イギリスは強制から任意へ…
何故でしょう?
■ 新型インフルエンザワクチンには不妊化薬品が含まれている!
【今回の新型インフルエンザのワクチンの輸入版には「免疫補助剤(アジュバント)」が入っています。ここでのアジュバントとは、インフルエンザウィルスの抗体が体内で作られるのを増幅する作用のために、ワクチンに入れられている物質で、その物質であるMF-59の主成分はスクワレンです。
アジュバントMF-59には、副作用の疑惑が以前からささやかれています。米軍は因果関係を否定しているそうですが、カイロン社のアジュバントMF-59は、スクワレンを主原料にしており、炭疽菌ワクチン接種者の血中に、スクワレンの異常な抗体が認められたことから、アジュバントMF-59は 「湾岸戦争症候群」の主因とも疑われています。
また免疫補助剤には、不妊化作用があると指摘する専門家もいます。
http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-70.html
■厚生労働省HPのQ&Aより
海外産と国内産は何が異なるのですか?
海外で製造されたワクチンについては、
(1)現時点では国内での使用経験・実績(臨床試験を除く)がないこと
(2)国内では使用経験のないアジュバント(免疫補助剤)が使用されていること
(3)国内では使用経験のない細胞株を用いた細胞培養による製造法(国内産は鶏卵による培養)が用いられているものがあること
(4)投与経路が筋肉内(国内産は皮下)であること
(5)小児に対しては用量が異なることなど
国内で製造されたワクチンとは異なっています。
※アジュバント(免疫補助剤): | ワクチンと混合して投与することにより、目的とする免疫応答を増強する物質。これにより、同じワクチン量でもより多くの者への接種が可能となる。一般的に、副反応の発生する確率が高いことが指摘されている。 |
※細胞培養: | ワクチンの製造方法の一種。鶏卵による培養よりも、生産効率は高いとされるが、インフルエンザワクチンではこれまで世界で広く使用されるには至っていない。また、一部の海外のワクチンについては、製造に使用される細胞に、がん原性は認められないものの、腫瘍原性があるとされており、使用等にあたっては、特に慎重を期すべきとの懸念も専門家から示されている。なお、EMEA(欧州医薬品庁)の評価によれば、当該細胞は製造工程で除去されるなど、最終製品での安全性は問題ないと評価されている。 |
★日本でもワクチンの「免疫補助剤(アジュバント)」実験が始まる
■インフル・ワクチンの副作用
鶏卵によるインフル・ワクチンの副作用
・卵アレルギー
・ギラン・バレー症候群
→先頃亡くなった大原麗子さんがかかっていた病気です
アジュバントによるインフル・ワクチンの副作用
アジュバントMF-59のモルモット実験
(MF-59の成分はスクアレン、グリコプロテイン)
・慢性関節リウマチ
・多発性硬化症
・狼瘡等
スクアレンは、湾岸戦争症候群と関連しており、
関節炎、線維症、リンパ節腫脹、発疹、感光性発疹、頬部発疹、慢性の疲労、慢性頭痛、異常な体脱毛、非治癒皮膚障害、アフタ潰瘍、めまい、弱さ、記憶喪失、発作、神経精神病学的問題、抗甲状腺性影響、貧血症、高いESR(赤血球堆積率)、全身エリテマトーデス、多発性硬化症、慢性下痢、寝汗と微熱等を引き起こしたとされる。
グリコプロテインは、HIV感染時に併発するインフルエンザ菌、ヒト型結核菌、B型肝炎ウイルスと単純疱疹ウイルスのようなバクテリアとウイルスに類似した遺伝子変異を持ち、人間では、免疫グロブリン遺伝子と発ガン遺伝子に類似した遺伝子変異する可能性があるらしい」
■毒を盛られて来た歴史
我々の年代が子供の頃、コマーシャルで、歯磨き粉や歯ブラシにフッ素を配合した商品が宣伝され、丈夫で虫歯にかかりにくい歯にしましょう…
と盛んにやってました。
しかし…
こんなのを見つけ唖然
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『ハイ、毒はちょっとずつ盛るのがコツです。』
ナチス強制収容所で囚人をおとなしく非反抗的にするために行われていたのが、
飲料水へのフッ素イオン(フッ化ナトリウム)添加である。
このやり方はソビエト強制収容所でも採用され、のちにアメリカ合衆国という「収容所」でも採用され、歯によいとの宣伝工作の下、水道を使って大手を振って実施されてきた。
日本でもアメリカ方式を採用したい(というかイルミナティとその手代がさせたい)ようで、厚生労働省は(圧力に屈してということにしておこう)、日本でも2000年に添加を認めることにした。
しかし、日本での水道水の謀略的汚染は進んでおらず、子供の洗口に力を入れているようである。
フッ素イオンは、参考文献にあるように、脳・神経系で鍵となる酵素類を阻害して、神経機能を低下させる。たとえもし、歯が「よく」なったとしても、頭が悪くなったら、それは何か?また、骨肉腫になったり、不妊になるとしたら、それは何か?
おまけに、短期では歯は固くなって丈夫になったように見えるかもしれないが、長期ではもろく欠けやすくなるという。エナメル質の性質がフッ素が入り込むことにより変化してしまうからである。また、歯も生きているのであり、その新陳代謝によるメンテにはフッ素で阻害される酵素が必要なのである。
湾岸戦争で使用された化学兵器の薬物による不妊化で、数十年後にはその地域から人民がいなくなる
これと同様の危険が日本にも
早く接種しないと、この恐ろしい海外版が回ってくる。しかし、医療従事者などからの順番により、一般の成人の順番になるころには、国産ワクチンは不足する
特に、幼児~十代のお子さんを持つ父母、二十代~三十代の人々は、(国産か海外かを確認のうえ、もし海外版だったら) 孫の顔が見られるか否か…熟慮のうえ決断されますように。
ただでさえ少子化の日本に国家存続の危機
これから出生率がどう変わって行くか、しっかりと監視をして行く必要があります。