会社にいると一日中、心の中で悪態をついている。言葉に出ちゃわないように、飲み込むだけで必死。そんな状態は本人もけっこうヘトヘトなのです。。

「もう、語らず、求めず、怒らない。」というコピーを見て、この本を読んでみました。

世界が変わることはないけれど、ケチをつけたくなったり、くだらないと思ってしまったり、自分の正義を振りかざしてみたくなったとき、さらっと受け流したり、「沈黙」できるのは、上品で優美なことなのだそうです。

究極に自分を抑制するには、「スロウ」に喋ること。確かに早口で思ったことを話すと、たいてい余計なことまで言い過ぎてしまうもの。住職による「不自由な自意識から解放される、修行僧的生き方のすすめ」です。

「自分」から自由になる沈黙入門/小池 龍之介
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