すぐに結婚しないなら別れるとか駄々をこねてるハンギョルとは対照的に、ウンチャンの事情をスパッと飲み込んだのがおばあちゃま。ウンチャンを見込んで、自立したいならイタリアに勉強しに行って来いと。何だかんだ騒いでいたハンギョルもようやく大人になりました。「広い世界を見せてあげたい。」

ハンギョルがウンチャン家に挨拶にも行って、ウンチャン留学路線が決定的になりましたが、ほんとに大丈夫なのか?ハンギョル氏。気が付いたらついて行っちゃいそうな感じ。


ハンソン兄さんおめでとう!

ユジュから妊娠を聞かされて笑顔全開で、結婚願望がなかったユジュからプロポーズされて感激し、ユジュのウエディングドレス姿を見て感動で涙ぐむ。そんなに幸せだったら、良かったよ クラッカー





アメリカに行くのを止めたハンギョル。ウンチャンもちょっと安心。こちらもやっぱり結婚願望がなかったハンギョルが、ウンチャンが可愛すぎて結婚しちゃうか?と言い出した。強行に反対していた家族もいい子なウンチャンが分かってきて、ハンギョルはもう止まれない。ウンチャンはまだ準備ができてなかったのにね。


アナポリスで傍目にはのんびり暮らしているように見える翻訳家ハスオ。彼が足を踏み入れることになったGMO(遺伝子組み換え作物)ビジネスとそれを利用しようとする企業、国家の目ろみ。

ハードボイルド過ぎず、荒唐無稽すぎず、一気に読みきりました。

世界最大の非上場企業のビジネスモデルのあざとさ、大げさな話ではないんでしょうね。

エル・ドラド〈上〉 (新潮文庫)/服部 真澄
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イム・スジョンさんのための映画のよう。

幼い頃母親を亡くしたシウン(イム・スジョン)の側にいつもいてくれた将軍。反対する父親を押し切って、騎手の試験を受け、大好きな馬といつも暮らせるはずだった。

嵐の夜に将軍が生んだ雷との別れ、騎手の世界の妬みや裏切り。シウンと馬の温かい関係を育てられる場所ではなかった。そんなシウンを認める調教師ユン(ユ・オソン)が、再会したシウンと雷をレースの世界に連れ戻した。雷は走るために生まれた馬だから。そして、雷はシウンのために走る。

シウンと雷が心を通わせるのとは反対に、心無い人間の愚かなこと。。

ユ・オソンさんのアウトローな感じも良かった。




日本のドラマのリメイクですね。広末さんがトップアイドルだったころでしたか。

ムン・グニョンちゃんの視線って、特別な感じがします。視線がホントな感じ。あの目で見つめられたら。。

ナンバーワンホストとして好き放題な生活をしていたジュリアン(キム・ジュヒョク)。客とのトラブルで刑務所から出た後、状況が一変した。1ヶ月以内の莫大な借金の返済。期日が守れなければ、待っているのは死。

そんな時、亡くなった弟分ジンの携帯にかかってきた電話。妹と遺産の存在を知ったジュリアンは、妹ミンが住む屋敷に向かった。

自分と同じ言葉を放ったミン。「愛なんていらない。」 これまでのジュリアンの行動なら、計算づくでミンの心を奪って、思い通りに金を手にしていた。心を開いたミン、ミンの病気、ミンの周囲の人の裏の顔。ジュリアンの心は揺れる。

ミンの中に自分を見たジュリアンと、兄の手紙に書かれていたジュリアンに自分を見たミン。全てを知ったミンは、一人になることを選び、ホスト生活に戻ったジュリアンは、手にしたお金をミンの弁護士に返す。

手術を前にジュリアンに聞きたかったこと。そして、命をかけてもミンを守りたかったジュリアン。

ミンのあの泣き顔に心を奪われました。なのに、ラストのあの映像は?とってつけたようだけど。。

グニョンちゃんとジュヒョクさんの表情を見ているだけで、充実した映画でした。






タムドクの即位を阻止する企み。ファチョン会とヨン・ガリョは、他の部族長の息子を拉致し、王に疑いを向けさせる。初めて、自分がチュシンの星の下に生まれたと聞かされたタムドクは、動揺しながらも事態を収集しようと動く。

王の命を受けタムドクを守る騎馬隊と、ヨン・ガリョの企みを知らせてくれたキハとともに、部族長の息子を救いに向かったが、そこで突きつけられた現実は、騎馬隊による謀反。チュシンの下に生まれた王は一人でいい。そこに現れたホゲも、タムドクが消えることを望んだ。必死でかばうキハは、タムドクを何とか逃すことに。

「自分は何が出来るのか」 タムドクの孤独は窮まり、危険も迫る。


実の父母のことが分かって、父親との関係が良くなってきたハンギョル。一方、ウンチャンを家に連れて行って、恋人宣言したものだから、おばあちゃまが激怒。お母さまもウンチャンを気に入らない。おばあちゃまにめちゃくちゃに言われ、コーヒープリンスにも乗り込まれて、さすがに落ち込んでしまうウンチャンだけど、強い子だからメソメソしない。ハンギョルの背中で癒される。。



ユジュとハンソンも、今までと変わらない雰囲気が戻ってきて、ユジュのお腹には赤ちゃんもいて。幸せそうな二人です。誰の子?みたいな展開にならなくて良かった。。




あと1ヶ月でアメリカに行くの?ハンギョルは連れて行きたいけど、結婚してとか、そこまでじゃないのか。。ウンチャンは健気に待ってるようなことを言っていますが、二人とも寂しそう。

ハンギョルの生い立ちが徐々に出ていましたが、父と実の父母の関係を聞かされた。育ててくれた両親への感謝と、本当のことを知らされずにきたことへの怒りと、実の父母への想いで、沈む気持ちを慰めてくれるのはウンチャン。「全部話していこう。嫌なことも、悔しいことも、嬉しいことも全て。」



ハンソンは、隠れてしまったユジュを捜して、かなりやられていましたが、帰ってきてくれて、ようやく笑顔。


会社にいると一日中、心の中で悪態をついている。言葉に出ちゃわないように、飲み込むだけで必死。そんな状態は本人もけっこうヘトヘトなのです。。

「もう、語らず、求めず、怒らない。」というコピーを見て、この本を読んでみました。

世界が変わることはないけれど、ケチをつけたくなったり、くだらないと思ってしまったり、自分の正義を振りかざしてみたくなったとき、さらっと受け流したり、「沈黙」できるのは、上品で優美なことなのだそうです。

究極に自分を抑制するには、「スロウ」に喋ること。確かに早口で思ったことを話すと、たいてい余計なことまで言い過ぎてしまうもの。住職による「不自由な自意識から解放される、修行僧的生き方のすすめ」です。

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