽しむ余裕もなく。。

それでも、思い出の曲「スミレ」(冬ソナと同じ?)を弾き語るウジンを見て、全てを悟ったジョンオクが流した大粒の涙と、乗れなかったはずの自転車をこぎながら、ウジンの正体が分かったドゥナが泣き崩れるシーンでは、ほろっとあせるきました。。


6部 「幸せ」 子供の頃二人を捨てたジョンオクとドゥナの母親が現れた。

死んだと聞かされていたドゥナはジョンオクに突っかかるが、ジョンオクにはどうしても許せない想いがあった。

家から走り去る母親の後を追いかけたりしたら、トラウマになってしまう。その上、母娘に暴力を振るっていた父親が認知症になり、その介護から逃げた母。その苦労を全部引き受けていたジョンオク。。高校を出る前から働き始め、生活のために妹を守るために、夢を持つなんて考えられなかった。あせるおまけに母親が現れたのは、ジョンオクにお金を無心するためだった。

ドゥナが、ジョンオクは強そうに見えるけど中身は壊れやすいって言ってたけど、ジョンオクが抱えてきた心の痛みがびしびし伝わってきて、悲しい。あせるドゥナは、私に寄りかかっていいよとジョンオクを抱きしめてあげる。

母親が去った後で、ジョンオクに作った料理を前に泣き崩れるジョンオク。あせるそのまま終わるのぉ~。という感じでした。大泣き。あせる


このシリーズは、それぞれのお話で脚本や演出が違った模様。心が震える瞬間って、幸せな恋だけじゃなくて、辛い恋も家族への愛も憎しみも、いろんなことがあるんだということだったのかな。







3部 「悲しみ」  小学生のボミの恋。同級生のチャンが男らしくて、とっても良い。

ボミが変体男に襲われると、防犯用の笛をあげたり、最後はちゃんとトラウマにならないように変体男を撃退してあげたり。思い込みの激しいボミを優しく見守ります。。


4部 「揺れる心」 ジョンオクの夫チャンワンの恋。さえないオヤジが、もうおまけだと思っていた残りの人生をときめきたいと願う。

会社で知り合ったスギョン(チェ・ガンヒ)と会ううちに恋に落ちてしまった。スギョンにあんな顔で見つめられたら、おじさんとしては抑えがきかない。スギョンも失恋したばかりで、そんなつもりじゃなかったのにチャンワンの温かさに惹かれていった。二人とも何とか我慢しようとしたけれど、ジョンオクの知るところなり。。

スギョンに会いに行くジョンオク。怒ったり、嫌味を言ったりするのではなく、二人でチャンワンの話をする。若い女の子に恋する夫を冷静に受け止められる訳ないけれど、スギョンのかわいさが分かってしまったのかな。

オヤジの哀愁漂いまくりのチャンワンでした。。





ドゥナ(ペ・ドゥナ)と姉のジョンオク(ペ・ジョンオク)一家の物語。意外と知ってる人がたくさん出てきます。


1部 「愛」  ドゥナとソンジェ(キム・ドンワンンキラキラ)の切ない恋に大泣きしました。あせる

幸せいっぱいな二人が結婚を考えたとき、どうにもならない現実にぶつかる。縁がなかったんだなんて言ってしまうソンジェは、はっきり言えば情けない男なんだけど、ドンワン君だと許せる。

二人の始まりでもあったエディット・ピアフ「水に流して Non, Je ne Regrette Rien」を聞くたびに、幸せだったころや辛い思い出にがーっと引き戻されるドゥナちゃん。思い出の曲があると、辛い恋だったときは余計に悲しい。。結局、ソンジェのことを思って身を引いてしまう。

そして、ドゥナちゃんの王子様になるはずで登場したのが、ジョンオク夫の後輩ナムス(シン・ソンウキラキラ)。アメリカ帰りのばついち子持ちながら、ドゥナちゃんに求婚。このときはまだ「威風堂々」の時の社長っぽく見えなくもないのに、第2部で壊れていきます。。


2部 「喜び」 家を飛び出していたジョンオクの義理の弟チャンホが戻ってきた。「ヘジョン」になって。

ジョンオクの夫チャンワンは、心配していた弟の変身に拒否反応をしめすが、ドゥナ姉妹も姪っ子のボミもゆっくりとだけど、ヘジョンを受け入れていく。昔から仲が良かったドゥナとチャンホだけに女同士になった二人の関係はちょっと羨ましいかも。

そして、今回のナムスはヘジョンに近づいてました。。しかも必死。ドゥナちゃんには、あの人なんか重たいみたいなこと言われるし。


1部2話構成でストーリーが進みます。とりあえず、1、2部はドンワン君とソンウ氏で満足。









いつも遊びにきて下さるみなさま、コメントして下さるみなさま。

お陰さまでとっても楽しくブログ生活を送ることができました。ありがとうございます 音譜

来年がみなさまにとってすばらしい年になりますように。

これからもよろしくお願いします!  neruma

ヘリョンとの写真を見て落ち込むチェギョンを連れ出したシン君。今回はがんばってた。

「ずっと一緒にいよう。」 今までは一緒にいると退屈しないぐらいしか言ってあげなかったのに、一緒にいると楽しいってチェギョンに言ってあげて。。チェギョンはびっくりして、シン君の顔にご飯吹きかけてましたが。

海辺で遊んだり、手を繋いで夏宮に行ったり、二人で仲良くお買い物したり、シン君のサービスショット満載で楽しかったのに、ユル母の策略とヘリョンの自殺未遂で、シン君の立場が危うくなった。息子を信用しない皇帝はいったい何なんだか。。

ヘリョンにチェギョンへの気持ちを聞かれ、「好きになったみたい」。(チェギョンに言ってあげて~) 自分の気持ちもはっきりして、チェギョンに側にいてもらうことに幸せを感じで、孤独な生活が癒されて、いい顔で笑うようになったのに。。

誰もシン君を傷つけないでっ。



kun

kun

kun

kun

kun

おじいさんの約束から結婚することになった幼なじみの女子高生ボウン(ムン・グニョン)と大学生サンミン(キム・レウォン)。

ありきたりな話だけど、この二人がめちゃくちゃかわいくて、これはありOKです。

展開読めても楽しく観れたのは、精神年齢低そうなサンミンだけど、ボウンのことが大好きで、すごく大事にしちゃうからなんだと思います。それにやっぱりかっこいいし。カラオケシーンのアライグマ顔のサンミンの画像、見つからなかった。。



mylittle

はりきって借りてみたものの、内容はううん~。

幼なじみのジファンとダルレ。キム・ハヌルとサンウがコメディーがめちゃくちゃ似合うのと、サンウの筋肉がすごいのは、よく分かった。二人のカラオケシーンがかわいかったですね。。



seishun

seishun

seishun

高校生だから友達っぽくて当然なんだけど、ユル母の隠れた策略にのせられて、チェギョンとシン君を強引に閉じ込めて床入れ。まじて扉の向こうで見守ってるし。。

急に大接近させられて、チェギョンの気持ちにシン君もぐらっときたのに、今度はヘリンとのキス写真をばらまかれた。チェギョンに見せてはいけない。でも遅かったみたい。

シン君のヘリンへの気持ちを確信してしまったチェギョンは、ショックを受けてもシン君にはぶつけられなかった。入宮して黒髪になったユル君も床いれ事件にあせって、チェギョンに告白。落ち込んでいたチェギョンを連れ出すが、その後いなくなってしまったチェギョンを必死に探す。

チェギョンの部屋で写真を見つけたシン君、もうじっとしていられなかった。でも、探しに行くっていっても学校しか思いつかないか。。チェギョンがどこに行きたいかなんて知らないのね。

シン君、チェギョンが傷つきすぎたり、あきらめてしまったり、手遅れになる前に何とかして。



kun

kun

kun

kun

kun

kun

数年前、ソウルのお店でDVDを探していた時に出会ったお兄さん。これは面白いとかつまらないとか、親切に教えてくれました。そのお兄さんが一番のお勧めと言っていたのが、このドラマ。その時は字幕なしだったので買えなかったんだけれど、ようやく観ました。

誰が好きなの?と聞かれて、ウォンビン!とか元気いっぱい答えたので、私がミーハーなことはバレバレだったと思いますが、こういうドラマを観なさいっていうことだったのかと思うと恥ずかしくなります。。


1980年代の韓国、学生の民主化運動、政財界の表裏がつながった激動の時代の中で生きた若者たち。

高校時代の親友テス(チェ・ミンス)とウソク(パク・サンウォン)は正反対の道を歩むこととなった。ヤクザになったテスが大学生のウソクと再会した時、財界の大物の娘ヘリン(コ・ヒョンジョン)と出会う。政治家の裏の顔とつながる父親のやり方に反発するヘリンは学生運動に身を投じ、ボディーガードのジェヒ(イ・ジョンジェ)はそんなヘリンをひたすら守り続ける。

後に検事になったウソクとヤクザの大物になったテスと、父親の事業を継いだヘリンの運命が交錯する。光州事件などの実際の映像を交えた、壮大で壮絶な友情と愛情のドラマ。

この頃のチェ・ミンス氏はカリスマ性があって本当に素晴しい。ウソクとテスの変わらぬ友情、男同士の友情のシーンでこんなに大泣きしたのは始めて。過酷な演技だけでなく、表情や目線の一つに一つに魅せられました。

このドラマで一時結婚引退していたコ・ヒョンジョンさん。特典映像の中で「このドラマを最後に出来るなんて幸せ」と言っていましたが、その言葉が実感として伝わってくるよう。この作品なら心残りなんてなかったと思う。

イ・ジョンジェ氏は、こういう艶っぽい役の時の方が好き。パク・サンウォン氏も信念を持ち続けるウソク役が完璧に似合っていました。


テスとジェヒのラストシーンがあまりも壮絶で、映像が目に焼きついてる。。最後に二人の目に映ったものは、二人にとって一番大切なものだった。

95年の作品ですが、この4人の演技に圧倒されただけでなく、他の役者さんたちもストーリーそのものも、本当に素晴しかった。「帰宅時計」と呼ばれ、社会現象になったそうですが、特にこの最終回観るためだったら、どんな用事もぶっちぎらないと。

今まで観たドラマで面白かったものは、もちろんたくさんあったけれど、観終わって「すごい。」と、こんなにも思ったものは無かった気がします。

あの時、このドラマを勧めてくれたお兄さん、ありがとう!!



moreshige